時系列はちょっとずれますが、中途半端になるので2回目のフライトセッションを先に貼っていきます。
お昼休みを挟んで、2度目のセッションは1430スタート。それまでの間、わたくしは冷房の効いた展示ホール内で休んでおりました。

ゆっくりゆっくりとやって来た。

午後のトップバッターはインド空軍のアクロバットチーム”サラン”です。

ただ、ちょっとわたくしの撮影ポジションが良くなかった(笑)。

サランは国産のヘリコプター”ドゥルーブ”を使う4機編成のチーム。ジュピターと一緒で、名前は聞いたことあるな・・・程度の認識でした。

次は左から来るのを狙ったんだけど、お鼻が・・・
”サラン(Sarang)”はサンスクリット語で”孔雀”という意味だそうで、その機体にもデカデカと描かれていますね。

ヘリのアクロチームはスペインに”パトルーラ・アスパ”というのがあって、一度見たことが有るんですが、それを思い出しながら見てました。正直そっちの方が面白かったかな(笑)。

続いての登場はオーストラリア空軍から”ルーレッツ”。
撮影ポジションはそのまま。激込みって訳ではないのでぜんぜん移動は出来るんだけど、ま、たいした写真が撮れるわけでもないのでいいかと思って(笑)。

ルーレッツはPC-21の6機編成。
ブルーのように専用機があるわけではなく、両翼下のスモークワインダーを使うのでスモークが2本出るのも特徴ですかね。

機材も違うので、ジュピターよりもテンポはいい印象です。

もうちょっと南国っぽい木なら良かったんだけど(笑)。

ソロになるとPC-21のパワーを感じますね。そしていい音がします。

ルーレッツも知ってはいましたけどね。

ケーシー・ストーナーが現役だった当時、”GO Casey!!"の鉢巻をしてフライオーバーしてたくらいしか印象が無い(笑)。

今のところオーストラリアのエアショーに行くつもりはないので、ま、いい機会でしたね。
なんで”ルーレット”なのか由来を調べてみようと思ったんだけど、わかりませんでした。ぐるぐる回るから?そんな訳ないか(笑)。

着陸形態でロックウイングしながらやって来たのは、中国産の旅客機ARJ21です。
エンベローブがどこまであるのかはわかりませんが、左右へのバンク角はとても浅いものでした。

2パス目。最初と同じで着陸形態のまま。

脚を格納して、お、ここからが本番だな・・・と思ったら、戻ってくることはありませんでした(笑)。
翌日は飛ばなかったので、ARJ21の飛行展示はわずか2パスのみ。これってトレードデーは飛んだのかな・・・つーか、なんでC919は飛ばなかったんだ。
飛ぶと公表されていた機体は全部飛んだので、今日はこれで終わりだなと思ったんですけどね。スピーカーから女性ナレーターの声が聞こえてきまして・・・

おお、もう一回やるのね。
フレアカートリッジはフル装備。そして、見慣れないエンジンノズルがGEエンジン装着を物語ってますよね。

自ら撒いたフレアの煙が残ってたかな。せっかくなんだから、飛ばす方もスペマーにしてほしかったですけどね~。

そういえば、一昨日アメリカのエアショー動画を見たんですけど、ラプターがフレアをブチ撒いてるんですよね。初めて見たと思うんだけど、いつからやってたんだろう。

デディケーションパスあたり一発やってくれると嬉しいんですけどね。やっぱレギュレーションは厳しいんでしょう。

バトンタッチはイーグルを追ったんですけど、ひでえフレーミング(笑)。

シンガポールは18機ほど持っているようですね。日本よりも多いぞ。

2機で螺旋を描く”DOUBLE HELIX"のひとコマ。

お、午後のラストはナイフエッジからのフレアか・・・と思ったら・・・

!?

