オオデマリが満開になった。毎年花の数を増やしている。虫が多くなった。
小川原脩記念美術館で恒例の「ふるさとの山展3」が始まった。7月8日まで。写真は小川原脩「岳」1981作。出品作家、小川原脩、菊池ひとみ、坂口清一、鈴木康子、谷口一芳、田丸公記、徳丸滋、野本醇、穂井田日出麿、米澤邦子。10人,22点。
家の前にスズランが1本咲いている。株はたくさんあるが咲いているのはこれだけ。
家の前のシウリザクラが満開になり昆虫を集めている。いままでエゾウワミズザクラとばかり思っていたが、通の人にこれはシウリザクラと教えられた。
葉を出すのが遅いイヌエンジュがやっと葉を出し始めた。ウドを採りに出たがもう大きくなりすぎていた。
庭の花が豊富になってきた。チゴユリが満開、株が多くなってきた。
札幌時計台ギャラリー個展、たくさんの人に見てもらい無事終わる。満開のライラックが街のあちこちで見られた。
観光客と一緒になって、札幌時計台のまわりを歩いてきた。