長々と続けてきたシンガポールエアショーの記事は今回がラストです。
いつものことですが、投稿を重ねるごとに尻すぼみになっちゃうんですよね・・・スイマセン。
2月29日、木曜日です。
関西空港行きの出発は1410で、午前中は立体駐車場で撮ろうかと考えていたんですが、前日の事もあるのでそれはムリ。じゃあゆっくりと起きればいいものの、8時前には空港に着きました(笑)。

これは出発ロビーから。
外で撮れないなら中から撮ってやれと、すぐに出国してしまいました。

朝ごはんを食べて、西側滑走路を撮れそうなところにきました。
左側に見えるビルが、前日に行ったカフェです。右側のビルはgooglemapで見ると食堂です。

実はカフェで撮っているときに、空港会社のクルマが来たんですよ。
テラスまで上がって来て撮影禁止とか言われるのかなとも思いましたが、それはありませんでした。ただコーヒーを買いに来ただけだと良いのですが。

右側の食堂ビルなんですが、展望台からカフェへと歩いていたとき、屋上にカメラを構えているらしき人が見えたんです。
こっちも外観の写真を撮っておけば良かったんですけど、たしか窓には”カフェ”との文字もあって、おそらくこっちのビルでも撮れるんじゃないかと思います。というか、16上がりの時はこっちのほうがいいんじゃないか。

目の前にいたエアプサンがプッシュバック。一気に人が減りました。たしか福岡行きじゃなかったかな。

これで200mmのほぼテレ端。
あまり目立つのは・・・ということで、18-200で撮っています。

エプロンがあって、平行誘導路が2本あって、その先がランウェイ。

今回の遠征で撮った写真と、月刊エアライン先月号の投稿写真と、被ってる機体が多かったです。

前日に1機も見なかったので、ひょっとして運航止めたのかと思っていたチェジュカーゴ。ネラネラだけど見れて良かった。

しっかし、今回の旅はヒドイな。ホント空港と飛行機以外撮ってない(笑)。

こういう目立たないように撮りたいときって、RF100-400があるといいですよね。

山東航空は前日もスペマーだったんだけど、これは証券会社の広告なのかな。

エアプレミアよりも注目は奥の方・・・ガルーダのレトロなんだけど、願いもむなしく東側から上がっちゃった。
2月29日という事で、この日はアシアナジャンボの新千歳線ラストだったんだけど、それも東側から上がっていきました。
前にも書いたけど、たしか発券時点では仁川ー新千歳線は予約できなかったんだよね。

ラウンジ飯も最後です(笑)。

こっちは東側のゲートとランウェイ。ターミナルからランウェイまでの距離は東西同じくらいかな。

定刻通りにプッシュバック。A330なので、わかっちゃいたけど時代を感じるシートです。

パンダがいた。
ゲートは東の端だったんですけど、トラフィックが少ない時間帯だったか西側滑走路から上がりました。

仁川もまだまだ工事やってますねえ。この便もあっという間に雲の中。

ビーフシチューはまあまあ美味しかったです。白ワインはパンチがあった。

A330は久しぶりでしたが、窓は高い位置にあって外は見やすいですね。ま、淡路島までなんにも見えませんでしたが(笑)。

ということで、雨の関空にランディング。これは何のステッカーなんだ。全然わからん。

いやあ、関空って小っちゃいですね(笑)。
チャンギだ上海だ仁川だの後に来ると、え?こんなにコンパクトだったっけ?とビックリしました。

改修でターミナル内のレイアウトが変わったけど、国内線は寂しいくらい端っこに追いやられましたね。もちろんインバウンド重視なのは理解出来ますが・・・

普段はあまり撮影意欲がわかない機体ですが、一応乗って来たやつなので(笑)。

これって春秋の新塗装なんですか?千歳にも2~3回来てたと思うんだけど、最近来ないね。
関空からは普通のA321でした。

なぜか最後は千歳駅で・・・気温は-4.6℃でした。
新千歳でA321の写真撮ろうと思ったらさ、ゲートのそばがエスカレーターで撮れなかったんです(笑)。
撮影時刻は2130なんだけど、千歳駅からの路線バスは既に無く、歩道はまだ雪があってコロコロバッグは転がらず、久々にタクシーに乗りました。
普段から基本飛行機三昧ではあるんだけど、今回は尚更そう感じた旅でした。
ただ、アシアナが無くなると、こういう旅のプランニングは厳しくなるんだよねえ・・・すでにその兆候も出ているし。
Cクラスに7区間乗るなんてことはもう無いだろうけど、感想としては、ラウンジさえ使わせてもらえたら、エコノミーでもいいんじゃないかと思いました(笑)。
楽ですよ、間違いなく楽です。ただ、費用対効果を考えると、お金を払ってCクラスに乗ろうとはあまり思わないかなあ。アルコールはそんなに飲まないし、シートモニターがいくら高画質でも、映像コンテンツはほとんど見ないからね。
ということで、来年も東南アジア遠征を考えてはおりますが、LCCになるかもしれません(笑)。
いつものことですが、投稿を重ねるごとに尻すぼみになっちゃうんですよね・・・スイマセン。
2月29日、木曜日です。
関西空港行きの出発は1410で、午前中は立体駐車場で撮ろうかと考えていたんですが、前日の事もあるのでそれはムリ。じゃあゆっくりと起きればいいものの、8時前には空港に着きました(笑)。

