私がアントマンだ。

今回はアントマンを紹介します。

発売種：マーヴルレジェンドジャイアントマンシリーズ　可動箇所：３４ポイント
キャラ設定：本名/ハンク・ピム　原子よりも小さな物質”ピム・パーティクルズ”を発見したピムは、その物質を使って、自身の体を小さくすることに成功、後に虫を操ることができるヘルメットと収縮性を備えたスーツを開発し、アントマンとして活躍する。




素体はアイアンフィストの素体から脇可動無くして手首可動を換えたリデコで、スタイルは平均的なものになっています。





造詣は基本的にシンプルにまとめられていて、胸のマーキングもペイント処理されています。腰のＨマークは名前のイニシャルでしょうか？　ペイントはほぼ成型色ですが、それほど気になりません。




可動はパーツの干渉も無く実によく動きます。ファイテングポーズもビシっと決まります。




メットは脱着可能で、ハンクの素顔が拝めます。素顔は実に男前であると同時に『ナイトライダー』の主人公マイケル・ナイトにそっくりな気がするのは僕だけでしょうか？

アントマンでした。地味なキャラながらよく出来ていると思います。最後はメットを脇に抱えた戦闘終了後のポーズでお別れです。