昨日、光ちゃんから今年はKinKiのアルバムを出さないことが告げられたそうですね。（ったく！ソロコンで光ちゃんにそんな情報を言わせるなよ、JEよ。）
ハテ？KinKiコンでは一体何を歌うんでしょう？
えっと、
「Family」を4回と
玉置氏の強引曲を3回と…これでもう7曲になる←そんなバカな
（笑）
セットリストはあれですが、久しぶりの大観衆の面前で「全部、俺のファン」と興奮気味なトンちゃんが、光ちゃんを貶めることも入れつつ、“ないことないことの自慢妄想”をペラペラ喋って、終わるってなことは行かなくてもわかる。
どーせ、自称KinKiファンの堂本剛ファンには、あっと驚かせるような見事な演出や構成や素晴らしいパフォーマンスを魅せるより、「光ちゃんに愛されるトンちゃんの図」しか興味がないんだから。光ちゃんの普通の笑顔を「雪崩」にしてツイしまくるだけなんだもの（普通にしても光ちゃんのキラキラ笑顔は可愛いからね
）。あっ、耳大丈夫？ってな感じの「つよの歌声に目汁」もね（笑）
まぁ、所詮、トンちゃんじゃ、素晴らしいパフォーマンスは魅せられるハズもないんだから…
光ちゃんさ、KinKiの打ち合わせや稽古に時間を割くなんて勿体ないと思うよ。
さて、下記はトンちゃんラジオの抜粋（2012 11.03／拾いレポ）です。
なんでしょうかねぇ…どうしてトンちゃんの話って神経を逆なでするんでしょうね。車椅子までもいかなくても、ステージにこれ見よがしに椅子とか置きそうな気配…いやそれよりも「光一が踊れと言ったから」なんて光ちゃんのせいにして、トンちゃんファンの自称KinKiファンを煽って光ちゃんを責めるような布石をうっているの？～ってなことも勘ぐってしまいます。なんかもうー、
KinKiコンなんてヤメちまえ！と
▲▲さんは大阪の初日の直前に膝がガクッとはずれて歩けなくなってしまった。
友達が私が手伝うし守ってあげるからと温かい言葉をかけてくれて
僕のグッズに半月板と書かれた手ぬぐいがあった事が
私の背中を押してくれて参加さしてもらう事にしました。
これがまさか背中を押すとは思おてなかったですけれども
実際怪我している事も辛い日々なんかそんなことも忘れるくらい面白くて
また友達やスタッフの方に親切にして戴いて良かったな。と心から思っています。皆さんに感謝ですと言う事で
僕が膝の間ですよ半月板と言うクッションがありまして
それが裂けてるチーズみたになっちゃいまして
僕もそうですね、ちょっと普通に歩いて生活している
ガクッてなるようなイメージの時があって
あれ危ないと思って堪えるんですけれども
今の何やってんやろ膝がゆるめやったりとか
後、トークとかやっててボケて何かジャンプしたりしたら
あれでも痛くなるんですよ。
あんまり膝だけ爺なんです、右膝だけ完全なる仙人なんですよね
だから、これ治らへんし手術もできひん言われたんで
筋肉を鍛えるしかないと言われて激しい動きはするなと
言われてんですけども無理じゃないですか
踊ったりする仕事もありますんで、とは言え何かなったら
もう無理なんでホンマに無理なんで止めろと言われちゃうんで
その辺をどうしよかなと今考えているところなんで
色々双方に迷惑かけちゃいますからね振付する際に
爺の膝を気遣いながら振付をする訳ですから
お爺ちゃんに振付するみたいな気持ちで振付師に挑んでもらわないと
困るんですけれども、そんなこんな何ですけれども
僕もそんな症状なんであんまりすごく良い訳ではないので
これは半月板と言う手ぬぐい出そうと思って
自分で筆で半月BANて書いて板に関してはBANですけれども
半月BANて書いて手ぬぐい出したんです。
それが一人の人の背中を押せた。と言う非常に書いて良かったなと
ちなみにこれが「半月BANて書いて手ぬぐい出したんです。」もの↓
怪我を売りに？いやでも▲▲さんの背中を押したんですね。
