auひかりTVサービス導入日記

auひかりTVサービスを導入するにあたり、よかったこと、悪かったことをつらつらと記録しています。

事象01(仕様):ST1100Rを2台並べた際に、操作したい機械を選択出来ない。

2011-10-21 22:22:31 | ST1100R
au by KDDIのTVサービスは、1契約で2台までチューナーをレンタルすることが出来ます。
当然2台分のレンタル代(500円×2台分)はかかります。しかし録画中の裏番組の視聴や録画が出来ますので、結構お勧めな方法です。

しかしサービス提供元としては、別のTVに接続して利用するシーンしか想定をしていない様で、他社のTVやHDレコーダー等でリモコン⇔機器間のパターンを変え、同一メーカであっても紐付けを行ったリモコン⇔機器でしか動作しない機能があるかと思いますが、ST1100Rにはその機能がありません。

我が家はダブルチューナー的な使用方法をしている為に同じTVに接続をしていますので、ST1100Rの距離はTVの左右においていますので1m程度間を開けていますが、その程度話した程度では、両方操作出来てしまいます。なので気をつけないと片側で録画番組の削除を行うと、もう1台でもなんかの番組が削除されていたりします。最悪は、再生を止めたつもりが、隣の録画を停止してしまいそうです。

回避策としては、1台しか電源が入らない様にして、運用しています。
そうすれば、一応知らぬ間に操作していない側に対し変な操作をしてしまうことは防げています。



本件に関してKDDIに対し問い合わせを行ったところ、
  仕様です。
とのことでした。


ま~少なくともリモコン本体の交換は必要になりそうだし、その為にはお金がかかるから修正に関しては難しいのかなと思います。
しかしどこかで修正し、それ以降発送されるST1100Rに関しては改善されたリモコンを同梱し、その時点で2台レンタルしているユーザには個別に対応して貰いたいな~、などとは思っています。

友達からKDDIはどうと聞かれたら。

2011-10-21 20:47:17 | 日記
友達からKDDIはどうと聞かれたら、「良いよ」も「ま~ま~」も言えません。

人的理由として、
営業担当者のセールストーク、本社を含めた電話受付担当全員が、不愉快で電話した者の気持ちを逆撫でする対応しかして貰えないこと。折り返し途中経過や回答の連絡の日時を約束しても時間が守れず、また遅れたことに対し、謝罪の言葉がないこと。検証をユーザにやらすこと。
しかし、これらは機器の動作が問題なく正常動作していれば、電話しなければ良いだけのこと。そうすれば怒る必要もありません。

最悪はレンタルしている機器にあります。
細かい内容は、別の日に詳細をUPしていますが、ほほ仕様とのこと。最近のHDレコーダーのつもりで契約・レンタルをすると、大きく違っていたことに気がつくことでしょう。

(我が家では7年位前に購入したHDレコーダーの方が操作性は操作性は考えられています)

なるべく詳細に記載する予定ですので、参考になればと思います。

また今まで気がつくままに記載してきましたが、これから少しづつ見やすく整理しようと思います。