2011年「Endless SHOCK」～本日13公演＆14公演め。

直さんのパンフの言葉をちょっぴり抜粋です。

この舞台にドラムがフィットした理由に、和太鼓を取り入れたことがあったと思うんです。和太鼓は魂が音に変わる楽器。それが堂本光一という表現者の新しいチャンネルを開いたのではないかなと思っています。彼は普通では考えられないほど、様々な要素をこなせる人。その強みが「Endless SHOCK」を成立させているのだと思います。

僕はパフォーマー、プレイヤーであると同時にクリエイターでもあるのですが、実はそれら全てを使える環境というのはなかなかありません。でも、「Endless SHOCK」は、そういった自分が持っている要素のかなりの部分を使うことができる非常にありがたい場所。

直さんの目や顔、佇まいから感じる真面目さが好きです
光ちゃんとは違った色気もあるなって

彼のドラムの迫力ある音が、今日も「Endless SHOCK」を彩ることでしょう。

さぁ、本日2公演。

光ちゃんはじめカンパニーのみなさん、誰ひとりとして怪我をしませんように。

演じられる方、舞台を支える方が、心に思い描いた通りの「Endless SHOCK」でありますように

観劇される方も「Endless SHOCK」はおウチに帰るまでが「Endless SHOCK」。
素敵な一日でありますように

毎日が“当たり前”でありますように

拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
あちらは全て更新しましたのでお時間がありましたら、どうぞです。