なんか商魂逞しいというか、自分だったら怪我や病気を売り物にするなんてバチがあたる！と思ってしまいますが、ある意味、逞しく生きろ！というメッセージが込められているのかもですが。
そういえば昔、過呼吸だった頃に「カコる」という言葉を流行らせようと言っておりましたが、こういうスタンスは変わってないんだなぁと…
今年の「Endless SHOCK」で靭帯を痛めたところを再発させた日の公演に入っておりました。
２幕の「AMERICA」の時、足を伸ばす振りで顔をしかめておりました。でも、客席をむくその顔は始終笑顔。殺陣ではしかと歩き、立ち回りをし、階段をのぼっておりました。だから光ちゃんの怪我がわからなかった方も大勢いらした。
少し前にツイッターで風間君の言葉がつぶやかれいました。
ネットで調べていると「ジェネレーション・ジャングル」の「嘘をついちゃダメですか？」（2002 7.14）の回で風間君が、
でも僕は知っていますよ。光一君は嘘つきですよ。
なんでかっていうとね、いっしょに舞台やらせてもらった時に、足をケガした時に、どう考えても痛そうなのに、「痛くない」って言い張ったんですよ。カッコよかった…！カッコよかった……でも嘘つき…光ちゃんウソつき─」と。光一君は「いやいやいや…… タテんなよオレを…！」としきりに照れておりました。と。
光ちゃんの嘘にグッとくる。
そして、風間君はちゃんと光ちゃんを見てくれたんだなぁ
まだまだ二人とも若い頃。なんかジーンとしちゃう。
あ、イカンイカン、こんなところに素敵な風間君の素敵な光ちゃんの話を載せてしまって
ん？昨日の「小喜利」で光ちゃんの悪口を言ったようですね
「堂兄=光一の子守り」と。
この言葉に対して、1000個ぐらい反論できますが、やめておきます。
今まで数えきれないぐらい光ちゃんファンを不愉快な思いや悲しい思いをさせて、まだ言い続けるトンちゃんを
お天道様、しかと見ておいてくださいね
拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
ハテ？KinKiコンでは一体何を歌うんでしょう？
えっと、
「Family」を4回と
玉置氏の強引曲を3回と…これでもう7曲になる←そんなバカな
（笑）セットリストはあれですが、久しぶりの大観衆の面前で「全部、俺のファン」と興奮気味なトンちゃんが、光ちゃんを貶めることも入れつつ、“ないことないことの自慢妄想”をペラペラ喋って、終わるってなことは行かなくてもわかる。
どーせ、自称KinKiファンの堂本剛ファンには、あっと驚かせるような見事な演出や構成や素晴らしいパフォーマンスを魅せるより、「光ちゃんに愛されるトンちゃんの図」しか興味がないんだから。光ちゃんの普通の笑顔を「雪崩」にしてツイしまくるだけなんだもの（普通にしても光ちゃんのキラキラ笑顔は可愛いからね
）。あっ、耳大丈夫？ってな感じの「つよの歌声に目汁」もね（笑）まぁ、所詮、トンちゃんじゃ、素晴らしいパフォーマンスは魅せられるハズもないんだから…
光ちゃんさ、KinKiの打ち合わせや稽古に時間を割くなんて勿体ないと思うよ。
さて、下記はトンちゃんラジオの抜粋（2012 11.03／拾いレポ）です。
なんでしょうかねぇ…どうしてトンちゃんの話って神経を逆なでするんでしょうね。車椅子までもいかなくても、ステージにこれ見よがしに椅子とか置きそうな気配…いやそれよりも「光一が踊れと言ったから」なんて光ちゃんのせいにして、トンちゃんファンの自称KinKiファンを煽って光ちゃんを責めるような布石をうっているの？～ってなことも勘ぐってしまいます。なんかもうー、
KinKiコンなんてヤメちまえ！と
▲▲さんは大阪の初日の直前に膝がガクッとはずれて歩けなくなってしまった。
友達が私が手伝うし守ってあげるからと温かい言葉をかけてくれて
僕のグッズに半月板と書かれた手ぬぐいがあった事が
私の背中を押してくれて参加さしてもらう事にしました。
