やぁ、来週は全日本学生大会で東京いってくるお。
遂に1週間きってもうたか(; ´д`)
練習時間が僅かでやヴぁい。
んで帰りに古本屋寄ったら、時々道場に来てた中学生の知り合いをはけーん^o^
19時から道院にて練習らしい・・・って今19時10分じゃねーか!
いつも20時から行ってるから大丈vとかorz
んで色々漫画の説明をしてもらた。
主に、
厨房「あ、これ元エロゲの作品だ」
厨房「お、これも元エロゲry」
厨房「ここ元エロゲ多ry」
厨房「角川って元エロゲ多ry」
厨房「ryryryryry」
もう止めてくれ。
ということで、最近はゼロの使い魔という漫画兼アニメを見てまつ。
ファンタジー系ということで手にとったらテラ王道wwwwwwwwwwwww
ということで今回は道交法から。
さて、タイトルで目を疑ったアナタ、目は正常っすキリッ
道交法とは、昭和35年6月25日法律第105で、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする、日本の法律。
単純に運転時のマナーだけでなく、車の定義や、罰則規定などの様々なジャンルを担う。
さて、何故これを持ち上げたかというと、理由は簡単。
轢かれたからだよ。
はい、実は毎日の自転車走行でかなり危ないことをしている俺。
それが何かは後で記すとして、
まずは車校で習った規則等を思い出してごらんごらん。
高校生以下はこれから習うから覚えてね。
Q.自動車で優先道路を走行している。信号がない、見通しが悪い交差点に差し掛かった時は、必ず一時停止しなければならない。
答えは×
優先道路を走行している時は、それと直行する道路から来る車は停止するはずである。
故に一時停止をする義務はなく、徐行して通過すれば良い。
とまぁこんな感じ。
では次。
Q.夜間一般道路に故障等で駐車する場合、道路照明があり30メートル後方から進行する車両の運転者が確認できるときは灯火はつけなくよい。
答えは×
道路照明があることにより、駐車していることが50メートル後方から確認できるときは灯火をつけなくても良い。
Q.一方通行の道路であっても、大型自動二輪車は道路の左側を走らなければならない。
答は○
Q.安全地帯の近くを通行するときは、歩行者の有無にかかわらず徐行しなければならない。
答は×
歩行者がいなければ徐行しないで良い。
Q.学校や幼稚園の近くを車で通行するときは、必ず徐行しなければならない。
答は×
徐行の義務はなく、特に注意して運転していれば良い。
Q.病院や学校の近くでは警音器を鳴らしてはいけない。
答は×
危険を避けるためにやむを得ない場合は良い。
さて、次が今回のキーに当たる問題。
Q.歩道や路側帯を横切るときは、歩行者がいるいないに拘らず徐行か一時停止をしなければならない。
答は×
歩行者がいるいないに拘らず、必ず一時停止をしなければならない。
はい、では今回のお題はずばり
人に迷惑かけるなゴミクズ。
である。
ポカーン(゜д゜)としてる人、良いから聞け。
まずは手順を追って、このような問題が出たとする。
Q.赤信号でもそのまま進んでよい。
実に簡単な問題だネ。
誰でも自信満々に×と解答するだろう。
まぁ勿論×だろう。
まぁ○という場合もある。緊急自動車(救急車など)は止まっていたら本末転倒だからネ。
だが今回は、こういう特殊なケースは考慮しない。
そうすると答は必然的に×だが、まさにその通りだ。
だがそんなことを言いたいのではない。
例えば見通しのすんばらしく良い交差点、過疎地域、まわりは一面の田んぼ、しかも最近はひでりで全く農作物が実らないから村人は一人も外出しない。
こんな交差点で、赤をくらったとしよう。勿論直交する道路からは歩行者も車も来ていない。
誰でも信号無視するだろう。
だって事故る要素がないのだから。
事故をすれば、それは他人に迷惑がかかることになる。
まぁ電柱に勝手に突っ込んだりする事故は考慮しないものとして。
では繁華街で信号無視は・・・ムリだぬ。
絶対事故るからね。
さて、前者はまだ許せるという意味で、法律上許せない。
だが、かなり人徳の高い人でさえ無視するだろう。
タイトルはこういう信号無視を言う。すなわち人に迷惑をかけていないからね。
はい、前置き終わり。
最後に出した問題であるが、路側帯とは歩行者や自転車が通行している自動車のでっかい道路の端にある道のことで、
ここを横切るときは、出るときも入るときも必ず一時停止せねばならない。
というのが最後の問題の主旨。
当たり前だが、どこかの駐車場に入るときや出るときもそうであり、まずは停止して何も来ていないことを確認してから行く。
まぁ今回も信号無視と同じ要領で、誰も来ていなかったら停止は免除という方向で話を進めよう。
で、当たり前のことだが、歩行者が最も優先される。
たとえていうなら、
道路上で、自動車は最も低い身分に当たる。その次が自転車であり、最高級が歩行者。
分かりやすく言えば、自動車は、自転車は商人、歩行者は権力者。
自動車はシュードラ、自転車はクリャトリア、歩行者はバラモン。
まぁこんな感じで、歩行者を轢いたら問答無用で自動車に責任があるのも、ここからきていることであろう。
さて、路側帯を横切る自動車についてだが、
まさにゴミクズ自動車の宝庫。
特に道路に入ろうとする自動車は最悪、最低、ゴキブリ。
歩行者、自転車がすぐそばまで来ているのに、頭をかなり出して道路に入ろうとする。
この場合、通り過ぎるのを待たねばならないのが原則。
だが、頭を突き出してくる。
それにより、大抵の自転車、歩行者は、そのゴミ車の後ろを回って通過する。
嗚呼、情けないことよ!
自動車の椀板振舞に怖気づく交通弱者・・・。
これでは自動車が道路を支配することになる。
こんなことがあってはならない。
そう警鐘を鳴らして、せめて路側帯横切りのマナーだけでも改善されないかと熟考して、
「実は毎日の自転車走行でかなり危ないことをしている俺。」
に戻る。
このような場面に出くわしたとき、
自動車がたとえどんなに道に顔を出していようと、どんなに発車しようとしているときでも、自動車の前方を横切って進む。
これが俺の中でのポリシー。
誰が自動車なんかに道を譲るものか。
だが更にボケナスビがいる。
前の横切ろうとしているに、そのまま発車しようとするクソドライバー。
目が節穴か、罪を作りたいか、どっちかだろう。
それでも行く。
ゴミには人に迷惑をかけないという社会の常識を教えねばならん。
体を張ってでも警察を志望している者としてほうっておくわけにもいくまい。
勿論自動車は停止乃至徐行からの発車、轢かれても俺への被害は少ない。
その事故が発端となって、相手のドライバーが以後気をつければ有終の美だ。
ということで、俺は先日に1回轢かれ、この手の事故を合計4回起こした。
だが、それはドライバーへの警鐘。
次のターゲットはこのブログを読んでいるアナタかもネ