やぁ、今日は七夕だぬ^^w
小2のときに辞書で七夕の欄を見つけて、うっはwww読めねえwwwwって思って親に出題したら、あっさり答えられたということも。まぁ当時の知識では親に勝てるわけもなく・・・精進した今となっては、醯醢を読んでみろとかいって呻らせている毎日。ちなみに父はあと少しで準1級合格しそうっす。
さて、この七夕、何故「たなばた」と読むようになったかというと、もともとは棚機(たなばた)から来ているらしい。棚機とは、乙女が着物を織って棚にそなえ、神様を迎えて秋の豊作を祈ったり人々の汚れを祓うというもの。選ばれた乙女は棚機女(たなばたつめ)と呼ばれ、後に仏教が伝わると、こおの行事は7月7日の夕方に行われるようになり、七夕と書いてたなばたと読むようになったとか。
ちなみに織姫と彦星は既に夫婦であり、幸せすぎて仕事をしなくなったため、天帝が罰として引き裂いたと言われている。そんな両者の遠距離恋愛の距離は何と約140兆km。北海道から沖縄までの約473倍の距離にあたる。
いやぁ、宇宙はスケールが違うね。
実は七夕は日本独自の文化ではなく、由来は中国の乞功奠という書物。
岐阜は今生憎の雨で、両者は会えないとされているが、韓国では七夕の日に牽牛と織姫が1年ぶりに会って嬉し涙を流すため、絶対に雨が降るとされている。また、2日間雨が続けば、別れを惜しむ涙だとか。
また、近年の台湾ではバレンタインと同様、男女がプレゼントを交換する日とされているらしい。
いやぁ、世界は広いね。宇宙はもっと広いけど。
ということで今回はスリピのダンジョンを更に奥に進むお!!
七夕なので、武器は七夕!また、椅子も七夕チェアに座るお!!
まぁ編集の都合上、実に気味の悪い場所になるけど多めに見てね^^
では前回のじめじめした湿地から更に奥に進んで、
ここからはドレイクの洞窟に入って、まずは光の入らない場所。
この時点で光が入らないとか非常に不安なのだが、まぁいいや。
ここにはドレイク(レベル52)がうようよ。カッパーより少し強くなっている。
ドレイク系モンスターの標準レベル。
そしてクエストアラームで隠れているが、ここにも霊験な石がひっそりと置いてある。
では先に進んでみよう。
はい、ここ洞窟の断崖にはドレイクと、更に進化したレッドドレイク(レベル54)が沸いている。
こいつは攻撃すると、火の玉を口から放ってくるので要注意。
ちなみにここにも、マップを見れば一目瞭然だが、霊験な石がおかれている。
では次のマップ。
ここは冷たい風。
レッドドレイクと、更に進化したアイスドレイク(レベル56)が生息。
上のほうにレッドドレイク、下のほうにアイスドレイクという構成になっている。
また、右のほうには例の霊験な石がある。
アイスドレイクも攻撃すると、氷の塊みたいなものを口から飛ばしてくるので、攻撃してみると面白いかも知れない。死んでも知らんけど・3・
そして次のマップは涼しい洞窟。
この辺は非常に広いマップとなっていて、モンスターの配置も区切られている。
ここはアイスドレイクは上のほうに、そして初登場のダークドレイク(レベル58)は下のほうに位置する。
また、ここにも右上のほうに霊験な石がある。
このあたりには、下から氷の噴水みたいなものが時々吹き出すところがあり、当ると100~200食らうので要注意。
では次のマップ。
ここではボスみたいなモンスターに遭遇できるかも知れない。
今回はうまく遭遇できたのでついでに補完。
ここは、ダークドレイクと、屋台(レベル85)が生息。
はい、レベル85です。一気に30レベル跳ね上がったけど気にしない^^
ここで多くのスリピダンジョン初心者は散っていくというおっかないところ。
屋台は最初は動かないでいるが、攻撃してある程度ダメージを与えると、、、
何と屋台に突如として手足が生え、、、
このように恐ろしい攻撃をしてくる。
こいつのHPが何と至上最悪の1750000!
倒すだけで一苦労である。
えええええええええええええ!!
