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書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

○メディア リテラシー。

2018年01月26日 11時08分20秒 | 意識論関連
生物の遺伝的進化においては目的とか戦略といった概念は論理的/科学的には成立しておらず

全ては「死ななかった」という結果的生存でしかないのに

マスコミなどの文科系大衆迎合メディアは一切耳を貸さずに「○○のために進化した。」という進化生物学者の話を鵜呑みにして垂れ流し続ける

生物学の権威が責任とってくれるとでも思って鵜呑みにしているんだとしたら、東京電力福島第一原発で津波に対する危険性についても取締役が責任とってくれると思い込んで放置したのと構造的には変わりがないのだが

マスコミは大多数の生物学者の意見を鵜呑みにして進化に目的だの戦略が存在していることにしてしまっている

東電内部の多数決によって、気分的に安心して津波に対する危険性を放置したのと同様

大衆マスコミは生物学者の多数決によって、気分的に安心満足して生物学者達の非科学的大嘘を垂れ流している

こうした誤りに共通するものは、「個人が自律的に社会的責任を負う」という人間性の根源の欠如によるものである

ヒトという種の生物は、大多数が間違えている場合に、間違いの責任は大多数によって薄まったような錯覚を抱き、気分的に安心して間違った判断を続ける性質がある

NHK Eテレがモーガン・フリーマンやジャレド・ダイアモンドの非科学的オカルト番組を垂れ流す理由は、「海外で人気がある」という大衆迎合であって、科学的に正しいかどうかを一切検証していない

NHKはオカルト番組について責任を一切負うつもりはないらしい

「メディア リテラシー」という概念があるが、視聴者の自律的判断には委ねても、放送する側には自律が必要ないとでも思っているのだろうか

非科学的オカルトじみた話の方が、論理的思考の成立しない一般大衆には人気があるのだが、これを公共放送で垂れ流して何の検証もしないというのは、ただの無責任である

人気番組を放送すること自体は別に構わないとは思うのだが、内容の非科学性についての解説についても放送する義務があるはずである

NHKの解説委員の中には「人類は絶滅する。(室山 哲也)」と断言するようなキチガイが未だにいるので、NHKであってもマスコミとしての「自律的な社会的責任」は一切負うつもりはないようである

人類が絶滅する危険性は充分にある、しかし、その原因は非科学的オカルトを鵜呑みにしている頭の悪さに起因するものであって、NHKは何が何でも人類をバカのままにしておきたいのかも知れない

そうすれば室山の論理的根拠のない「予言」が的中することになるからだ



「心の時代」などの科学的思考を無視した文科系大衆観念に迎合しただけの番組にも問題がある

そもそも「心」とは何かについての論理的定義があやふやなまま論じていることが、哲学界全体の無責任であり

「気分感情=心」であるかのように論ずるのは、「気分感情が行動と直結している。」という、個人の自律の欠落を前提とした話であり。これでは人間としての「心」を論じたことには一切ならない






Ende;

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