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書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

殴り込みアンドロイド。

2011年03月20日 14時14分46秒 | 日記
 あまりに腹が立つので、文章が乱暴風味になってしまった。「腹が立つ。」というのも事実であるから、別に構わないんだけど。嘘っぽく聞こえるかもね。

 嘘っぽく聞こえるっつうのは、無意識的な固定観念だからな。勝手に思っとけって話。

 今現在使える圧送機があるのかどうか。搭載する戦車の仕様とか、誰か計画だけでも立ててくれないかね。あの長ーいアームって、どこまであるんだろう。別に油圧アームでなくてもクレーンとかでホースのさきっちょを燃料プールまで持ってけばいいんでしょ。それ難しいのか?。ちょっと奥に入っているっつうんなら、ホースのさきっちょにパイプ付けときゃいいじゃんか。さきっちょに。「ぴゅっ。」っと。ホース後ろから引っ張れば向きだって制御できるだろ。なんでやらんかね。パイプのさきっちょに鈎爪つけときゃ水圧で戻って来ちゃうこともないだろうし。

 一本だけでやろうとすると大変そうだけど、細いホースで何本も入れれば一本あたりの圧力とか容量は小さくて済む。

 クレーンだって、アウトリガー任せにしなくても。車体を地面に埋めちゃうとか、コンクリで固めるとか、戦車で挟むとか、どうにでもなりそうだろ。クレーン車の一台やそこら潰せよ。既に原子炉は潰す気なんだろ。今更もったいないとか言ってんじゃねぇよ。

 なんだか段々乱暴風味になってきた。ノルアドレナリンとかの覚醒効果でムカついているんだな。

 そういえば隣に鉄塔が。

 何かに使えないか、あれ。弱そうだけどな。ホースの先端に水の方向をリモコンで変えられるようなノズルをくっつけて、クレーンで鉄塔に引っ掛けるとか。鉄塔が倒れたら余計面倒なことになりそう。強度がわからんからなんとも言えん。

 何かありそう。でも、そういう発想っていうのは学力とは無関係。この際どうでもいいや。

 とにかく油圧アーム戦車が欲しいな、何にでも使えそうじゃん。川の中洲に取り残された人とか救助するのとかにも。一回放射能汚染されたら使えないけど、造っといて損にはならないんじゃないかな。

 でも、また行政の縦割り構造が邪魔するんだろうな。戦車は防衛省で、ポンプは国土交通省でとか。いろんな論理的根拠のない「理由。」をくっつけて嫌がるんだろうな。縦割り行政の原因っていうのも、結局は「上。」に対する従順さに由来するものであって。それこそが生物学的な社会形成習性による無意識的な行動なんだけどな。そんなこと言っても通じないんだろうな。学力が高いだけのバカには。









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