私が子供の頃には14人家族の中で育ちました。宇宙人も既に地球上には存在しておりましたが遠いアメリカ合衆国でのことで私とは無関係だと思われましたがなぜ現在のような状況にあるのかはご説明して来たつもりです。私の記憶では4歳の頃ある朝自我に目覚め私という存在を確認し本質的にはその頃と今も何ら変わってはおりません!
この家も昔は茅葺の家で部屋は3つしかなく寝るときは畳があるところへ布団を敷いて眠り朝がくればいっせいに布団をたたみ朝食を食べる生活でした。それが現在はこの家に一人で生活を送っておりますが全ては夢のような感じがします。宇宙人は家族を持つなんてことは不可能な事ではあるが彼らからみれば人間が羨ましいという感触でございますね!
もうお線香を3本あげる必要もないとの事ですがもう輪廻を諦めたか!
追記
彼らがオリオン座のペテルギウスの第二惑星で誕生したとなればそれは彼らの宇宙船つまり彼の言うところの貨物船の能力からすれば数百年単位の移動であったことは理解できますがもしかしたら千年ほどの時間がかかった可能性もあると思われます。そうすると私の守護霊様とほぼ同時期に誕生したことになります。
それは宇宙人よりも守護霊様の方が先に誕生したとの情報でございます。いずれにしろ二人のコントロラーには共通する野望がございますがどうでしょうね!私は諦めたが彼らはまだやる気があるのかもしれません。どの様に考えても宇宙人と私の接点はないとの感触でございます。