FLY ME TO~ SOULMOON~

 soulmusic好きのSOULMOON
日常・非日常を徒然なるままに・・・・

GROOVER WASHINGTON JR

2005-04-21 11:44:00 | アーティスト別
正晴君の訳詩が素敵なので

「JUST THE TWO OF US」を

下段に引用させていただきま~す

先生ごめんな(^_-)-☆フフ


詳細はSOUL SEARCHINのHPから
(←BOOK MARK欄にあります)

2005/02/18 (Fri) の日記を読んでね


------「ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス」------

サックス・グローヴァー・ワシントン・ジュニア
歌・ビル・ウィザース、

瞼(まぶた)に映る
天から降り注ぐクリスタルの雨粒
日差しのかなたから見える
煌めくその雨粒の美しいことよ

時に君に想いを寄せれば、
心に広がる七色の虹

君とともに時を過ごしたい

君と二人だけで

君が望めば、二人きりになれる

君と二人きりに

僕たちが望めば、
天空に夢の城を作ることだってできる

君と僕と、二人きりで

僕たちが愛を求めれば、
涙はいらない

涙とは命なき水

命なき水から花は育たない

待ち望む者には訪れる幸運

だが、待ちすぎる者には
傍らを過ぎ去る幸運

だから、僕たちは
全力で幸運をつかみに行かなければ

君と二人だけで

君が望めば、
二人きりになれる

君と二人きりに

僕たちが望めば、
天空に夢の城を作ることだってできる

君と僕と、二人きりで

かすかに聞こえる回廊の窓に落ちる
クリスタルの雨粒の調べ

雨粒が朝露に変わり、
夜が明け、
太陽が微笑む時、
君と一緒にいたい

君と二人きりで

(訳詞・ザ・ソウル・サーチャー)


先生さすがやね(^_-)-☆

Just The Two Of Us
By Grover Washington, Junior
(Written By Ralph MacDonald, William Salter, Bill Withers)

I see the crystal raindrops fall
And see the beauty of it all
Is when the sun comes shining through
To make those rainbows in my mind
When I think of you some time
And I want to spend some time with you

Just the two of us
We can make it if we try
Just the two of us
Just the two of us
Building castles in the sky
Just the two of us
You and I

We look for love, no time for tears
Wasted waters's all that is
And it don't make no flowers grow
Good things might come to those who wait
Not to those who wait too late
We got to go for all we know

Just the two of us
We can make it if we try
Just the two of us
Just the two of us
Building castles in the sky
Just the two of us
You and I

I hear the crystal raindrops fall
On the window down the hall
And it becomes the morning dew
Darling, when the morning comes
And I see the morning sun
I want to be the one with you

Just the two of us
We can make it if we try
Just the two of us
Just the two of us
Building big castles way on high
Just the two of us
You and I

+++++


ENT>MUSIC>GREAT SONG STORY>Just The Two Of Us



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
参考引用 (Unknown)
2005-04-21 11:44:32
レビュー



Amazon.co.jp

グローヴァー・ワシントンJr.はクリード・テイラーに認められ、1970年代にスタープレイヤーになった。そして、彼がさらにスケールアップしたのは、1979年から始まるエレクトラ時代だった。これは1980年に発表した同レーベルでの第2作で、リチャード・ティー、エリック・ゲイル、スティーヴ・ガッドといった元「スタッフ」のメンバーも参加している。

当時流行した、いわゆるアダルトな雰囲気のブラックフュージョン。全米アルバムチャートの5位にランクされた大ヒットアルバムだ。ビル・ウィザースのヴォーカルを一部加えたのも効果的で、ビルの歌をフィーチャーした<5>はシングルカットされ、ビルボードのチャートで最高2位にランクされた。余談ながら、その<5>は日本題より、「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」という原題のほうが雰囲気が出る。なおこのアルバムの成功に気をよくしたグローヴァーは翌1981年に、ほぼ同じメンバーで続編『Come Morning』を録音した。(市川正二)

内容(「CDジャーナル」データベースより)

グローヴァーのエレクトラ第2弾で,全米アルバム・チャートのトップ5入リした大ヒット作。シングル・カットされた⑤はビル・ウィザーズのヴォーカルをフィーチャーしたもので,ポップス・チャート2位まで上がった。





返信する
先生の日記 (MOON@会社)
2005-04-21 12:31:43
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/little_diary.cgi?page=60
返信する
フュージョン系 (BG)
2005-04-22 16:02:52
僕もこの曲は大好きで何げに着メロはこの曲なんだよ!

日本版タイトルは確かに笑えます。このころは何でもクリスタルだったからねぇ、当のご本人の某知事は青山キサナのVIPでよく女くどくか、寝てたような(爆)

僕たちの学生時代はこの他にもジョージ・ベンソンなどいわゆるAORというくくりでよくディスコやドライブで助手席に女性を乗せた時にかけていたものです(やはりそこが原点なのか?)

でもなんとなくあのせつない声とジャージーなメロディラインを聞いていると本当に「二人だけ」という気持ちになるよなぁ。

以上、おじさんの戯言でした。
返信する
二人だけ (MOON)
2005-04-23 18:40:26
 いやあ、ほんまエエ曲はエロいね(*^_^*)

二人だけって、そのコンセプト時点で

トロトロしますわああ



女性からしても

好きな男性の車の助手席乗せてもらえるなら

やっぱりBGMは重要です(*^_^*)



MOOHは二度ほど(親から強制的に)

軽くお見合いさせられたことがあって

そのうちの1人を断った理由・・・

BGMがずーっとキョンキョンだったから

(爆笑)

マジ実話です



最悪でしょ(^_-)-☆
返信する

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