終戦記念日ですね、祖国を守った英霊に黙祷・・・・彼らが戦ったので今の日本があります。
大阪から整体師のお友達がケーブルたくさんとJOBのプリアンプ持って来てくれました。
二人でB2102をラックの上に出して、その上にCDP、横にプリアンプと。
最初JOB・・・・すごいですよ。こんな古いパワーアンプでもしっかりJOBの音色が乗る!!明るくて抜ける音でした。このまま置いて行ってくれれば良いのに。これ欲しい。場所食わないし。
その後マランツに戻してケーブルをいろいろ交換しました。
まず電源ケーブル:CDP キンバーとオーロラ。大きく変わらない。きつさはこいつじゃない。
次Spケーブル:8TC>SPK-400>タイプ4の順に高音きついし硬いし。貸してたバンデンハルの銀メッキ線。こいつが一番柔らかく好みの音でした。20年近く前に買った¥2000/mクラスですが・・・・解像度の劣化は気にならないし、うーんお帰りなさい。バナナプラグ両方についてて、ごめんねーって言いながらそのままプラグも置いていってくれました。
ラインケーブル:カルダス:高いだけあって解像度高い、そのくせきつくない。手持ちのゾノトーンに近い。CDPはゾノトーン固定で良さそう
バンデンハル:うーんやっぱり柔らかく高音丸めてくれる。The Name これいいわぁ。3m売ってくれないかな?アンプ間に使いたい。とりあえずオルトフォンの銀で代用
ベルデン8412・・・どう使ってもきつい、きつすぎる。使い道なし。
結論:バンデンハルが好みの柔らさと甘さが良く合う。以前は甘すぎると思ったけどアンプが良くなったのと電源周りの強化でちょうど良くなったのかも知れない?
終わってら腰痛でした・・・・