60歳を過ぎたころからまわりの目が厳しくなってきたのを感じておりました。それはもう私が幸せな人生を送れないだろうとという感じにみられていているということなのです。今も若いころより馬鹿にされることが多くなってきました。全くこんな人生選択したわけでは決してありません!アメリカ側の都合によりこのような人生となったのです。
ここで言いたいのは私がエイリアンの拘束に出会ってなければ他人からどうのこうの言われることなどなかったのです。この屈辱は晴らさねばなりません!いつも書いている通り少しでもご援助があればこのような事態にはなっておりません。他人の個人情報を勝手に使ってアメリカ側にご紹介した「F」教授を恨むしかないのですが彼とて人間ですからもう亡くなっているか寝たきりになっているかわかりませんが責任は取れません!
こんなことは今の時代では明らかに不法行為ですね!その状態をいつまで続けるつもりですか?一歩譲って拘束はエイリアンの特権としてもどう考えてももう60歳くらいで終了ですね!人間はそんなに長くは生きることはできません。本当に私が死ぬまで拘束し続けるおつもりですか?我慢にも限度はございます。
こんなことをここで言うことは嫌なのですが私は決して人に後れを取る人間ではございません!このことだけは言っておきます。
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