そうなのです、張りぼての１位じゃないのが嬉しいなって。正真正銘の一等賞
確かに、事務所やJEに対していろいろと思うことはあります。それに真実を追求することもなく、ジャーナリズム気取りで僕ちゃん（54歳）のニュースを配信する行為がまかり通る世の中では（こんなのジャーナリズムだなんて絶対に認めない！なんて青臭いことも言ってみたけど、タメ息が・・・）、全てにおいて疑心暗鬼にもなる。
でも、この世に光ちゃんが存在していることは事実
綺麗で可愛いけどさ、フィギュアやCGじゃないんだもん→痛いファンですみません（笑）
そしてなんといっても光ちゃんの人となりが好き。光ちゃんの創りあげるものが好き。可愛毛がいっぱい生えてる光ちゃんが大～好き
→ホントに痛いファンですみません
だから負けないーもん。だから、もっともっと、もっと応援しちゃうもん。そんな単純なことしかできないけど、単純なパワーで良いじゃんって思う。
ええいっ！この際、事務所もゴニョゴニョしたり、やったりできないぐらい（あのー、ゴニョゴニョって何？いやいや、妄想だから・笑）、応援しちゃうもん！
+ MILLION but - LOVE
PVの白の世界とは全く違って、ゴージャズ
歌に合わせたゴージャスなコートも良いっす。この曲の為だけのコート・・・贅沢っす
ここのツボは何といっても、スタンドマイクを足で起こすところ。かっけぇ～～～
その後の女性との白い紐プレーのしなやかな動きとお品のある色香もグッとくると痛いファンは思ったのであります。
Take to Me…
ひと言で言って、なんてお洒落なんでしょう「B-BASS」のライターさんも書いていたけど、こんなに化けるとは！ってな感じです。
ビシバシっと踊る光ちゃんも良いけど、かるぅ～く踊る光ちゃんも素敵
しっかし、光ちゃん。ちょっと、抱きつき方が可愛すぎて、堂に行き過ぎなんですけど
アッキーも、そりゃ、マジな目つきになるって（笑）
Love Me More
軽～いダンスでちょっぴりミュージカル風で、最後に笑いのオチもある「Take to Me…」から、ガラリと別世界へ誘ってくれる。緩急あるコンサート作りにただただ感心するばかりなり。それに光ちゃんの実力もあると思う。同じ衣装なのに、そんなことを感じさせないぐらい全く世界観が違う世界を築き上げるんだもの。
最後の方で、暗くなってオレンジ色の照明の中で踊った後、半歩ぐらい前にステップ踏んで正面を向いて歌い出すところが、めちゃめちゃツボでありまする肩の下げ具合とか腰の落とし具合とか足の上げ具合とかステップの踏み出し具合とか、腕のふり具合とか・・・なんかさ、こういうふっと出る自然の仕草に萌えぇぇぇ～～～
ああ、今日も３曲でありました。本当にいつ終わるのでしょうか・・・ぼちぼちやっていこうと思ってます。
拍手をくださった皆様、ありがとうございました
コメントの方のお返事が遅くなってすみません。本日中にはお返事書かせていただきますので
hanaさん
こんにちは。
本当に嬉しいですね
“ソロデビュー曲の”と言って照れくさそうに右口角がくっとあがるところ～はい、私もそこ、ツボです
記憶では、「ついてきて欲しい」と言う前も右口角がくっとあたったような気が・・・妄想かもしれません
アルバムに続きDVDまでも浅過ぎる宣伝に悔しい思いは一緒です。私も、光ちゃんにDVDのお礼ファンレターとリクエストなどなど草の根で頑張ります！
5.21 13:20にくださった方へ
こんにちは。
嬉しいですよね。本当にやりましたよ、光ちゃんと光ちゃんファン
いろいろと“調整”なるものがあるのでしょうか・・・謎ですが・・・
危ない人になるのでできませんが（笑）、私も「光ちゃんはもっとすごいのよ～」と道行く人に教えたい気持ち、いっぱいです。
はい、「愛の十字架アカペラ前のイヤモ二がイチゴちゃんのイヤリングみたい」～激可愛いです
ところどころで光ちゃんの可愛さをさらにUPさせた今回の“赤いイヤモニちゃん”には、《ベスト小物賞》をあげたいぐらいです（笑）
5.21 18:01にくださった方へ
こんにちは。
いつもお越しくださり、ありがとうございます。
僕ちゃん（54歳）は、光ちゃんファンを装ってのカキコミの可能性もあるという常識を知らなかったのでしょうか・・・凡人にはわかりかねますが（笑）
ただ、今回僕ちゃん（54歳）のしたことは、自分が僕ちゃん（28歳）ファンだと露呈したことと、それぞれのオンリーの増加を促進させたって感じかしらと思うのですが・・・。KinKiが大切と言いながら、それぞれのファン同士にさらに不信感を募らせるようなことを・・・事務所的に大丈夫なのかしら？って何も私が心配することはないですけどね（笑）
