ジャレド:ダイアモンドのピュリッツア賞なんてのは松沢哲郎の文化功労賞と同様で論理的思考の出来ない文科系大衆観念に基づいた大衆迎合的な価値観に基づいたものであって、科学的にはほとんど意味がない
そもそも進化生物学の重大な間違いを誰も指摘出来ないバカの多数決に科学的価値があるわけがない
「遺伝子を残すために行動する。」などと生物学者達は言うが、遺伝子という概念自体はヒトが発見したものであって。チンパンジーが「遺伝子を残こそう。」と合理的に目的選択を行っているわけがないのである
ましてやミミズや大腸菌が「遺伝子を残そう」と行動選択しているわけがなかろう
先天的本能習性のままに行動した結果として、遺伝子が結果的に残っているだけであって。チンパンジーの意識の上には遺伝子を残すための合理的思考選択が存在しているわけではない
進化の過程で遺伝子保存に適さなかった行動習性を持った個体種が絶滅した結果として、結果的に遺伝子保存に至るような行動習性を持った個体種だけが残っただけであって。先天的本能習性に「遺伝子を残すため。」などという合理性のある目的行動選択はないのである
文科系大衆の多くは未だに「利己的な遺伝子(リチャード:ドーキンス)」などという非科学的妄想を鵜呑みにしているようだが、遺伝子が合理的目的行動選択を行っているわけがなかろう
それとも何ですか、塩基の羅列が何かを考えて選択しているとでも本気で思ってるんでしょうかね
DNA二重螺旋のどこに思考回路や選択可能性が存在しているんでしょうかね
突然変異と淘汰圧力による生物進化の構造であっても思考回路も合理的選択も存在する余地などないでしょうが
ピュリッツア賞だの文化功労賞というのは科学的論理思考の全く出来ない文科系大衆観念に囚われた基準で決定しているだけであって、科学的には何の価値も存在しないのである
文科系大衆というのは、その場限りに気分が良くなる話に飛びつき満足すると盲目的に信頼し、論理的根拠をスルーして簡単に洗脳されてしまう先天的習性がある
こうしたヒトという種の生物の先天的欠陥を認識せずに、ヒトの先天的欠陥に由来する問題が解決するわけがないのである
バカ相手に説明していると、コッチの頭までおかしくなりそうだわ
くだらねぇ
◇追記◇
リチャード:ドーキンスの屁理屈というのは、進化の過程で利他的行動習性が組み込まれる可能性を述べているだけであって。この一面的現象だけに基づいて先天的本能習性に人間性が組み込まれている可能性を述べるのは論理の飛躍としか言いようがない
先天的本能習性である以上、これは特定条件下において利他的行動が発現するとしても、環境依存的結果であることからは逃れることは出来ず。環境依存的行動結果である以上、これを理性を伴う人間性だと証明することは構造原理的に不可能である
利他的行動が先天的に組み込まれる可能性を述べたところで、行動の全てが利他的行動に収束する保証なんかどこにもないでしょ
実際ISILだのボコ・ハラムといった集団が発生しているのに、進化の結果に必ず人間性が組み込まれるとでも思っているのかしら
これ、わざわざ説明しないとわからないの?
どんだけバカなのかしら
頭の悪い奴っていうのは、ちょっと難解な言い回しをすると簡単に論理思考が停止して判断不能に陥るから面倒臭い
ヒトが特定環境下で利他的行動を行う先天的習性が見られるとしても、それで短絡的にヒトが引き起こしてきた様々な残虐行為の反証には全くならない
それでも、もし突然変異と淘汰圧力による進化過程によって先天的な人間性が組み込まれるかも知れないと言うのであれば、これからもテロなどの残虐行為や無責任による「人災」という淘汰圧力を許容するつもりなんでしょうか?
