FLY ME TO~ SOULMOON~

 soulmusic好きのSOULMOON
日常・非日常を徒然なるままに・・・・

目黒Blues Night Vol2

2009-08-19 17:07:09 | Weblog
SOUL  BAR GEKKOプロデュース
     「目黒ブルースナイト」 Vol 2

2009年11月20日 FRI
@目黒LIVE STATION

OPEN  18:00  / START 18:20

adv.¥5,500 
(整理番号付 / DRINK代別途 ¥500)
(当日・置きチケ¥500UP)
(6歳未満入場不可)

〔TICKET〕
目黒LIVE STATION 8/24~
http://www.livestation.co.jp/live-st/
03-3444-3464

イープラスオーダー 8/24~
http://eplus.jp/sys/T1U21P0421410050
出演者

ジョニー吉長 / 石田長生
鮫島 秀樹  / 清水 興
ichiro   / 高橋Roger和久
川村ケン

YASS

COOL M.B.

DJ OSSHY

And more



主催 Soul Bar  Gekko
企画制作 ユアス事務局 

-----------------------

(Vo&d)ジョニー吉長
http://ameblo.jp/johnny-love/
石田 長生
http://www.ishiyan.com/index.html
(Bass)鮫島 秀樹
http://ameblo.jp/samesame-same/
(Bass)清水 興
http://www.j-welnet.com/DrKo/
(Vo&G)ichiro
http://www.ichiro-net.com/
高橋Roger和久
http://www.k5.dion.ne.jp/~roger/
川村ケン
http://blog.goo.ne.jp/kenbow_001
(Vo&G)YASS
http://yass-boss.jugem.jp/
COOL MB 
http://www.coolment-bros.com/
DJ OSSHY
http://www.osshy.com/index.html

出演者プロフィール

ジョニー吉長(Ds&Vo)
「チェックメイツ」「カーニバルズ」「イエロー」「金子マリ&バックスバニー」を経て、CHAR・加部正義との「ジョニー・ルイス&チャー」を結成。のちに「ピンククラウド」と改名。男の生きざま・人生・愛といった普遍のテーマをブルースに込めて歌う独自のソロ活動を続け、ジョー山中と「JJプロジェクト」結成。「Sons of Blues」での活動を経て、現在は鮫島秀樹・西山毅・原田喧太らとライブ展開中。息子はRIZEのドラマー金子ノブアキとベーシストKenKen(金子賢輔)。

石田長生(Gt&Vo)
10代より活躍、1975年渡米。帰国後、山岸潤史らと共に“ソー・バッド・レビュー”結成。その後、“GAS”“ザ・ヴォイス&リズム”などのバンド活動や、ランディ・クロフォード、オーティス・クレイ、アン・ピーブルスなどの海外ミュージシャンと共演。1989年、Charと“BAHO”結成。1992年、ソロ・デビュー、7枚のソロ・アルバムを発表。1996年、「石やん一人旅」で全国を、また南米、南太平洋、ジャマイカ、メキシコなど世界的に活動。2003年、トレスアミーゴスとしてニューアルバム発表。2006年、オリジナル・アルバム『Ishiyan』2007年『Boninの島』リリース。 現在ソロの他、CHARとの“BAHO”、木村充揮、有山じゅんじとの“平成トリオ”、清水興らとの“トレスアミーゴス”三宅伸治との“ヘモグロビンデュオ”など、様々なユニットでも活動中!

鮫島 秀樹(Bs)
「世良正則&ツイスト」で、1977年メジャーデビュー。Char、原田真二らと共にロック御三家と呼ばれ、81年の解散まで日本のTV史にロックを浸透させ数々のヒット曲を生む。84年には「ハウンドドッグ」に参加、武道館連続15日間、日本人初東京ドーム公演など、ここでも伝説となる金字塔をうちたて、2000本近いライブを決行。1994年、ichiro、松浦善博、ジョニー吉長とSONS OF BLUESを結成。ジャパンブルースカーニバルでもオーティスラッシュ、メイビスステイプルらと共演。 現在はichiro、ロジャー高橋とThe Sonsとして全国ツアー中。セッション以外に沼津サマーガーデンなどのビックイベントや若手ミュージシャンのプロデュースにも手腕を発揮し、自身のラジオ番組「Same’s Bar」などでも活躍の場を広げている。