はい、負けないで頑張ります！
確かに、事務所やJEに対していろいろと思うことはあります。それに真実を追求することもなく、ジャーナリズム気取りで僕ちゃん（54歳）のニュースを配信する行為がまかり通る世の中では（こんなのジャーナリズムだなんて絶対に認めない！なんて青臭いことも言ってみたけど、タメ息が・・・）、全てにおいて疑心暗鬼にもなる。
でも、この世に光ちゃんが存在していることは事実
綺麗で可愛いけどさ、フィギュアやCGじゃないんだもん→痛いファンですみません（笑）そしてなんといっても光ちゃんの人となりが好き。光ちゃんの創りあげるものが好き。可愛毛がいっぱい生えてる光ちゃんが大～好き
→ホントに痛いファンですみませんだから負けないーもん。だから、もっともっと、もっと応援しちゃうもん。そんな単純なことしかできないけど、単純なパワーで良いじゃんって思う。
ええいっ！この際、事務所もゴニョゴニョしたり、やったりできないぐらい（あのー、ゴニョゴニョって何？いやいや、妄想だから・笑）、応援しちゃうもん！
+ MILLION but - LOVE PVの白の世界とは全く違って、ゴージャズ
歌に合わせたゴージャスなコートも良いっす。この曲の為だけのコート・・・贅沢っす
ここのツボは何といっても、スタンドマイクを足で起こすところ。かっけぇ～～～
その後の女性との白い紐プレーのしなやかな動きとお品のある色香もグッとくると痛いファンは思ったのであります。Take to Me…ひと言で言って、なんてお洒落なんでしょう
「B-BASS」のライターさんも書いていたけど、こんなに化けるとは！ってな感じです。ビシバシっと踊る光ちゃんも良いけど、かるぅ～く踊る光ちゃんも素敵
しっかし、光ちゃん。ちょっと、抱きつき方が可愛すぎて、堂に行き過ぎなんですけど
アッキーも、そりゃ、マジな目つきになるって（笑）Love Me More軽～いダンスでちょっぴりミュージカル風で、最後に笑いのオチもある「Take to Me…」から、ガラリと別世界へ誘ってくれる。緩急あるコンサート作りにただただ感心するばかりなり。それに光ちゃんの実力もあると思う。同じ衣装なのに、そんなことを感じさせないぐらい全く世界観が違う世界を築き上げるんだもの。
最後の方で、暗くなってオレンジ色の照明の中で踊った後、半歩ぐらい前にステップ踏んで正面を向いて歌い出すところが、めちゃめちゃツボでありまする
肩の下げ具合とか腰の落とし具合とか足の上げ具合とかステップの踏み出し具合とか、腕のふり具合とか・・・なんかさ、こういうふっと出る自然の仕草に萌えぇぇぇ～～～ああ、今日も３曲でありました。本当にいつ終わるのでしょうか・・・ぼちぼちやっていこうと思ってます。
拍手をくださった皆様、ありがとうございました
コメントの方のお返事が遅くなってすみません。本日中にはお返事書かせていただきますので
hanaさんこんにちは。
本当に嬉しいですね
“ソロデビュー曲の”と言って照れくさそうに右口角がくっとあがるところ～はい、私もそこ、ツボです
記憶では、「ついてきて欲しい」と言う前も右口角がくっとあたったような気が・・・妄想かもしれません
アルバムに続きDVDまでも浅過ぎる宣伝に悔しい思いは一緒です。私も、光ちゃんにDVDのお礼ファンレターとリクエストなどなど草の根で頑張ります！
5.21 13:20にくださった方へこんにちは。
嬉しいですよね。本当にやりましたよ、光ちゃんと光ちゃんファン
いろいろと“調整”なるものがあるのでしょうか・・・謎ですが・・・
危ない人になるのでできませんが（笑）、私も「光ちゃんはもっとすごいのよ～」と道行く人に教えたい気持ち、いっぱいです。
はい、「愛の十字架アカペラ前のイヤモ二がイチゴちゃんのイヤリングみたい」～激可愛いです
ところどころで光ちゃんの可愛さをさらにUPさせた今回の“赤いイヤモニちゃん”には、《ベスト小物賞》をあげたいぐらいです（笑）
5.21 18:01にくださった方へこんにちは。
いつもお越しくださり、ありがとうございます。
僕ちゃん（54歳）は、光ちゃんファンを装ってのカキコミの可能性もあるという常識を知らなかったのでしょうか・・・凡人にはわかりかねますが（笑）
ただ、今回僕ちゃん（54歳）のしたことは、自分が僕ちゃん（28歳）ファンだと露呈したことと、それぞれのオンリーの増加を促進させたって感じかしらと思うのですが・・・。KinKiが大切と言いながら、それぞれのファン同士にさらに不信感を募らせるようなことを・・・事務所的に大丈夫なのかしら？って何も私が心配することはないですけどね（笑）
はい、負けないで頑張ります！
