今日はよく眠った。朝からコントロールなしでしたがいつの間にか始まってしまいました。実際にはコントロールがあるかどうかは私にはわからない。この辺の理解は難しくそういう意味では全ては私が行っている行為と認識しているが宇宙人もいることは確かな事実でございます。いなければ何の問題もなく私の人生と理解できる!
しかしながら彼らの存在を公式的に確認する事はできず0%の壁は存在します。全く厄介な存在ですがこの惑星の歴史を書き換える存在でもあるのです!我々人間の文明との遭遇は遥か昔になりますが私の生まれる以前にアメリカ合衆国であったことは確実ですね!その後の経緯はご存知の通りでございます。
それでも世界は美しいと言わざるを得ません。
追記
この生命体をコントロールする機械によるコントロールは我々地球上の人間の義務だと彼は言っているがアメリカ合衆国政府はその様な条約を結んだとは思われません!もちろん宇宙人はある程度の権利を有することは確実ですが条約が交わされたのは1940年代のことで我々一般人知ることはできません。
宇宙人情報によれば南米大陸の人間も北米大陸の人間も除外されるとの事なのです。誰もが平等にという事はない!南米基地にはロシア人はおらないが両国間では宇宙人問題では情報を共有している可能性もすてきれないと指摘されると思われますがどうでしょうね!アメリカ合衆国にもロシアにもエイリアンの基地が存在したことは理解しております。
もちろん彼ら地球外生命体が地球上に存在しているという事は何らかの理由があってのことでアメリカ側との密約も存在することと思われます。アメリカ国籍を持つものとロシア国籍を持つものはコントロールが行われなとの認識は変わらず!
追記の追加
宇宙人側から反論がございました。昔は上記のような事であったが現在はあなたの出現によりその解釈は変更された。この惑星の実質的な支配者である人類に平等に課せられた義務となった。