エンジン載せ替えはラクチンなのと、そうでないのがある。
今回のは「そうでない方」。
何故って、同じ車種のエンジンじゃないから。
ぱっと見は似てる。でも全く同じじゃない。

HONDA CD250Uの詳細なんかは割愛。エンジンの形式はMC06
そしてドナーとなったのはHONDA レブル のスペシャルメッキ仕様。形式はMC13。

一ヶ月ほど前にエンジンはオークションで手に入れておいた。
見た目はほぼ同じに見えるから、意外と楽勝な気がしてたんだけど。
甘かった。
それでは苦難のエンジン載せ換え開始!

まずはシート、タンク、サイドカバーを外していく。

要となるスイングアームシャフトのナットを緩める(これを外さないとマフラーが外れない)

ステップフレーム?を外したらナットは元の場所に軽く入れておく。
ブレーキペダルを外すため、スプリングやリアホイールの調整用ナットも外す

マフラー右側(エンジン下の分割ボルトを忘れずに!)を外し、これで右側のほとんどが外れた。
続いて左側

同じように、スイングアームシャフトのナット、ステップフレーム、マフラー、シフトペダルを外す。

スプロケットカバーを外したあと、サイドスタンドをブラケットごと外す。
ボルトはかなり奥にあるので工具は長い方が良い。

外すとこんな感じ。

サイドスタンドの全貌はフレームではなくエンジンに付くため、意外とゴツくて重い。
そして汚い…。この辺りから手袋しないと手がベタベタになります。

ドリブンスプロケットを外す。長年使ってると固着したチェーングリスでひどいことになってる。
シフトのシャフトが曲がってた。
ここまで来たら次は車体周り。なぜかって?
キャブを外すためにエアクリーナーをずらし、その前に…。お分かりですね。
結局外せるものは外した方が早いのです。

バッテリーを外します。

エンジン右側のクラッチやアクセルワイヤー類を外していきます。
チョークワイヤーはこの部分のねじを緩めないと外れません。なくしやすいのですぐにまたネジをいれておく。

バッテリーケースも外されて、かなりシンプルになってきたエンジン周り。

セルモーターからきてる大容量用の太い配線はここにつながってます。これも外す。

ここまできたらキャブごとエンジンを降ろす。その際、エンジン下にジャッキを入れておくとラク。
メインフレームはかなり形状にピッタリできていて、ズレる部分がほとんどないので
ジャッキはあったほうがいい。

外した直後のエンジン。まだキャブが付いたままになっているのが分かる。
マグネチックスイッチへの配線はまだフレームにつながったまま。

何もなくなったフレームは、なぜかサビもなく非常にキレイ。
ほとんど触れない場所だからしっかり奇麗にしておく。

キャブのエアクリーナー側から見たところ。右側の汚れがひどい。

新しいエンジンを載せてみたら、ヘッドカバーが当たるので、ここだけ移植交換する。
画像は交換済みの新エンジン。

載せるときは手順は逆になるだけなのに、降ろすより載せる方が大変なのは、やったことある人なら解るでしょう。
いろいろあって載せました。まだ仮載せ状態。

CD250Uのヘッドカバーは角が落とされていて、カバー本体にフィンが付いています。
対してレブルのカバーは真四角そのもの。パンヘッドみたいでかっこいいのに使えなくて残念。

キャブをつけてみることに。エンジンハンガー用のブラケットがかなり近い位置にある。
何かイヤな予感…。

上から見ると一回りフィンが大きい。
この後、エンジンハンガーが合わないことになり、ポン付けから鉄工作業へ…。
エンジンハンガーを変形させ、合うようにしてからボルト位置を開け直す。

加工したエンジンハンガー。左上のボルトはそのままで、
ハンガープレートを逆時計回転させ右上のボルト穴をあけ直し。

ここまでくればあとは逆の手順で進めていくが、バッテリーからのマイナス線を固定する場所が
CD250Uとは違うためとりあえず仮配線で進めていく。

今度は左側。スプロケットカバーが付かない!原因はスイングアームシャフトやチェーンカバーに干渉するから。
でも今はそのまま進める。

スイングアームシャフトに当たる部分を削り落とす。

アルミだから切削は早い。これでOK

ここまで来てマフラーを付けてみる。がリアホイールのアクスルシャフトを締め忘れたことに気付く…。
今日はここまで。
続く。
今回のは「そうでない方」。
何故って、同じ車種のエンジンじゃないから。
ぱっと見は似てる。でも全く同じじゃない。

HONDA CD250Uの詳細なんかは割愛。エンジンの形式はMC06
そしてドナーとなったのはHONDA レブル のスペシャルメッキ仕様。形式はMC13。

一ヶ月ほど前にエンジンはオークションで手に入れておいた。
見た目はほぼ同じに見えるから、意外と楽勝な気がしてたんだけど。
甘かった。
それでは苦難のエンジン載せ換え開始!

