朝、「新堂本兄弟」の録画をチェックを致しました。 いろんな表情の光ちゃんがいっぱいで思ったよりも見れました。 なんだか仕事をしててもぼぉー。 光ちゃんに注意されたい!症候群に陥ってしまったようです(*^.^*)(笑) 今晩リピートしながら感想を書こうと思っておりますので~。 5.12~5.14までいただいた方へのお返事です。遅くなってごめんなさい。(5.29 00:45さん、お返事ついてご提案をくださいましてありがとうございました。6月からいただいたご提案でやっていければと考えております。) . . . 本文を読む
昨日から松本隆さんとの対談で放送された「スワンソング」のコン映像をリピートしております。光ちゃんが歌う「スワンソング」にうっとりです。 特に、「~ほんとうに終わりなの 君はコクリ頷く 桟橋の端に立ち 手を振っていたけど~」のところで、その中でも「~ほんとうに終わりなの~」は後悔と悲しみと、そして優しさが混ざり合ったなんとも言えない光ちゃんの声。これが松本隆さんの言うところの、“(死)=別れに向かう前の一番綺麗な声”なのかなぁ・・・と。 光ちゃんの綺麗な声と表現力を堪能している後ろで、なんじゃ、あの、“奇妙な踊り”(笑) 「スワンソング」でロボットダンスも考えられませんが、なんでこの歌詞で、手をペンギンみたいにして片足をピョンと上げてルンルン~♪と陽気に回っているのか、全く理解に苦しみます。 歌詞の意味も松本隆さんの思いも伝わる事なく、スワン=白鳥の湖=バレリーナと連想して、ブリブリブリっこバレリーナしちゃったんだろうなぁ(笑) 後数秒待って光ちゃんと回転すれば同時なるのに、何故、待てない。自分だけ歌う体勢を整えているんだろうなぁ、ああ、姑息。ってか、光ちゃんみたいに歌い出しに間に合うほど華麗に回転できないってことかぁ(笑) さて、松本隆さんでございますが、「終わり良ければ全て良し」という言葉には“もうKinKiには作詞はしない”というメッセージが込められていたのだろうか。KinKiへの提供は「硝子の少年」から始まり「スワンソング」で完結されたのだろうか。ただ“KinKiが歌った”あの「スワンソング」では、「終わり良ければ全て良し」と笑顔で言い切れるほどの達成感はなかったんじゃないだろうかと、ふと思う。果たして松本隆さんだけでなく、今のKinKiに“自分の曲を歌わせたい”と思う作詞家や作曲家がいるのだろうか。もはやどんな良曲でも絶対にKinKiものは買わない!と心に決めているファンがいるグループに・・・。 5.1~5.11までいただいた方へのお返事です。遅くなってごめんなさい。 . . . 本文を読む