これがまさか背中を押すとは思おてなかったですけれども
実際怪我している事も辛い日々なんかそんなことも忘れるくらい面白くて
また友達やスタッフの方に親切にして戴いて良かったな。と心から思っています。皆さんに感謝ですと言う事で
僕が膝の間ですよ半月板と言うクッションがありまして
それが裂けてるチーズみたになっちゃいまして
僕もそうですね、ちょっと普通に歩いて生活している
ガクッてなるようなイメージの時があって
あれ危ないと思って堪えるんですけれども
今の何やってんやろ膝がゆるめやったりとか
後、トークとかやっててボケて何かジャンプしたりしたら
あれでも痛くなるんですよ。
あんまり膝だけ爺なんです、右膝だけ完全なる仙人なんですよね
だから、これ治らへんし手術もできひん言われたんで
筋肉を鍛えるしかないと言われて激しい動きはするなと
言われてんですけども無理じゃないですか
踊ったりする仕事もありますんで、とは言え何かなったら
もう無理なんでホンマに無理なんで止めろと言われちゃうんで
その辺をどうしよかなと今考えているところなんで
色々双方に迷惑かけちゃいますからね振付する際に
爺の膝を気遣いながら振付をする訳ですから
お爺ちゃんに振付するみたいな気持ちで振付師に挑んでもらわないと
困るんですけれども、そんなこんな何ですけれども
僕もそんな症状なんであんまりすごく良い訳ではないので
これは半月板と言う手ぬぐい出そうと思って
自分で筆で半月BANて書いて板に関してはBANですけれども
半月BANて書いて手ぬぐい出したんです。
それが一人の人の背中を押せた。と言う非常に書いて良かったなと
ちなみにこれが「半月BANて書いて手ぬぐい出したんです。」もの↓
怪我を売りに？いやでも▲▲さんの背中を押したんですね。
なんか商魂逞しいというか、自分だったら怪我や病気を売り物にするなんてバチがあたる！と思ってしまいますが、ある意味、逞しく生きろ！というメッセージが込められているのかもですが。
そういえば昔、過呼吸だった頃に「カコる」という言葉を流行らせようと言っておりましたが、こういうスタンスは変わってないんだなぁと…
今年の「Endless SHOCK」で靭帯を痛めたところを再発させた日の公演に入っておりました。
２幕の「AMERICA」の時、足を伸ばす振りで顔をしかめておりました。でも、客席をむくその顔は始終笑顔。殺陣ではしかと歩き、立ち回りをし、階段をのぼっておりました。だから光ちゃんの怪我がわからなかった方も大勢いらした。
少し前にツイッターで風間君の言葉がつぶやかれいました。
ネットで調べていると「ジェネレーション・ジャングル」の「嘘をついちゃダメですか？」（2002 7.14）の回で風間君が、
でも僕は知っていますよ。光一君は嘘つきですよ。
なんでかっていうとね、いっしょに舞台やらせてもらった時に、足をケガした時に、どう考えても痛そうなのに、「痛くない」って言い張ったんですよ。カッコよかった…！カッコよかった……でも嘘つき…光ちゃんウソつき─」と。光一君は「いやいやいや…… タテんなよオレを…！」としきりに照れておりました。と。
光ちゃんの嘘にグッとくる。
そして、風間君はちゃんと光ちゃんを見てくれたんだなぁ
まだまだ二人とも若い頃。なんかジーンとしちゃう。
あ、イカンイカン、こんなところに素敵な風間君の素敵な光ちゃんの話を載せてしまって
ん？昨日の「小喜利」で光ちゃんの悪口を言ったようですね
「堂兄=光一の子守り」と。
この言葉に対して、1000個ぐらい反論できますが、やめておきます。
今まで数えきれないぐらい光ちゃんファンを不愉快な思いや悲しい思いをさせて、まだ言い続けるトンちゃんを
お天道様、しかと見ておいてくださいね
拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