こんだけ苦労してメルとエリクサーだけ(゜д゜)
運が良いと書とか出るお!今回七夕で攻撃したのでいつもよりかなり苦戦。。。
何でこんなときに七夕なんだ(ry
んで、上のほうには例の如く、
霊験な石。こんなにドレイクがうようよしてたら初心者では到達はムズイかも知れない。
そして右のほうには、
はい、ミニダンジョン。
中はこんな感じ。
ダークドレイクがうようよしてまつ^^
上下の幅がもうちょいなければ狩場としてぴったりだけどね。
まぁこのレベ帯ならモンカニ2ndしてるっしょ。
では次のマップ。
ここからは呪われた神殿に入り、別世界の門。
最初のマップはモンスターは沸かないが、ドレイクの洞窟との区別をつけるのには最適。
NPC亡霊は更に奥のつお~いモンスターのクエストアイテムを持ってくるように指示したりしてくる。
右のグウィンは負傷した戦士だろうか?よくわからん。
ここは上下に2分されたマップでもあるので、下にも行ってみよう。
はい、商店の24時間屋台。そして右にはポータル。
まずはこちらのポータルから入ってみよう。
こちらの方面はバルログの神殿方面。ここは地下への下り道。
階段がひたすら続くマップで、途中にNPC怪しい男が一人たたずんでいる。
こいつからは、バルログの毛皮を一定枚数あげることで、呪文書や革靴を作ってもらえる。
んで、階段を下まで降りると、次のマップに移る。
ここは神殿の底。
そこのムヨンからバルログ遠征隊を作成することによって、バルログ遠征にいくことができる。
イージーモードは50~70レベルまでで1~10chで可能。
ノーマルモードは50レベル以上で6chで可能。
ただ、このグルクエは非常に人気がない。
その理由は、ダメージ制限、時間制限、一定スキル使用不可、反射、死んでも復活不可など、様々なデメリットがあり、途中で死んでも報酬何もなしという最悪なグルクエ。
個人的にはグルクエの中で一番のクソゲ。
もしかしたら紹介するかも知れないが、多分ないかと。
んで、ここにはペリオンのマンジに頼むと10000メルで来ることができ、左の下のポータルからはペリオンに戻ることも可能。
んで、左のマップからはトリスタンの墓にいける。
中にはトリスタンの魂がいて、バルログ遠征だけのクエを齎す。
クエスト-トリスタンの後継者では、バルログを200体倒させるという鬼畜極まりないクエが。
大抵の人は無視するのが定石だ。
では、別世界の門まで戻って(マンジによって来た人はペリオンにしか戻れない)、先に進んでみよう。
ちなみに一回ペリオンに戻ってしまったので、もう一回地道に来たら屋台がいて、倒したら未確認のスペハンと、書が出たことは内緒だ。
はい、ここは神殿の入口。
出現モンスターもガラッと変って、ワイルドカーゴ(レベル60)。
ついに60レベルの大台を突破したね^^w
さっき85出たけど気にしない^^w
こいつからはさっきの亡霊のクエでクエアイテムを集めることになるだろう。
では次。
ここは崩れた神殿。
いかにも門番みたいなモンスターが彷徨しているだろう。
こいつはタシロマサシ・・・げふんげふん!!タウロマシス(レベル62)。
攻撃すると雷撃を放ってくるので要注意。
んで次のマップは、
果てのない廊下。
ここには更にレベルアップした門番、タウロスピア(レベル64)が登場。タシロマサシとともに神殿を守っている。
こいつも攻撃すると、更に激しい雷撃を放つので要注意。
そして次は、
うら寂しい神殿。
ここもタシロマサシとタウロスピアが神殿を守っている。
そしてここを突破すると、ついに!!!!
いたあああああああああああああああああああ!!
スリピの神殿を支配するボス、ジュニアバルログ(レベル66)。
タウロスピアもいるけどね。
とりまこいつはBBでかなり弱体化してHP20000となっている。
それでもビクトリアアイランドの頂点(屋台?何それおいしいの?)を極めている。
見てみろこの迫力。
七夕で死んじゃったけど(´A`)
ということでスリピ及びビクトリアアイランドはこれにて終了!!
次回はリス港口に戻ってからのリエン村!!
ではばいちゃちゃ^^w
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