goo blog サービス終了のお知らせ 
Sozo-Tomo*House
オタクの旦那Sozoと将来不安な3人の息子との生活ドキュメント
 




今年はフィギアスケートがスゴかったですね。

なんとなくTVをつけると、
フィギアのエキシビジョンというものをやっていました。
みんな容姿端麗で、男子も女子も美しい

しばらく見ているとイケメン外人選手が登場。
tomo「うぁ~こりゃカッコイイなぁ、見てよsozo」

無言でじっとテレビを見つめるsozo。
しかしイケメン外人選手がスピンしながらしゃがんだ瞬間

sozo「ズボン破れろ!(`Д´)

   ∑(;゜д゜) は????

sozo「そこで尻がビリッと!(`Д´)」

    ……………………………。

    ふつう「こけろ」とか「失敗しろ」だと思うが…(;´-`)



確かにズボン裂けるほうが恥ずかしいケドネ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




sozoの行動は予測できません・・・。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





コタツで虚ろな目をして横になっている男


それは寝ているsozoだ。

仰向けで眠ると、かなりの確立で目を開けているようす。
同時に口も半開きの時があり
しかも色白で血の気が無いため、まさに屍。
さながら、
マンガ「多重人格探偵サイコ」に登場する
死体のごときそのさまは、鬼気迫るものがある

とにかく怖い


本人に話してみると
sozo「寝てるんだからしょうがないじゃんヾ(;´Д`)ノ」

いやいや...
寝てる時は、ふつう目を閉じるだろ....

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




其の壱 「俺って(KinkiKids)に似てるよね(*´д`*)」

其の弐 「俺って清春(黒夢)に似てるよね(*´д`*)」

其の参 「俺ってハリポタに似てるよね(*´д`*)」

其の四 
「俺ってヨン様に似てるよね(*´д`*)」


アナタが似てるのは
「めざましTV」のアミーゴですヨ...



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





時々sozoさんと夕飯の買い物に行きます。

”食べたいものを選んでくれ”とお願いすると
肉→魚→惣菜→魚→肉→魚→惣菜……行ったり来たりエンドレス。
いつになったら決まるんだよ

tomo「ねーー、何にするのさーーー(;´д`)」

sozo「待って!待って!
    おかず選びは重要だに!」

おはぎ片手に言わないでクダサイ…



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




sozoとは同棲前にこんな会話をかわしたことがありました。

tomo「私はゴキブリが何よりも怖いから、出たら頼むよ」
sozo「まかしてよ(´∀`)俺ぜんぜん大丈夫だから」


嘘つきめ!

それは暑い夏の日の夜。
ついにわが家に黒くてデカイあいつが現れたのです。
”初ゴキブリ”


私は以前聞いたsozoの言葉を信じ、
彼に殺虫スプレーと新聞を渡しました

・・・・・・・・

sozoの腰は完全に引けており

まさにいつでも逃げれる体勢じゃないか!

話が違うぞsozo!Σ( ̄□ ̄;)

まあいい、逃げ腰ながらもどうにか弱らせてるじゃないか。

tomo「叩いて!叩いて!」

sozo「大丈夫かな?動かないかな?ヽ(;´д`)ノ」


tomo「弱ってるから!大丈夫だから!逃げられる!」


sozo「大丈夫かな?動かないかな?ヽ(;´д`)ノ」


早く叩けよsozo!!


こんなやりとりが続くこと数回。

もういい!かして!!


sozoの持つ新聞をもぎ取って
ヽ(`Д´)ノバーーン!!!  
 
勢い余ってとんでもない力で叩いてしまいました。

見るとゴキブリの頭と胴体はまっぷたつに

sozo「死んだ?死んだ?
    ヽ(;´д`)ノうゎ・・・頭がちょん切れてるやぁ
    あ~~ぁ、残酷だやぁ・・・
とも残酷(´;ω;`)」


アンタが叩かんから私が叩いたんだろ!


次の瞬間、私がにぎっていた新聞はsozoの頭を直撃したのでした。

その後、
ゴキブリ退治は私、後の片付けをsozoがするようになりました。
母親みたく、素手で叩いてつまんでポイ出来るようになりたいデス。

           ・⌒ヾ(*´_`)こんなのただのバッタじゃが   byマミー

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




『曲がり角の彼女』
というドラマの再放送を見て、sozoが一言。

「これって右曲がりの彼女??」

左じゃなくて右なんだ・・・(-_-;)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




sozoと私は結婚前から一緒に住んでおりました。
これはそんな同棲初日の出来事です。

引越は激しく小規模なものだったので二人で十分。

ほとんどの家電、家具は
     現地調達じゃけぇの!


そんな闘気あふれる引越のさなか、

sozo「ちょっとトイレ行ってくる」

と、初めて新居のトイレへ向かうSozo。
そして聞こえてきたのはスイッチを何度も入れなおす音…

パチッ☆パチッ☆

sozo「とも!とも!電気が点かんよ!ヽ(;´д`)ノ」


たしかに換気扇も明かりも反応ないので
ブレーカーを調べましたが問題なし。
どうやらお風呂の明かりも点かない様子。

tomo「あらー…とりあえず大家さんに電話しとくから、
                    今日のとこはこれで…」


と懐中電灯を差し出すと
sozoはしぶしぶ、それを持ってトイレへ。
すると...トイレの中から

激しく情けない嘆き声が...



sozo「怖いやぁ~怖いやぁ~(TдT)」


     ((((;゜Д゜)))は?!


sozo「コワイやぁ~~~(TдT)」

tomo「男だろ!(`д´)今まっ昼間だし!」

sozo「男だって怖いものは怖いだに!!(TдT)」

tomo「じゃドア開けてればいいじゃん!(`Д´)」


sozo「はずいじゃん!(TдT)」



結局その日一日、
sozoがトイレへ行く度に、
私はドアの前で待たされたのでした。



その後、電話線/一部のコンセント/ガス検知器/ブレーカーの線を
切ったり抜いたりされているのを発見。

(;´-`)oO(前の住人に何があったんだろう…
                          というか引越前に元に戻そうよ)




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



   次ページ »