エイリアン関係のお仕事なので何事にも難しい判断が求められます。私は慣れているのでいいのですがとても一般の人ではまともな判断は出来ないでしょうね！専門家の判断においても遅すぎるとの見解でございます。コンピューター関係もスマホ関係もある程度のコントロールは必要なのかも知れません！
南米のエイリアンの基地からの直接的なコントロールもございます。これもまた私の運命でもあったのでしたね！オンライン環境でなければ PC もコントロール出来ません。90年代は良かったな！電話線でのネットしかなかったので安全性が保たれておりました。オフライン作業もできたしお金はかかったが深夜11時から朝の6時までは定額料金でしたね！
それはそうとして宇宙人は妙にアナグマの存在に怯えておりますね！どんな熊なのか盛んに聞いてきますが私の家の庭にいるのは熊ではなくてただのイタチ類の野生動物なのです。危険な動物ではございませんね！宇宙人は怖がりで外の世界を知らなすぎるとの見解でございます。アナグマに食われることはないと思われます。
今日も叔母の家に行き夕飯を貰ってくる！
追記
エイリアンのコントロールに遭遇した人々は昨日も記述したようにアメリカやロシアのような大国の人間はおりません！皆小さな国の人間です。例えばポーランド人とかポルトガル人とかオーストリア人とか旧ユーゴスラビア人など etc .......... まあ白人男性ばかりでございます。この機械の標的に私がなっておるので全て白人とは言えませんが1970年代ではそのような認識であったのでした。
しかしながら70年代においても日本人は白人男性との理解であったのかも知れませんね！名誉白人という言葉も当時は存在しておりましたね！