まずはシート、タンク、サイドカバーを外していく。

要となるスイングアームシャフトのナットを緩める(これを外さないとマフラーが外れない)

ステップフレーム?を外したらナットは元の場所に軽く入れておく。
ブレーキペダルを外すため、スプリングやリアホイールの調整用ナットも外す

マフラー右側(エンジン下の分割ボルトを忘れずに!)を外し、これで右側のほとんどが外れた。
続いて左側

同じように、スイングアームシャフトのナット、ステップフレーム、マフラー、シフトペダルを外す。

スプロケットカバーを外したあと、サイドスタンドをブラケットごと外す。
ボルトはかなり奥にあるので工具は長い方が良い。

外すとこんな感じ。

サイドスタンドの全貌はフレームではなくエンジンに付くため、意外とゴツくて重い。
そして汚い…。この辺りから手袋しないと手がベタベタになります。

ドリブンスプロケットを外す。長年使ってると固着したチェーングリスでひどいことになってる。
シフトのシャフトが曲がってた。
ここまで来たら次は車体周り。なぜかって?
キャブを外すためにエアクリーナーをずらし、その前に…。お分かりですね。
結局外せるものは外した方が早いのです。

バッテリーを外します。

エンジン右側のクラッチやアクセルワイヤー類を外していきます。
チョークワイヤーはこの部分のねじを緩めないと外れません。なくしやすいのですぐにまたネジをいれておく。

バッテリーケースも外されて、かなりシンプルになってきたエンジン周り。

セルモーターからきてる大容量用の太い配線はここにつながってます。これも外す。

ここまできたらキャブごとエンジンを降ろす。その際、エンジン下にジャッキを入れておくとラク。
メインフレームはかなり形状にピッタリできていて、ズレる部分がほとんどないので
ジャッキはあったほうがいい。

外した直後のエンジン。まだキャブが付いたままになっているのが分かる。
マグネチックスイッチへの配線はまだフレームにつながったまま。

何もなくなったフレームは、なぜかサビもなく非常にキレイ。
ほとんど触れない場所だからしっかり奇麗にしておく。

キャブのエアクリーナー側から見たところ。右側の汚れがひどい。

新しいエンジンを載せてみたら、ヘッドカバーが当たるので、ここだけ移植交換する。
画像は交換済みの新エンジン。

載せるときは手順は逆になるだけなのに、降ろすより載せる方が大変なのは、やったことある人なら解るでしょう。
いろいろあって載せました。まだ仮載せ状態。

CD250Uのヘッドカバーは角が落とされていて、カバー本体にフィンが付いています。
対してレブルのカバーは真四角そのもの。パンヘッドみたいでかっこいいのに使えなくて残念。

キャブをつけてみることに。エンジンハンガー用のブラケットがかなり近い位置にある。
何かイヤな予感…。

上から見ると一回りフィンが大きい。
この後、エンジンハンガーが合わないことになり、ポン付けから鉄工作業へ…。
エンジンハンガーを変形させ、合うようにしてからボルト位置を開け直す。

加工したエンジンハンガー。左上のボルトはそのままで、
ハンガープレートを逆時計回転させ右上のボルト穴をあけ直し。

ここまでくればあとは逆の手順で進めていくが、バッテリーからのマイナス線を固定する場所が
CD250Uとは違うためとりあえず仮配線で進めていく。

今度は左側。スプロケットカバーが付かない!原因はスイングアームシャフトやチェーンカバーに干渉するから。
でも今はそのまま進める。

スイングアームシャフトに当たる部分を削り落とす。

アルミだから切削は早い。これでOK

ここまで来てマフラーを付けてみる。がリアホイールのアクスルシャフトを締め忘れたことに気付く…。
今日はここまで。
続く。
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