何か不思議なことが起きそうでおきない!今は「K」氏の設定で推移しているが田舎暮らしも大変です!この家は広いので少し仕事をやったくらいではかたずかない。野生動物が住みつくようではどうにもならないし駆除しなければなりません!宇宙人も悪い人ではございませんが私は永遠に生きることは出来ない事も知らなければなりませんね!
適当なコントロールでいいのですが普通の人間にはなれないとの感触でございます。「K」氏は既に数年前に亡くなっており通夜にも行ったのです。自然な流れでここまで来ているが納得は出来ない状況でございます。やはり俺の青春ラブコメで全てかたずける事はできませんね!
これが映画か SF 小説であったら楽なのですが実際に体験するとなると大変です。エイリアンからのお電話だけでも一冊本が書けそうですね!まだまだ現在の私はチコちゃんに叱られる段階でこのコントロールの存在を真に理解できてはおりません!仕方がない事でもあるのです。
ついていないのではなくついている事は確実ですが..........
追記
エイリアン側がもっている私に関する資料は一体どの時点でのものなのかな!この惑星では最高の生命体であるのではなく何事も一分の一の確率であることは認めますが..........
追記の追加
やはり昔にはロシアにもエイリアンの基地が存在した可能性はある。前にも書いたようにロシア人とアメリカ人はこのコントロールの対象から外されることは明確ですね!その情報を双方とも共有している可能性があり宇宙人側からもリストの中にアメリカ人やロシア人が存在したとの情報はございません!