ここまで生きてきて迷い込んだことはないが今日は少し疑念のような感じがある。宇宙人の設定はあるが日記も書いている。
私が分かるように彼もまたわかるのかな！その辺の理解は今はできませんが心に侵入する意味を考えることにする。
追記
オペレーターと言えばこの生命体をコントロールする機械は何の操作もいらないことは理解できております。最初の設定である「F」教授設定では彼が色々なレバーを操作してコントロールしているとの事だったので当然宇宙人も何らかのオペレーションしていると思ってきました。実際には何の操作もしておりません！
彼らの宇宙船つまり地球にやってくる貨物船も完全に自動化されてはおりますがしかしながら彼らの方がこの宇宙つまり天の川銀河の情報を存じておるとの事でございます。地球上に存在する宇宙人とは全くの別物です。一部情報によれば彼らは哺乳類であるようなのです。
追記の追加
ここまで来て迷ったって仕方がございません！去る者は追わず来る者は拒まず。
基本的には20代でこのエイリアンの機械が作り出す特殊空間に遭遇し数々の設定が行われ全てとは言えないがほとんどの物事の理解はできている。コンピューター関係も1990年代から初めてある程度の知識は持っておりその構造はわかっております。当時は自らタグを打ち込んだりコピーをしたりして自分のホームページ3つほど持っておりました。
お金はなかったが生活に必要なものは何とか買いそろえておりました。これもご先祖様から頂いた財産があったからです。宇宙人によるコントロールによって苦労はしたが得るものは多かったことは書き記しておかねばなりません！第一部の「F」教授の設定は終わり第二部の守護霊様も終わり全て完成することができました。
これも両親のおかげであることは理解しております。本当に宇宙人設定が必要であったかは疑問が残る事ではあるが現実は厳しい！これも60％～70％というか現在進行形でではあるがほとんどは理解できております。１００％の理解はいらず！
全ては皆様方のご協力によるもので感謝いたします。