これは出発ロビーから。
外で撮れないなら中から撮ってやれと、すぐに出国してしまいました。

朝ごはんを食べて、西側滑走路を撮れそうなところにきました。
左側に見えるビルが、前日に行ったカフェです。右側のビルはgooglemapで見ると食堂です。

実はカフェで撮っているときに、空港会社のクルマが来たんですよ。
テラスまで上がって来て撮影禁止とか言われるのかなとも思いましたが、それはありませんでした。ただコーヒーを買いに来ただけだと良いのですが。

右側の食堂ビルなんですが、展望台からカフェへと歩いていたとき、屋上にカメラを構えているらしき人が見えたんです。
こっちも外観の写真を撮っておけば良かったんですけど、たしか窓には”カフェ”との文字もあって、おそらくこっちのビルでも撮れるんじゃないかと思います。というか、16上がりの時はこっちのほうがいいんじゃないか。

目の前にいたエアプサンがプッシュバック。一気に人が減りました。たしか福岡行きじゃなかったかな。

これで200mmのほぼテレ端。
あまり目立つのは・・・ということで、18-200で撮っています。

エプロンがあって、平行誘導路が2本あって、その先がランウェイ。

今回の遠征で撮った写真と、月刊エアライン先月号の投稿写真と、被ってる機体が多かったです。

前日に1機も見なかったので、ひょっとして運航止めたのかと思っていたチェジュカーゴ。ネラネラだけど見れて良かった。

しっかし、今回の旅はヒドイな。ホント空港と飛行機以外撮ってない(笑)。

こういう目立たないように撮りたいときって、RF100-400があるといいですよね。

山東航空は前日もスペマーだったんだけど、これは証券会社の広告なのかな。

エアプレミアよりも注目は奥の方・・・ガルーダのレトロなんだけど、願いもむなしく東側から上がっちゃった。
2月29日という事で、この日はアシアナジャンボの新千歳線ラストだったんだけど、それも東側から上がっていきました。
前にも書いたけど、たしか発券時点では仁川ー新千歳線は予約できなかったんだよね。

ラウンジ飯も最後です(笑)。

こっちは東側のゲートとランウェイ。ターミナルからランウェイまでの距離は東西同じくらいかな。

定刻通りにプッシュバック。A330なので、わかっちゃいたけど時代を感じるシートです。

パンダがいた。
ゲートは東の端だったんですけど、トラフィックが少ない時間帯だったか西側滑走路から上がりました。

仁川もまだまだ工事やってますねえ。この便もあっという間に雲の中。

ビーフシチューはまあまあ美味しかったです。白ワインはパンチがあった。

A330は久しぶりでしたが、窓は高い位置にあって外は見やすいですね。ま、淡路島までなんにも見えませんでしたが(笑)。

ということで、雨の関空にランディング。これは何のステッカーなんだ。全然わからん。

いやあ、関空って小っちゃいですね(笑)。
チャンギだ上海だ仁川だの後に来ると、え?こんなにコンパクトだったっけ?とビックリしました。

改修でターミナル内のレイアウトが変わったけど、国内線は寂しいくらい端っこに追いやられましたね。もちろんインバウンド重視なのは理解出来ますが・・・

普段はあまり撮影意欲がわかない機体ですが、一応乗って来たやつなので(笑)。

これって春秋の新塗装なんですか?千歳にも2~3回来てたと思うんだけど、最近来ないね。
関空からは普通のA321でした。

なぜか最後は千歳駅で・・・気温は-4.6℃でした。
新千歳でA321の写真撮ろうと思ったらさ、ゲートのそばがエスカレーターで撮れなかったんです(笑)。
撮影時刻は2130なんだけど、千歳駅からの路線バスは既に無く、歩道はまだ雪があってコロコロバッグは転がらず、久々にタクシーに乗りました。
普段から基本飛行機三昧ではあるんだけど、今回は尚更そう感じた旅でした。
ただ、アシアナが無くなると、こういう旅のプランニングは厳しくなるんだよねえ・・・すでにその兆候も出ているし。
Cクラスに7区間乗るなんてことはもう無いだろうけど、感想としては、ラウンジさえ使わせてもらえたら、エコノミーでもいいんじゃないかと思いました(笑)。
楽ですよ、間違いなく楽です。ただ、費用対効果を考えると、お金を払ってCクラスに乗ろうとはあまり思わないかなあ。アルコールはそんなに飲まないし、シートモニターがいくら高画質でも、映像コンテンツはほとんど見ないからね。
ということで、来年も東南アジア遠征を考えてはおりますが、LCCになるかもしれません(笑)。