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書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

消耗品。

2011年06月08日 15時08分19秒 | 日記
 2月初めに購入した東芝アンドロイド端末、AZ/05Mのバッテリーが、1時間半と駆動できなくなってしまった。

 充電池っていうのは600回以上の充電が可能なはずなのに、120日程度でダメになってしまった。

 東芝の方では「バッテリーは消耗品。」扱いであるために、一年以内であっても保障してくれない。

 何か納得いかないな。

 少なくとも充電回数分の日数くらいは保障してくれないと、新しいバッテリーを買う気にもならない。

 バッテリー自体はバッテリーを作っている会社が保障すればいいはずなので、東芝の方はバッテリーを保障しても損にはならないはずなんだけどな。

 自転車の電装系もそうだけど、重要な部品が保障対象外というのは、どうも無責任を放棄しているとしか思えない。

 なんとかならんかな。

 以前、キヤノンのノートパソコンのバッテリーも、100回も満たないうちにダメになってしまって、どうにもならなかった。新品に買い替えても結果は同じだった。キヤノンの場合はアメリカのメーカーだった、確かシンプロとかいう社名だったかな。

 リチウムイオン電池というのは全てが短命なわけではなくて、ニコンのコンパクトデジカメのバッテリーはずっと使えている。

 でっかいバッテリーっていうのが短命なのかな。

 だとすると、電動アシスト自転車のバッテリーって短命なのかな。

 電気自動車なんかどうなんだろう。

 そんなことだと、スマートグリッドもすったくれもあったもんじゃないんだけどな。

 バッテリー自体に充放電回数を記録するようにしておいて、充放電回数保障とかしてくれないのかな。そうすれば短命なバッテリーがどういうものなのかを解析することも可能じゃん。

 おいらが買うものっていうのは、良いも悪いも少数の方を引き当てることが多い。

 だから余計何かを買う気が失せる。

 100均のライトでもエナメル線がはみ出しているってのは多分少数の方なんだろな。

 この前、雪だるまカールが入ってた。母親に見せたら「あら面白い。」って食べちゃったけど。写真くらいは撮っておきたかったのに。残念。

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