Mind fucker or Mind-bending

I'm not having a just right.Because of the alien's machine

続き!

2010-12-22 21:34:13 | Weblog
昨日も書いたように私が拘束されるのは運命かもしれません。若い頃から手相を見てかなり早い時期に何かあると思っていました。前にも書いたように生命線が2本あるのです。

途中から2本になっているので人生の変わり目があると思っていました。それもかなり早い時期20代の前半だと思っていました。まさかこんな運命だなんて40歳を過ぎるまでわかりませんでした。

まだ最初の設定は残っています。この拘束が始まったばかりの頃のことです。あの教授と若い女性の研究員と私の三人の設定がはじまりなのです。それぞれIQが220~230ほどあるというものでした。

単純な設定でした。誰が一番になるかの駆け引きでした。二人で組んだりまた裏切ってもう一人と組んだりそんなことでした。3人のうち誰かがのけ者にされるのです。毎晩やっていましたね。

最初から高い知能を持ったものがやるものだったのです。例えれば世界一を争うものだったのです。多分あちらはリストに載っているのはIQが200以上のものだと信じてやっていたのでしょう。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 私が選ばれた訳は疑問! | トップ | 本当のことは体験しなければ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事