1.先週までのお話
せれのんに続きラブミックスまでもシンフォニア財団に連れ去られ今回はPrizmmy☆のみんながMARSに立ち向かう話です。韓国に赴き、シンフォニアコーデに対抗する手段を掴んだショウとユンス。プリティートップの挑戦はこれからです。
2.阿世知社長の苦しみ
帰国したPURETTYと阿世知社長たち。JUNさん久しぶりの名言きましたw
「深き闇のラビリンス。
しかし、乙女たちの絆こそ楽園への道標」
これにはどんなメタファーが込められているのでしょう。「深き闇」=「シンフォニアへの扉」 後半の意味は、これからの彼女たちの奮闘がMARSを救い出すために必要だということなのだろうか。
一人席を外した阿世知社長、
「プリティートップを守るために、彼女たちを犠牲にしてもいいの…」
社長の葛藤が描かれています。オーロラドリームの時は、オーロラライジングに拘るりずむを失い、今作でも次々とプリズムスターたちがシンフォニア財団に吸収されていく。
社長が下した決断は、彼女たちを守るために、スカイハイシンフォニアへの出場を禁ずることでした。
「だーって、あのショーに出ても一銭にもならないんですもの☆」と反発するPrizmmy☆とPURETTYには本心を隠す阿世知社長。しかし、JUNさんには全てお見通しのようです。
「それが悪い?私はこれ以上何も失いたくないの。戦わないこと、
それが私にできる唯一の抵抗よ」
阿世知社長はプリティートップの解散する意思があることを伝えます。それに対し、JUNさん
「気を確かに持って下さい。まだ全てを失った訳ではありません。
たとえ、あなたが全てを失ったとしても、俺があなたを守り続けますから。」
JUNさんKAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!
一瞬、兄弟なのを忘れてしまいそうでしたw
一部始終を見ていたPrizmmy☆ 阿世知社長の気持ちを知り、スカイハイシンフォニアに出場すべきなのか悩みます。社長の気持ちを考えれば、諦めることも…。しかし、みあという人間には関心します。どこまで一直線。皆の忘れていた気持ちを蘇らせます。
どうすれば阿世知社長を説得できるのか。そこで、あやみは今日がプリティートップの創立記念日だということに気づきます。その場で阿世知社長に気持ちを伝えることを決意します。
「夢に向かう純粋な気持ち」を思い出させたPrizmmy☆たち。スカイハイシンフォニアの第三戦に挑みます。
3.スカイハイシンフォニア第3戦
MARSのプリズムショーでスタート。前日の番組で新しいプリズムアクトを披露すると宣言したものの、従来のロード・トゥー・シンフォニア止まり。これには欽太郎も残念そうな顔。「プリズムアクトの進化」とは何なのでしょう。これが欽太郎の望む「真のエンターテイメント」というものなのでしょうか。
一方Prizmmy☆たち。危険を顧みず、シンフォニアコーデのリメイクに望むショウとユンス。シンフォニアの闇に吸い込まれそうになりながらも、あいらを思う気持ちでなんとか成功。
れいなに知性のシンフォニアドレス
かりんに友情のシンフォニアドレス
あやみに優しさのシンフォニアドレス
みあに情熱のシンフォニアドレス
それぞれの個性が表れた良い衣装です。ここでみあだけリメイクされなかったのは来週以降の伏線かな?
前クールのOP「Life is Just a Miracle ~生きているって素晴らしい~」にのせて登場。ここでちょっと泣きそうになりましたw 彼女たちのプリズムショーは、シンフォニアの扉を空けることに成功。しかし、そこにいたあいらさん
「あなた達は感じない?宇宙の果て、
星星の輝きの遙か向こう。
そこにシンフォニアの煌めきが。
私はあの先へ行きたい。だからまだ帰れない。」
なにいってだあいらさん
ここでみおん様
「お願い、あいらをこの先へ連れて行ってあげて」
どうやら、あいらを連れ戻すのではなく、シンフォニアの先へ導く必要性があるみたいです。
敗れてしまったPrizmmy☆。シンフォニア財団に連れ去られますが、PURETTYたちにヒントを残していきました。来週こそが物語の1つの終着点となるのでしょう。
【今回のエピソードで気になった点】
一.赤いさんにも感情的なものはあったのねww
いやー。なんか今まで、衣装を提供するだけのガイドさんみたいなポジションだったから。ショウとユンスがシンフォニアコーデのリメイクに反対した時は驚きましたよ
ニ.MARSを救い出すには…
主に今回立てたフラグはこんなもんでした
・ロードトゥーシンフォニアではMARSに勝てない
・「救い出す」よりも「導くこと」の方が大事?
・みあが完全なプリティーリメイクできなかった理由とは??
