☆Oh Spica☆

堂本光一氏Onlyブログです。情報(お友達&ツイ等で収集)掲載。‘アレ’&Gの話もあり。‘アレ’&Gファン禁制!!

拍手コメントのお返事です~3つめ。

2010-06-02 08:37:11 | お返事
えっと、唐突ではございますが、堂本剛と違って私めは、言った分だけ言われる、という自覚があります。 公開はしておりませんが、最近、堂本剛ファンからコメント欄にコメントをいただいております。 無いに越した事はありませんが、アクセスカウントは増えてゆくわけで・・・枯れ木も山の賑わいですな(笑)  まぁ、こんなへっぽこブログの戯言なんざ、気にすんな、ってことで。 ではでは、5.15にいただいた方へのお返事です。 . . . 本文を読む

拍手コメントのお返事です~2つめ。

2010-05-31 17:32:09 | お返事
朝、「新堂本兄弟」の録画をチェックを致しました。 いろんな表情の光ちゃんがいっぱいで思ったよりも見れました。 なんだか仕事をしててもぼぉー。 光ちゃんに注意されたい!症候群に陥ってしまったようです(*^.^*)(笑) 今晩リピートしながら感想を書こうと思っておりますので~。 5.12~5.14までいただいた方へのお返事です。遅くなってごめんなさい。(5.29 00:45さん、お返事ついてご提案をくださいましてありがとうございました。6月からいただいたご提案でやっていければと考えております。) . . . 本文を読む

拍手コメントのお返事です~1つめ。

2010-05-28 16:08:22 | お返事
昨日から松本隆さんとの対談で放送された「スワンソング」のコン映像をリピートしております。光ちゃんが歌う「スワンソング」にうっとりです。 特に、「~ほんとうに終わりなの 君はコクリ頷く 桟橋の端に立ち 手を振っていたけど~」のところで、その中でも「~ほんとうに終わりなの~」は後悔と悲しみと、そして優しさが混ざり合ったなんとも言えない光ちゃんの声。これが松本隆さんの言うところの、“(死)=別れに向かう前の一番綺麗な声”なのかなぁ・・・と。  光ちゃんの綺麗な声と表現力を堪能している後ろで、なんじゃ、あの、“奇妙な踊り”(笑) 「スワンソング」でロボットダンスも考えられませんが、なんでこの歌詞で、手をペンギンみたいにして片足をピョンと上げてルンルン~♪と陽気に回っているのか、全く理解に苦しみます。 歌詞の意味も松本隆さんの思いも伝わる事なく、スワン=白鳥の湖=バレリーナと連想して、ブリブリブリっこバレリーナしちゃったんだろうなぁ(笑) 後数秒待って光ちゃんと回転すれば同時なるのに、何故、待てない。自分だけ歌う体勢を整えているんだろうなぁ、ああ、姑息。ってか、光ちゃんみたいに歌い出しに間に合うほど華麗に回転できないってことかぁ(笑)  さて、松本隆さんでございますが、「終わり良ければ全て良し」という言葉には“もうKinKiには作詞はしない”というメッセージが込められていたのだろうか。KinKiへの提供は「硝子の少年」から始まり「スワンソング」で完結されたのだろうか。ただ“KinKiが歌った”あの「スワンソング」では、「終わり良ければ全て良し」と笑顔で言い切れるほどの達成感はなかったんじゃないだろうかと、ふと思う。果たして松本隆さんだけでなく、今のKinKiに“自分の曲を歌わせたい”と思う作詞家や作曲家がいるのだろうか。もはやどんな良曲でも絶対にKinKiものは買わない!と心に決めているファンがいるグループに・・・。 5.1~5.11までいただいた方へのお返事です。遅くなってごめんなさい。 . . . 本文を読む

拍手コメントのお返事です~3つめ。

2010-05-12 15:10:27 | お返事
連休中に、「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」を観ました。今回、かなり評価が高いようですが、実は私めは気になってしまうところがあって最後までのめり込めなかったのです。その気になってしまったところは、未来のしんちゃんが、未来の花嫁・タミコさんのお父さん(義父)に命を奪われたところです。あのー、義父さん、殺人者なんですけど・・・ってな感じで納得がいかなった(無事だったので、殺人未遂だけど)。 最終的に、来るべき未来は違った形になるというオチがあるけれど、それにしても義父が気に入らないからって娘の恋人を亡き者にしようなんて殺伐とし過ぎてないかい?クライマックスでしんちゃんのお父さん・ひろしの台詞で救われましたが、それがずっと気になって気になって。花嫁(希望)軍団ももっと面白く描けたんじゃないだろうか。なんか勿体なかったなぁ。それにタミコさんったらしんちゃんが寒いって言っても洋服を貸してあげないし、最初にしんちゃんと約束した“チョコビ”のお菓子もプレゼントしてないんだよね。それも気になって気になって、今だに気になって仕方ない(笑) 命の大切さ、運命に甘んじることなく未来を切り開く自らの力、家族や友達との絆といった大きなメッセージはちゃんと伝わっておりましたが、小さなところが優しくなかったなって。結構その小さなところっていうのが気になるもんなんだよね。 それでもやっぱり、しんちゃんは楽しくて、面白くて、グッときたところが多々ありました。天国の臼井先生へ届けとばかりにしんちゃんが、「僕は死んでない!」と何度も力一杯、叫んでたっけ☆  ■連休中に、紀伊国屋サザンシアターで「インパルス」のライブコント~『村雨』を観に行きました。あのね、私め、板倉っちの書くコントが好きなのです(;^◇^;) とっても 面白かったです。 数年前のコントライブ『球根』を超えたかも~。 最後のご挨拶で堤下っちが板倉っちを思いやるようなコメントがもあって、堤下っちも良い人だなって。ただの突っ込みが上手いデブっちょじゃなかった(笑) やっぱり仲間を思いやる姿を見るのは、気持ちがほっこり優しくなる。作品にも、二人が一生懸命切磋琢磨して創り上げたんだなぁと目に見えない“何か”が加味されるようで。  ■4月19日から~4月30日までいただいた方へのお返事です。本当に遅くなってごめんなさい。 . . . 本文を読む