カラマツ林の湿った小径に、タニギキョウの小さい花がたくさん咲いている。
花畑で長い間咲いている丈の小さいアヤメ。
今年はヤマブドウの苗が多い。あちこちに若木が見られる。
小川原脩記念美術館企画「ふるさとの山展4」6月11日から7月13日まで。作家10人作品25点展示。
街角で見かけた白雲木の花。エゴノキ科とのことだが、エゴノキも知らない。
桜のようで桜でない、花畑の中で突然咲き出した、訳の分からない花。
花が白くなったオオデマリ。雪解け時、幹をヤチネズミに食べられたが立派に花が咲いた。
隣との境にワラビが少しある。殆どが大きくなって食べられない。
ユキザサ、かなり大きくなっていた。朝から雨降りだったが夕方には上がった。
花畑、ペパーミントの葉の中から顔を出しているキンポウゲ。エゾキンポウゲかハイキンポウゲか見分けがつかない。
まだすっかり開いていないクルマバソウの花。林の小道で。
日陰でひっそり咲いていたマイズルソウ。気温が高くなったので頭が重い。
目立たないツリバナの花。
家の前にあるたった一株のスズラン。昨日より気温が高くなったが、まだセーターを着ている。
チゴユリの数が多くなった。時々小雨が降り寒い。
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