頭おかしいでしょ
自覚ないのかしら
恐ろしいわ…
遺伝的進化以外の能動的選択(本質的意識:自律的論理検証性)は存在しないとでも思っているんでしょうかね
遺伝的進化というのは徹頭徹尾「結果」でしかないですから、そこに意識的な能動的選択なんぞないわけで。絶滅しようが狂暴性が強くなろうがバカに変異しようが誰も責任とってくれないんですよ
進化に目的なんぞないんですから当然でしょ
NHK解説委員の室山哲也の「人類は絶対に絶滅します。」などという断言にも誰も意義を唱えないから未だに解説委員でいられるんでしょうな
クソみたいな世の中だな
Ende;
そもそも進化生物学の重大な間違いを誰も指摘出来ないバカの多数決に科学的価値があるわけがない
「遺伝子を残すために行動する。」などと生物学者達は言うが、遺伝子という概念自体はヒトが発見したものであって。チンパンジーが「遺伝子を残こそう。」と合理的に目的選択を行っているわけがないのである
ましてやミミズや大腸菌が「遺伝子を残そう」と行動選択しているわけがなかろう
先天的本能習性のままに行動した結果として、遺伝子が結果的に残っているだけであって。チンパンジーの意識の上には遺伝子を残すための合理的思考選択が存在しているわけではない
進化の過程で遺伝子保存に適さなかった行動習性を持った個体種が絶滅した結果として、結果的に遺伝子保存に至るような行動習性を持った個体種だけが残っただけであって。先天的本能習性に「遺伝子を残すため。」などという合理性のある目的行動選択はないのである
文科系大衆の多くは未だに「利己的な遺伝子(リチャード:ドーキンス)」などという非科学的妄想を鵜呑みにしているようだが、遺伝子が合理的目的行動選択を行っているわけがなかろう
それとも何ですか、塩基の羅列が何かを考えて選択しているとでも本気で思ってるんでしょうかね
DNA二重螺旋のどこに思考回路や選択可能性が存在しているんでしょうかね
突然変異と淘汰圧力による生物進化の構造であっても思考回路も合理的選択も存在する余地などないでしょうが
ピュリッツア賞だの文化功労賞というのは科学的論理思考の全く出来ない文科系大衆観念に囚われた基準で決定しているだけであって、科学的には何の価値も存在しないのである
文科系大衆というのは、その場限りに気分が良くなる話に飛びつき満足すると盲目的に信頼し、論理的根拠をスルーして簡単に洗脳されてしまう先天的習性がある
こうしたヒトという種の生物の先天的欠陥を認識せずに、ヒトの先天的欠陥に由来する問題が解決するわけがないのである
バカ相手に説明していると、コッチの頭までおかしくなりそうだわ
くだらねぇ
◇追記◇
リチャード:ドーキンスの屁理屈というのは、進化の過程で利他的行動習性が組み込まれる可能性を述べているだけであって。この一面的現象だけに基づいて先天的本能習性に人間性が組み込まれている可能性を述べるのは論理の飛躍としか言いようがない
先天的本能習性である以上、これは特定条件下において利他的行動が発現するとしても、環境依存的結果であることからは逃れることは出来ず。環境依存的行動結果である以上、これを理性を伴う人間性だと証明することは構造原理的に不可能である
利他的行動が先天的に組み込まれる可能性を述べたところで、行動の全てが利他的行動に収束する保証なんかどこにもないでしょ
実際ISILだのボコ・ハラムといった集団が発生しているのに、進化の結果に必ず人間性が組み込まれるとでも思っているのかしら
これ、わざわざ説明しないとわからないの?
どんだけバカなのかしら
頭の悪い奴っていうのは、ちょっと難解な言い回しをすると簡単に論理思考が停止して判断不能に陥るから面倒臭い
ヒトが特定環境下で利他的行動を行う先天的習性が見られるとしても、それで短絡的にヒトが引き起こしてきた様々な残虐行為の反証には全くならない
それでも、もし突然変異と淘汰圧力による進化過程によって先天的な人間性が組み込まれるかも知れないと言うのであれば、これからもテロなどの残虐行為や無責任による「人災」という淘汰圧力を許容するつもりなんでしょうか?
頭おかしいでしょ
自覚ないのかしら
恐ろしいわ…
遺伝的進化以外の能動的選択(本質的意識:自律的論理検証性)は存在しないとでも思っているんでしょうかね
遺伝的進化というのは徹頭徹尾「結果」でしかないですから、そこに意識的な能動的選択なんぞないわけで。絶滅しようが狂暴性が強くなろうがバカに変異しようが誰も責任とってくれないんですよ
進化に目的なんぞないんですから当然でしょ
NHK解説委員の室山哲也の「人類は絶対に絶滅します。」などという断言にも誰も意義を唱えないから未だに解説委員でいられるんでしょうな
クソみたいな世の中だな
Ende;