想像以上でした(笑)。これねえ、ばら撒くフレアをたくさん入れようとレンズを引いちゃってるんです。前カットはテレ端で撮りたかったね。
翌日もチャンスはあるかな・・・?と思っていたんですけど、日曜の午後は飛びませんでした・・・
お昼休みを挟んで、2度目のセッションは1430スタート。それまでの間、わたくしは冷房の効いた展示ホール内で休んでおりました。

ゆっくりゆっくりとやって来た。

午後のトップバッターはインド空軍のアクロバットチーム”サラン”です。

ただ、ちょっとわたくしの撮影ポジションが良くなかった(笑)。

サランは国産のヘリコプター”ドゥルーブ”を使う4機編成のチーム。ジュピターと一緒で、名前は聞いたことあるな・・・程度の認識でした。

次は左から来るのを狙ったんだけど、お鼻が・・・
”サラン(Sarang)”はサンスクリット語で”孔雀”という意味だそうで、その機体にもデカデカと描かれていますね。

ヘリのアクロチームはスペインに”パトルーラ・アスパ”というのがあって、一度見たことが有るんですが、それを思い出しながら見てました。正直そっちの方が面白かったかな(笑)。

続いての登場はオーストラリア空軍から”ルーレッツ”。
撮影ポジションはそのまま。激込みって訳ではないのでぜんぜん移動は出来るんだけど、ま、たいした写真が撮れるわけでもないのでいいかと思って(笑)。

ルーレッツはPC-21の6機編成。
ブルーのように専用機があるわけではなく、両翼下のスモークワインダーを使うのでスモークが2本出るのも特徴ですかね。

機材も違うので、ジュピターよりもテンポはいい印象です。

もうちょっと南国っぽい木なら良かったんだけど(笑)。

ソロになるとPC-21のパワーを感じますね。そしていい音がします。

ルーレッツも知ってはいましたけどね。

ケーシー・ストーナーが現役だった当時、”GO Casey!!"の鉢巻をしてフライオーバーしてたくらいしか印象が無い(笑)。

今のところオーストラリアのエアショーに行くつもりはないので、ま、いい機会でしたね。
なんで”ルーレット”なのか由来を調べてみようと思ったんだけど、わかりませんでした。ぐるぐる回るから?そんな訳ないか(笑)。

着陸形態でロックウイングしながらやって来たのは、中国産の旅客機ARJ21です。
エンベローブがどこまであるのかはわかりませんが、左右へのバンク角はとても浅いものでした。

2パス目。最初と同じで着陸形態のまま。

脚を格納して、お、ここからが本番だな・・・と思ったら、戻ってくることはありませんでした(笑)。
翌日は飛ばなかったので、ARJ21の飛行展示はわずか2パスのみ。これってトレードデーは飛んだのかな・・・つーか、なんでC919は飛ばなかったんだ。
飛ぶと公表されていた機体は全部飛んだので、今日はこれで終わりだなと思ったんですけどね。スピーカーから女性ナレーターの声が聞こえてきまして・・・

おお、もう一回やるのね。
フレアカートリッジはフル装備。そして、見慣れないエンジンノズルがGEエンジン装着を物語ってますよね。

自ら撒いたフレアの煙が残ってたかな。せっかくなんだから、飛ばす方もスペマーにしてほしかったですけどね~。

そういえば、一昨日アメリカのエアショー動画を見たんですけど、ラプターがフレアをブチ撒いてるんですよね。初めて見たと思うんだけど、いつからやってたんだろう。

デディケーションパスあたり一発やってくれると嬉しいんですけどね。やっぱレギュレーションは厳しいんでしょう。

バトンタッチはイーグルを追ったんですけど、ひでえフレーミング(笑)。

シンガポールは18機ほど持っているようですね。日本よりも多いぞ。

2機で螺旋を描く”DOUBLE HELIX"のひとコマ。

お、午後のラストはナイフエッジからのフレアか・・・と思ったら・・・

!?

想像以上でした(笑)。これねえ、ばら撒くフレアをたくさん入れようとレンズを引いちゃってるんです。前カットはテレ端で撮りたかったね。
翌日もチャンスはあるかな・・・?と思っていたんですけど、日曜の午後は飛びませんでした・・・