この辺りを踏まえて来週以降も期待したいですね。
せれのんに続きラブミックスまでもシンフォニア財団に連れ去られ今回はPrizmmy☆のみんながMARSに立ち向かう話です。韓国に赴き、シンフォニアコーデに対抗する手段を掴んだショウとユンス。プリティートップの挑戦はこれからです。
2.阿世知社長の苦しみ
帰国したPURETTYと阿世知社長たち。JUNさん久しぶりの名言きましたw
「深き闇のラビリンス。
しかし、乙女たちの絆こそ楽園への道標」
これにはどんなメタファーが込められているのでしょう。「深き闇」=「シンフォニアへの扉」 後半の意味は、これからの彼女たちの奮闘がMARSを救い出すために必要だということなのだろうか。
一人席を外した阿世知社長、
「プリティートップを守るために、彼女たちを犠牲にしてもいいの…」
社長の葛藤が描かれています。オーロラドリームの時は、オーロラライジングに拘るりずむを失い、今作でも次々とプリズムスターたちがシンフォニア財団に吸収されていく。
社長が下した決断は、彼女たちを守るために、スカイハイシンフォニアへの出場を禁ずることでした。
「だーって、あのショーに出ても一銭にもならないんですもの☆」と反発するPrizmmy☆とPURETTYには本心を隠す阿世知社長。しかし、JUNさんには全てお見通しのようです。
「それが悪い?私はこれ以上何も失いたくないの。戦わないこと、
それが私にできる唯一の抵抗よ」
阿世知社長はプリティートップの解散する意思があることを伝えます。それに対し、JUNさん
「気を確かに持って下さい。まだ全てを失った訳ではありません。
たとえ、あなたが全てを失ったとしても、俺があなたを守り続けますから。」
JUNさんKAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!
一瞬、兄弟なのを忘れてしまいそうでしたw
一部始終を見ていたPrizmmy☆ 阿世知社長の気持ちを知り、スカイハイシンフォニアに出場すべきなのか悩みます。社長の気持ちを考えれば、諦めることも…。しかし、みあという人間には関心します。どこまで一直線。皆の忘れていた気持ちを蘇らせます。
どうすれば阿世知社長を説得できるのか。そこで、あやみは今日がプリティートップの創立記念日だということに気づきます。その場で阿世知社長に気持ちを伝えることを決意します。
「夢に向かう純粋な気持ち」を思い出させたPrizmmy☆たち。スカイハイシンフォニアの第三戦に挑みます。
3.スカイハイシンフォニア第3戦
MARSのプリズムショーでスタート。前日の番組で新しいプリズムアクトを披露すると宣言したものの、従来のロード・トゥー・シンフォニア止まり。これには欽太郎も残念そうな顔。「プリズムアクトの進化」とは何なのでしょう。これが欽太郎の望む「真のエンターテイメント」というものなのでしょうか。
一方Prizmmy☆たち。危険を顧みず、シンフォニアコーデのリメイクに望むショウとユンス。シンフォニアの闇に吸い込まれそうになりながらも、あいらを思う気持ちでなんとか成功。
れいなに知性のシンフォニアドレス
かりんに友情のシンフォニアドレス
あやみに優しさのシンフォニアドレス
みあに情熱のシンフォニアドレス
それぞれの個性が表れた良い衣装です。ここでみあだけリメイクされなかったのは来週以降の伏線かな?
前クールのOP「Life is Just a Miracle ~生きているって素晴らしい~」にのせて登場。ここでちょっと泣きそうになりましたw 彼女たちのプリズムショーは、シンフォニアの扉を空けることに成功。しかし、そこにいたあいらさん
「あなた達は感じない?宇宙の果て、
星星の輝きの遙か向こう。
そこにシンフォニアの煌めきが。
私はあの先へ行きたい。だからまだ帰れない。」
なにいってだあいらさん
ここでみおん様
「お願い、あいらをこの先へ連れて行ってあげて」
どうやら、あいらを連れ戻すのではなく、シンフォニアの先へ導く必要性があるみたいです。
敗れてしまったPrizmmy☆。シンフォニア財団に連れ去られますが、PURETTYたちにヒントを残していきました。来週こそが物語の1つの終着点となるのでしょう。
【今回のエピソードで気になった点】
一.赤いさんにも感情的なものはあったのねww
いやー。なんか今まで、衣装を提供するだけのガイドさんみたいなポジションだったから。ショウとユンスがシンフォニアコーデのリメイクに反対した時は驚きましたよ
ニ.MARSを救い出すには…
主に今回立てたフラグはこんなもんでした
・ロードトゥーシンフォニアではMARSに勝てない
・「救い出す」よりも「導くこと」の方が大事?
・みあが完全なプリティーリメイクできなかった理由とは??
この辺りを踏まえて来週以降も期待したいですね。