上のマーガレット写真、私はこんな風にして
撮っています。
右の方からカーテンを通して西日が入ってくる。
花の左側に、白い厚紙を置いて光を反射させ
黒い影を作らないようにする。
常時こういう設置をしておいて、たまたまこの前を
通りかかり、「あらっ、西日がよく入ってるわ！」と
思ったら、カメラの電源を入れ、ちょこっと覗いて
カシャリとやり、去っていく。
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右の方からカーテンを通して西日が入ってくる。
花の左側に、白い厚紙を置いて光を反射させ
黒い影を作らないようにする。
常時こういう設置をしておいて、たまたまこの前を
通りかかり、「あらっ、西日がよく入ってるわ！」と
思ったら、カメラの電源を入れ、ちょこっと覗いて
カシャリとやり、去っていく。
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きちんとしたライトなどをつかっていらっしゃるのでは？
と思っていたので、驚きました。
とても勉強になりました。参考にさせてください
僕はあっ咲いているーーと撮るだけです（涙）
より美しく撮るためにいろいろセットされているんですね。
そして感じられたのは先日の花嫁さんの後姿での感想です。
首の光の当たり具合とか、レースの模様の美しさとかの細部にわたる目配りはさすがです、男と女の見る目が違うところが有るかもしれませんが、繊細さを感じられました。
試してください。
たったこれだけを用意しています。
周囲にごちゃごちゃ何もおかず、短時間でいつでも撮れるようにしておくだけです。
レースや真珠などの細かいところへ目が行くのは、男性と女性の違いもあるかも知れません。