前にも出てきたことがあるかと思いますが、取引会社のJr.ファンの女子がいまして、この前、若いデビュー組の会報を見ながら、丁度、パンツのことを話していたのです。
いや、なにね、そのデビュー組のある子がね、パンツをはみ出させているのよ、キラキラの王子様風のジャケットの色とコーディネイトした色のパンツをね。
でね、彼女が、
「今迄、パンツ出しをウリにして成功したジャニーズっていないですよね。」と。
でねでね、「流行や若気の至りで出す人もいるけど、大体やめるのが普通でしょ。」「ステージに立つ以上、衣装をちゃんと着てナンボですよ」「パンツ出しがファンサービスと思っているなんてカスですよ(※“カス”は彼女の口癖なの)」「大体、パンツ出しをウリにするなんて論外!」と、彼女がきっぱりハッキリと言っていたのよねー。
いやぁー、偶然偶然
彼女に言わせれば、アレってば、カスになっちゃったんだねー(笑)
えっと、記事抜粋。※箇条書き
▼自身がデザインしたCD付き男女兼用パンツを、3日から24日まで通信販売
▼受注生産となる通販商品は『PANTIESが だしたいんだ どしても』と題し、
JEサイト内で受け付け
▼自身がデザインしたツアーロゴでもある芸者の顔がプリント
・黒地にカラフルな水玉模様の「泡パン」
・色彩豊かな花柄の「花パン」の2種類(各3500円)。
▼特典グッズとして新録の4曲入りCDが付くが、あくまでも“主役”はパンツ。
▼オリコンチャートの対象にならない。
▼「パンツのために犠牲になった曲」という来年発表予定だった楽曲「FUNKがしたいんだ どしても」など前倒し発表となるCD(4曲)をつけて販売。
(♪雨の日はFUNKがしたいんだ どしても~♪晴れの日もFUNKがしたいんだ どしても~♪ドレミファ~ンクがしたいんだ どしても~※10回連呼~なんていうのが想像できる・笑)
▼あくまで主役はパンツで、CDとしては扱わないという。
▼異例の試みは、8月11日の東京・渋谷公会堂公演での出来事がヒント
▼歌唱中に剛のズボンがずり落ち、パンツが露出。これにファンが歓喜し、「パンツでこんなに盛り上がってくれるなら。パンツの神様が降臨した」と考案
▼自身も着用するつもりで「ぜひ来年のライブは和気あいあい、
一緒のパンツをはきましょう」と呼びかけた
▼ステージでは約5000人を前に16曲を披露。
▼計11公演で3万2000人を動員。3日の同所公演でフィナーレを迎える。
ちなみに、目標販売枚数はスタッフの希望販売数は「5万枚」だそうだ。
アレが言うには、「パンツにちなみ、『82枚。記念日に渡したり、ジャパネット(たかた)さんで出してもらえたら8万枚はいくかな』」と。
ん?狡賢いなぁというか、小賢しいというか。本当に口がうまいよね。
実質枚数なんか関係ない、とにかく、「5万枚」とあ「8万枚」という数字だけが頭に残る。世間にアレのCDは「5万枚」とか「8万枚」売れるとね。
1公演5000人なのに?計11公演で3万2000人の動員なのに?横アリの立ち見を入れたら2公演より少ないかも?なのに?良く言うなぁ~と(呆)
アレってば、CDを出したい!出したい!
CDを出さないと、死にたくなっちゃう!って煩かったんだろうなぁ…
でもスタッフサイドはオリコンが恐くて出せない…
きっと、スタッフの苦肉の策なんだろうなぁ……
※えっと、山ピーはパンツが封入されたアルバム「エロ」を発売しているけど、「エロ」というコンセプトがあってことでパンツが封入されたのよね。オリコンもカウントしてるっしょ。だから、アレと一緒にしちゃ、ダメよ、ダメダメー!)
拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
【近々ブログお引っ越し】
ブログの編集の仕方が変わって書きにくくなってしまいましたので、
近々ブログを変えるかもしれません。ブログが変わる際は、こちらでお知らせいたします。
よろしくお願い致しますm(_ _)m
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