今年はフィギアスケートがスゴかったですね。なんとなくTVをつけると、フィギアのエキシビジョンというものをやっていました。みんな容姿端麗で、男子も女子も美しい。しばらく見ているとイケメン外人選手が登場。tomo「うぁ~こりゃカッコイイなぁ、見てよsozo」無言でじっとテレビを見つめるsozo。しかしイケメン外人選手がスピンしながらしゃがんだ瞬間sozo「ズボン破れろ!(`Д´)」 ∑(;゜д゜) は????sozo「そこで尻がビリッと!(`Д´)」 ……………………………。 ふつう「こけろ」とか「失敗しろ」だと思うが…(;´-`)確かにズボン裂けるほうが恥ずかしいケドネ
其の壱 「俺って剛(KinkiKids)に似てるよね(*´д`*)」 其の弐 「俺って清春(黒夢)に似てるよね(*´д`*)」
其の参 「俺ってハリポタに似てるよね(*´д`*)」其の四 「俺ってヨン様に似てるよね(*´д`*)」アナタが似てるのは「めざましTV」のアミーゴですヨ...
時々sozoさんと夕飯の買い物に行きます。 ”食べたいものを選んでくれ”とお願いすると肉→魚→惣菜→魚→肉→魚→惣菜……行ったり来たりエンドレス。いつになったら決まるんだよ。tomo「ねーー、何にするのさーーー(;´д`)」sozo「待って!待って! おかず選びは重要だに!」おはぎ片手に言わないでクダサイ…
sozoとは同棲前にこんな会話をかわしたことがありました。tomo「私はゴキブリが何よりも怖いから、出たら頼むよ」sozo「まかしてよ(´∀`)俺ぜんぜん大丈夫だから」嘘つきめ!それは暑い夏の日の夜。ついにわが家に黒くてデカイあいつが現れたのです。”初ゴキブリ”私は以前聞いたsozoの言葉を信じ、彼に殺虫スプレーと新聞を渡しました・・・・・・・・がsozoの腰は完全に引けており、まさにいつでも逃げれる体勢じゃないか!話が違うぞsozo!Σ( ̄□ ̄;)まあいい、逃げ腰ながらもどうにか弱らせてるじゃないか。tomo「叩いて!叩いて!」sozo「大丈夫かな?動かないかな?ヽ(;´д`)ノ」tomo「弱ってるから!大丈夫だから!逃げられる!」sozo「大丈夫かな?動かないかな?ヽ(;´д`)ノ」早く叩けよsozo!!こんなやりとりが続くこと数回。もういい!かして!!sozoの持つ新聞をもぎ取ってヽ(`Д´)ノ☆バーーン!!! 勢い余ってとんでもない力で叩いてしまいました。見るとゴキブリの頭と胴体はまっぷたつに…sozo「死んだ?死んだ? ヽ(;´д`)ノうゎ・・・頭がちょん切れてるやぁ あ~~ぁ、残酷だやぁ・・・とも残酷(´;ω;`)」アンタが叩かんから私が叩いたんだろ!次の瞬間、私がにぎっていた新聞はsozoの頭を直撃したのでした。その後、ゴキブリ退治は私、後の片付けをsozoがするようになりました。母親みたく、素手で叩いてつまんでポイ出来るようになりたいデス。 ・⌒ヾ(*´_`)こんなのただのバッタじゃが byマミー
『曲がり角の彼女』というドラマの再放送を見て、sozoが一言。「これって右曲がりの彼女??」左じゃなくて右なんだ・・・(-_-;)
sozoと私は結婚前から一緒に住んでおりました。これはそんな同棲初日の出来事です。引越は激しく小規模なものだったので二人で十分。ほとんどの家電、家具は 現地調達じゃけぇの!そんな闘気あふれる引越のさなか、sozo「ちょっとトイレ行ってくる」と、初めて新居のトイレへ向かうSozo。そして聞こえてきたのはスイッチを何度も入れなおす音…パチッ☆パチッ☆sozo「とも!とも!電気が点かんよ!ヽ(;´д`)ノ」たしかに換気扇も明かりも反応ないのでブレーカーを調べましたが問題なし。どうやらお風呂の明かりも点かない様子。tomo「あらー…とりあえず大家さんに電話しとくから、 今日のとこはこれで…」と懐中電灯を差し出すとsozoはしぶしぶ、それを持ってトイレへ。すると...トイレの中から激しく情けない嘆き声が...。sozo「怖いやぁ~怖いやぁ~(TдT)」 ((((;゜Д゜)))は?!sozo「コワイやぁ~~~(TдT)」tomo「男だろ!(`д´)今まっ昼間だし!」sozo「男だって怖いものは怖いだに!!(TдT)」tomo「じゃドア開けてればいいじゃん!(`Д´)」 sozo「はずいじゃん!(TдT)」 結局その日一日、sozoがトイレへ行く度に、私はドアの前で待たされたのでした。その後、電話線/一部のコンセント/ガス検知器/ブレーカーの線を切ったり抜いたりされているのを発見。(;´-`)oO(前の住人に何があったんだろう… というか引越前に元に戻そうよ)