薬剤師という職業について

グッドモォニング♪.....φ(-ω-。)。o○(ネムィ…)皆さま、元気にお過ごしですか？

薬剤師という職業は、たいへん安定した仕事です。国家資格を持っているので、手に職があるということで、就職（せっかく苦労の末に入社が決まっても、すぐに辞めてしまう新社会人も少なくないんだとか）しやすいですし、収入も高く安定しています。

就職先ですが、薬剤師の資格（取得していると自分の能力の証明になるでしょう）を持っていると、病院や調剤薬局、ドラッグストア（店舗によっては薬剤師が常駐しており、処方せん医薬品を購入できることも少なくありません）、製薬会社などで働く事ができるはずです。

それに、近年は、薬剤師不足ともいわれていて、薬剤師の求人が増加してきているになるかもしれません。

中でも、ドラッグストアなら、お給料もいいですし、従業員に薬剤師の資格（取得するのが趣味なんて方もたまにいますよね）を持っている人が少ないため、資格を持っている薬剤師は歓迎されると呼ねれています。

薬剤師の年収についてですが、過去十年の薬剤師の年収データを見ても、大きな変動はないでしょう。

でも、先程言ったように、薬剤師が足りていないため、現在はお給料が上がりつつあります。その為に、収入面でも安定していてはいっていいでしょうか。

ただ、安定した生活を送るまでには、時間が掛かるのです。薬剤師の資格をとる為には、大学の薬学部に入り、６年間勉強（毎日コツコツできる人には結局敵わないんですよね）しなければなりません。

そして、大学を卒業したら、国家試験（一般的には難しいことが多いでしょう）を受験し、合格する必要がありますよね。

資格の取得に時間はかかりますが、薬剤師は安定したお仕事で、なおかつ、やりがいのある仕事と言われています。

ということで、今日はここで終了です。