goo blog サービス終了のお知らせ 

書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

お励まし

2019年08月28日 10時32分53秒 | 意識論関連
メンタリストのDaigoがYouTubeで被害者実名報道に怒り心頭らしい

具体的にはようわからんのだが「心ないひとたち」による「お励ましのお言葉」的なものが殺到して非常に迷惑なんだとか

NHKをはじめ 報道各社は「今後の教訓とするため」とか言っているんだが 事故や事件の再発防止において被害者の情報は意味がない

国会原発事故調査委員会報告書のどこにも「被害者の情報」なんぞ出てこない

証言者(加害者)の実名すら書いてないのに 被害者の実名が原因究明や再発防止に意味があるわけがなく 合理性が何もない嘘である

「心ないひとたち」が非常に多いことも社会の病的側面ではあるのだが これもまた一種の「失敗」ではあるので具体的にどのような「心ないひとたち」による「心がえぐられる」ような遺族が受けるダメージというのを公開し 何をしてはいけないのかを周知すべきではないかと思う

多分 Daigo君がいくら「怒って」も 「心ないひとたち」にしてみれば「何が悪いのかわからない」のではなかろうか

こうした無神経さというのは女子中学生監禁事件の寺内樺風と一緒で 自分自身の気持ちというものがそもそも「よくわかっていない」ために 他人の気持ちもよくわからない故の行動であろう

社会的に大きく報道された事件の被害者に対し その場限りに「かわいそう」という感情の強度程度によって ほとんど条件反射的に「お励まし」をしないといられない無神経さを発揮しているのではなかろうか

何か自分の主観的感情(感覚)によって促される条件反射的行動を短絡的に「心」だとか思っているバカがあまりに多いという社会的病理が被害者実名報道の根源的問題点なのである

バカがいなければ「私刑」も「お励まし」による被害も起きないのであって 政府が率先して「罰を解決だ」とみなして危険学や失敗学的な合理的対策を放棄していることが諸悪の根源だと言える

学力偏差値ばかりを追求している癖に 「罰で解決」という短絡性については誰も言及しない頭の悪さを認識しない(見えていない)のが そもそもの原因だと言える

罰というのは気分的なものであって 具体的に原因究明や再発防止にならないのだが それを短絡的に「解決」だと錯覚しているトンチンカンさと 「お励まし」を被害者や遺族に押し付けないといられない自己抑制の欠如はメカニズム構造的に同じものである

Daigo君がいくら感情的に「怒って」も 「心ないひとたち」には何も影響を及ぼさない

それは刑罰をいくら重くしても治らない犯罪者と同じである

「お道徳で犯罪がなくなる」とか「規範意識(無意識)でイジメを無くす」などという「神話」を鵜呑みにしている頭の悪さから認識すべきである



Ende;

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。