アイアンマンの大特集の後編で、今回は6インチ以外のフィギアも紹介します。
マーヴルショウダウン版です。アーマーの名称は分かりませんが、恐らくクラシックアーマーの後のヴァージョンだと思います。黄色い部分は成型色ですが、それ以外の部分はきちんと塗られていて、目と口もしっかりと墨入れされています。アンマスクの代わりなのかは分かりませんが、胸とショルダーアーマーが別パーツになっています(その為肩が上がりにくいですが)。可動に関しては3・75インチながら指と爪先以外はしっかり動く辺りは、さすがはTOYBIZ。
こちらはビッグサイズのアイコンズで、マーヴルレジェンドシリーズ8のモダンアーマーの大型版となっています。12インチというビッグサイズだけあって、造詣も細かく指や腰周りもきっちり塗られていて、スタイルは基礎設計が見直されたこともあり、レジェンドよりも格段に良くなっています。可動に関しては脇と足首の回転がオミットされていますが、その代わりなのかリパルサー・レイのエフェクトパーツが付属しています。なお今回紹介しているのはカラーバリアントのゴールドヴァージョンです。ノーマルは黄色の塗装が安っぽいのでスルーしてしまいました。
アンマスク特集
6インチに以降してからのアイアンマンといえばアンマスクということで、アンマスクの大特集です。
クラシックアーマーの素体の素顔です。目の感じや眉間の皺、キリっと結ばれた口元など初期ものとは思えないほど良く出来ていますね。
モダンアーマーの素顔です。前に紹介したクラシックアーマーよりもさらに凛々しく男前になっていますね。6インチの中では一番ではないでしょうか。
ウォ-マシンことジムの素顔です。トニーとは違った意味で凛々しいです。大きな鼻が特徴ですね。
ハルクバスターの素顔です。とにかく髪の毛のヤバさが目に付きます。また顎も割れているなど全体を通して異彩を放っています。コミックのいつの時期の顔を元にしたのでしょうか?
1stアーマーの素顔です。しっかりと造りこまれている髪の毛がポイントですね。僕が買ったのは黒目のペイントが甘く微妙でした。
ソーバスター版の素顔です。ハルクバスター同様オデコがヤバげです。カッと向いた目が並々ならぬ気合いを感じさせます。
アイコンズ版です。ビッグスケールだけあって、額の皺までちゃんと造られています。髭と眉毛の色は何故か茶色になっています。
以上、アイアンマン大特集でした。多くの種類がありますが、ギミック優先のクラシックが無いだけに名作といえるものが多いですね。なおフェイスーオフのモジュラーアーマーとウォーマシンはカスタムしてしまったので、今回は除外しました。ラストはこれまで紹介してきたフィギアの集合写真でお別れです。それにしても映画版フィギアはTOYBIZに造って欲しかったです。そうすれば物凄いものが出来ただろうに。
マーヴルショウダウン版です。アーマーの名称は分かりませんが、恐らくクラシックアーマーの後のヴァージョンだと思います。黄色い部分は成型色ですが、それ以外の部分はきちんと塗られていて、目と口もしっかりと墨入れされています。アンマスクの代わりなのかは分かりませんが、胸とショルダーアーマーが別パーツになっています(その為肩が上がりにくいですが)。可動に関しては3・75インチながら指と爪先以外はしっかり動く辺りは、さすがはTOYBIZ。
こちらはビッグサイズのアイコンズで、マーヴルレジェンドシリーズ8のモダンアーマーの大型版となっています。12インチというビッグサイズだけあって、造詣も細かく指や腰周りもきっちり塗られていて、スタイルは基礎設計が見直されたこともあり、レジェンドよりも格段に良くなっています。可動に関しては脇と足首の回転がオミットされていますが、その代わりなのかリパルサー・レイのエフェクトパーツが付属しています。なお今回紹介しているのはカラーバリアントのゴールドヴァージョンです。ノーマルは黄色の塗装が安っぽいのでスルーしてしまいました。
アンマスク特集
6インチに以降してからのアイアンマンといえばアンマスクということで、アンマスクの大特集です。
クラシックアーマーの素体の素顔です。目の感じや眉間の皺、キリっと結ばれた口元など初期ものとは思えないほど良く出来ていますね。
モダンアーマーの素顔です。前に紹介したクラシックアーマーよりもさらに凛々しく男前になっていますね。6インチの中では一番ではないでしょうか。
ウォ-マシンことジムの素顔です。トニーとは違った意味で凛々しいです。大きな鼻が特徴ですね。
ハルクバスターの素顔です。とにかく髪の毛のヤバさが目に付きます。また顎も割れているなど全体を通して異彩を放っています。コミックのいつの時期の顔を元にしたのでしょうか?
1stアーマーの素顔です。しっかりと造りこまれている髪の毛がポイントですね。僕が買ったのは黒目のペイントが甘く微妙でした。
ソーバスター版の素顔です。ハルクバスター同様オデコがヤバげです。カッと向いた目が並々ならぬ気合いを感じさせます。
アイコンズ版です。ビッグスケールだけあって、額の皺までちゃんと造られています。髭と眉毛の色は何故か茶色になっています。
以上、アイアンマン大特集でした。多くの種類がありますが、ギミック優先のクラシックが無いだけに名作といえるものが多いですね。なおフェイスーオフのモジュラーアーマーとウォーマシンはカスタムしてしまったので、今回は除外しました。ラストはこれまで紹介してきたフィギアの集合写真でお別れです。それにしても映画版フィギアはTOYBIZに造って欲しかったです。そうすれば物凄いものが出来ただろうに。
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