本日、河原抄子さんの『十七絃リサイタル』が“あいれふホール”
で行われます。
十七絃とは、1921年に宮城道雄により創案された低音用の箏。
最初は伴奏用として用いられる事が多かったそうですが、現在
では十七絃のみの独奏や、色々な楽器と一緒に演奏する曲等も
作曲されているそうです。
日に日に寒くなる中、箏の音色に心も暖まります。
私もお友達と一緒に聴きにゆきます
和楽器の心地よさオススメ情報でした
【日 時】本日☆
平成16年12月3日(金曜日) 開場18:30 開演19:00
【場 所】あいれふホール
地図→あいれふホール
【入場料】3,000円
【特別出演】菊池悌子
【賛助出演】平野裕子・池上亜佐佳
【司 会】 山本百合子
【曲 目】
“瀬 音” 作曲 宮城道雄
“風のまつり” 作曲 嶋津武仁
“なばりの三ツ”作曲 吉松隆
“十七絃独奏のよる主題と変容「風」”作曲 牧野由多可
“箜篌歌” 作曲 伊福部昭 編曲 菊池悌子
で行われます。
十七絃とは、1921年に宮城道雄により創案された低音用の箏。
最初は伴奏用として用いられる事が多かったそうですが、現在
では十七絃のみの独奏や、色々な楽器と一緒に演奏する曲等も
作曲されているそうです。
日に日に寒くなる中、箏の音色に心も暖まります。
私もお友達と一緒に聴きにゆきます
和楽器の心地よさオススメ情報でした
【日 時】本日☆
平成16年12月3日(金曜日) 開場18:30 開演19:00
【場 所】あいれふホール
地図→あいれふホール
【入場料】3,000円
【特別出演】菊池悌子
【賛助出演】平野裕子・池上亜佐佳
【司 会】 山本百合子
【曲 目】
“瀬 音” 作曲 宮城道雄
“風のまつり” 作曲 嶋津武仁
“なばりの三ツ”作曲 吉松隆
“十七絃独奏のよる主題と変容「風」”作曲 牧野由多可
“箜篌歌” 作曲 伊福部昭 編曲 菊池悌子
また、お互いに響きあえる瞬間は踊り手としても
とても嬉しく楽しいものです。
私も沢山の音楽と出会い学んでいきたいです。
FMGIGも聴かせて頂きたいと思っています
河原伴子さんのホームページも是非ご覧くだい
http://www.geocities.jp/kankan0406/
CDのシンビエント・ワールドは、箏の音色の心地
良さを、奏者の幅広い表現力でますます魅力的に
色づかせています。
『KANADE』さんのお名前初めてお聞きしました(不勉強で申し訳ありません)。さっそくホームページを見たいと思います。河原先生の演奏も是非、聴いてみたいですね。色々な曲も聴きたいですし、色々な方の演奏も聴いて勉強したいです。
FMGIGでは、京都のオススメ情報もお知らせしておりますのでお時間がある時は一度お聴き下さい。もちろん、こちらのブログにもコメントさせて頂きますよ。
それでは。
河原先生は姉妹で箏演奏家でいらっしゃいます。
河原先生と出会い、宮城道雄さんの曲を始め、
たくさんの箏曲を聴く事チャンスに恵まれています。
また一昨年頃、福岡で京都の邦楽器を中心とした
バンド『KANADE』さん達のライブが行われました。
http://homepage2.nifty.com/kanade/
現代風なのに品があり、京都のはんなりしたオーラ
が心地良かったのを覚えています。
どうぞ、日本美あふれる京都のオススメ情報も
お知らせ下さい
楽しみにしています。
僕は、踊りはしないのですが、見るのは好きです。以前、長唄を習っていた時のお師匠さんが日本舞踊を習っておられて、その時のビデオをよく見せて頂きました。いつも「カツラや衣装が重くて大変だった」と言われます。見た目は軽やかでもかなりの重労働だとか。
オススメ情報、また関西方面での公演があればと思います。また、チェックさせて頂きます。