ガーベラを一輪だけもらったので、素敵に撮りたいわけですが
これではバックが汚いし、暗いし、ただ撮っただけですよね。
いつものように、白い布の上に寝かして、マクロで撮ります。
上の写真の白い布を敷いているのですが、露出補正を+（明るめ）
にすると、きたないしわや布目が見えなくなりました。
小物をプラスして、もっと素敵に。
これは、カメラのレンズにストッキングをかぶせて
撮りました。一味違う写真に。
夜、食後の食卓でこんな遊びが出来ます。
殆どのカメラについているWB（ホワイトバランス）で、
蛍光灯で撮る、電球で撮る、晴れの日、日陰の日
などと選べるメニューを「蛍光灯」にしました。
姉妹サイト「千鳥が淵」幻想」もご覧下さい。
(表紙写真かえました。)
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僕はほとんどカメラ任せでとっていますが、カメラ（ニコンＤ７０）がいいのか、写真の見る目が無いのか、程ほどに撮れています。
下手に補正をいじると返って失敗したりしています。
ストッキングなど思いもつきませんでした、
いろいろ参考にさせてもらっています。
こんばんは！今日は仕事始めでした。
研究熱心なさくらさんに乾杯！
元来がお元気なんですね。
作日国分寺の殿ヶ谷戸庭園のロウバイ
を見てきました。
ここは野川と繋がっているのです。
今年も春には野川のさくらを見に行く予定です。
いいカメラですよね。私もほしいカメラです。
今「Ｄ８０」のコマーシャルが流れていますが、
とっても好きなコマーシャルです。
キムタクが好きなわけではなくて、純粋にカメラのコマーシャルとして思わずほしい！と思うような古風な作りだからです。
Ｄ７０で源じいちゃんのような景色を撮る場合は、そのまま何もしないで自動で綺麗に撮れると思います。
日向で撮るとか日陰で撮るとか、すべてカメラが決めてくれていますから、あえていじる必要はないと思います。
花の写真のように、近くのものを撮る時は、バックをぼかして花だけにピントを合わせるとか、夜部屋の中で撮るとか、特別明るい写真にしたいとか、思い通りの写真にしたい時は、ちょっとばかりボタンをいじる必要があると思います。
東京中の公園を歩きまわってる感じですね、寒くても暑くても。
部屋の中にいると外へ出るのがすごく億劫だけど、えいやっと出てしまうと意外と寒くなく気持ち良いんですけどね。
殿ヶ谷戸庭園のちょっと先のお鷹の道はご存知？
野川からこの辺一帯はほんとに良いです。
私ＨＰを作りかけでして、一部公開してるのですが、扱うものが「古布」「古い着物」「古道具」なので、色をうまく出すのに四苦八苦しています。まだ練習中のような状況なのに、なまいきにちょっとだけアップしています。「櫛」のページがこちらです。
http://www.wanosuke.com/gya-acc.html
まだもっと細かく撮って、ひとつずつを詳細に説明したい…と考えているのですが、それを全部やってたら、オープンがいつになるかわからないので、部分オープンしてるわけでして。
写真の加工は難しいけれど楽しいです。扱うもののおかげで、外での自然光ってのがなかなかないのですが、ストッキングの利用などアイデアですね。私もいろいろ考えてみたいと思います。ＨＰのために習っているパソコンの先生が「写真は光の使い方」と。それがムズカシイ！です。勉強させていただきます。
レンズにクリームを塗ると言うのもあるようですが
後始末が大変なので。
でも今は画像ソフトでも変化できますね。
綺麗に撮れて居ますね。
このようなものの場合はピントが命ですね。
三脚を立てて撮っていらっしゃいますか？
画像ソフトを使ってよりシャープにできますが、
「フォトショップエレメント」がお勧めです。
三脚もやっと買いました。でも三脚すら、まだちゃんと使いこなせてません。それとあの写真を撮ったときは何もかも初めてでして、自分でも何をやっているのかよくわからない状態…。写真の加工をしていても、実物に近づけてるつもりがわからなくなって失敗の連続です。最近やっと「色」の方は少しずつコツが分かってきました。いずれ全部取り直したいと思ってるんですが…。これから着物の方をとらなければならなくて、モノが大きいだけにまた悩みそうです。がんばります！