この生命体をコントロールする機械を操るつまりオペレーターには特別な能力が必要だと思われます。その能力を持っていなければこれまで私が経験してきた色々な設定をなすことはできなかったと思われます。その意味では相手のエイリアンは特殊能力を持っている可能性が高いのです。
かなり複雑な設定があったのでこの拘束機の能力だけでは説明ができないことが多かったのです。私にはわかるのです!私も母親に似て生まれつき第六感は備わっております。つまり私にもこの拘束機のオペレーターは務まると思われます。エイリアンが言うことには全てはあなたの能力によるものだと言っておりますがそれだけでは説明はつきません!
たぶん私でなければ今までの設定を行うことは不可能なことだと思われます。それはここまで拘束を耐えてきて初めてわかることなのです。やはり時間はかかりますね!初めての設定から37年以上経過しております。まあ30年以上の拘束は必要であったのです。そのころ私は20代後半であったのでここまでたどり着けたのです。
やはり全ての原因は私の年齢と「F」教授のご推薦があったからだと思われます。
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