清水 興(Bs)
80年代に NANIWA EXPRESS、90年代に HUMAN SOULそしてBAND of PLEASUREを底辺から支えてきた、日本屈指のグルーヴ・ベーシスト。James Gadson、Bernard Purdie、Dennis Chambersらと数多くの共演盤を残している。インディーズ時代のコブクロのプロデュース、ゴスペラーズのアルバムへの参加など、ポップス界との交流も深い。現在は 土岐英史CRUISINGやKANKAWA122のプロデューサー/ベーシストとして活躍すると共に、石田長生バンドや、安達久美club PANGAEAに参加している。02年夏からはNANIWA EXPの再始動も開始、07年は結成30周年を迎え、その活動は勢いを増しつつある。

ichiro(Gt&Vo)
1988年Bluesに魅せられて単身シカゴへ。1991年帰国後ソロ・デビュー、メンバーはRory Gallagher BandのGerry MaCaboy(Bass)、Brendan O’niel(Dr)。1992年L.Aにて2nd Albumレコーディング。Special GuestはAlbert Collins。1996年"Lightning Blues Guitar"に参加。共演は、近藤房之助、大村憲司、仲井戸麗市、山岸潤史、Char、石田長生、西慎二、Alan Mirikitani。2006年、夏木マリ、斉藤ノブらとGIBIER du MARIを結成。同年、矢沢永吉ツアー に参加。2007年自らがプロデュースするROCKAMENCOがデビュー"Morena"がTBS世界ふしぎ発見エンディングテーマとなる。現在は「THE SONS」の全国ツアー中。

高橋Roger和久(Ds)
関西メタルブームの折り、1983年にX-RAYでメジャーデビュー。その後、野村義男、石田長生、CHAR、横道坊主、al.ni.co、人見元基、宮原学、ポルノグラフィティ、音屋吉右衛門など数々のセッションを重ねる。ジャンルの枠を越えた自由な発想のドラミングで多くの人から絶大な支持を受けている。また、東京スクールオブミュージック専門学校にてセッションドラムの指導にもあたっている。現在THE SONS、流浪の朝謡、THE 卍などで活躍中の重鎮ドラマー。

川村 ケン(Key)
5歳からピアノを学び、高校時代には、YAMAHA主催EastWest系コンテストにてBest Keyboardist賞を獲得。大学時代はプログレ系インディーズバンドにて活動。永川敏郎氏(現GERARD、当時アースシェイカー在籍)、厚見玲衣氏(現忌野清志郎バンド、当時VOW WOW在籍)らとの出会いを通し、プロの世界へ。1991年加入したSHADY DOLLSはテイチクよりアルバム4枚をリリース。1996年,SHADY DOLLS脱退。現在はフリーとして、セッション&サポートミュージシャン、バンドマスター、サウンドプロデューサー、コンポーザー、アレンジャーとして活動。KinKiKids、安室奈美恵、ゆず、清木場俊介(exEXILE)、COLOR、絢香、風林火山(Gt山本恭司 Bs.厚見玲衣、Ds.ロジャー高橋 Vo.生沢祐一)椎名へきる、ZIGGY、高橋克典、KEIKOなどのライブやレコーディングに参加している。


YASS(Gt&Vo)
90年「LORAN」でデビュー、5年後惜しまれつつ活動休止。ソロとして路上での手売りのみで赤坂ブリッツ渋谷公会堂を埋め「路上のカリスマ」と呼ばれるようになる。パリ音楽祭(FETE DE LA MUSIQUE)やFUJI ROCK FESTIVALにも出演。HY、SRSなどを輩出しているテレビ朝日系列全国放送「THE STREET FIGHTERS」では、音楽プロデューサー&ナビゲーターとして出演しながら全国のアーティストを応援。現在はLORANも復活、ソロと平行して活動中。

COOL M. B.
2001年CDデビュー。Billboard Live 福岡OPEN記念イベントにて、全米R&Bチャート1位のアーティスト【JOE】と共演。 2007年には「Full Of Harmony」「L.L BROTHERS」「HI-D」のFEAT入りという豪華なAlbumをリリース。 Be Bop Crew YOSHIBOWプロデュースによるGROOVE感あふれるライブパフォーマンスも魅力的な兄弟DUO。今後の活躍にも目が離せない!! 

DJ OSSHY
R&B、DANCE CLASSICS DJ、FM番組プロデューサー。 1981年、伝説の渋谷サーファーディスコ「Candy Candy」でDJデビュー。12年間FMヨコハマ編成局員時代を経て、R&B、SOUL、DISCOシーンの支援者として各方面で活躍。「ヴェルファーレ」「スタジオコースト」オープニングDJ、復活したディスコ「キサナドゥ」「横浜LOGOS」他数々の人気クラブでメインDJ、チーフDJを歴任。現在、六本木ナバーナの金・土レギュラーDJ。INTER FM「SOUL BLENDS」など、ラジオ番組のプロデュースも多数。

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Les Paulに宿るレスポール♪

2009-08-14 16:52:11 | Weblog
レスポールが亡くなった

94歳だったそうです


レスポールナイト って どんなだったんだんだろう

行ってみたかったなぁ



R.I.P.



ネットニュースより下記引用

 彼が発明し、自身の名が冠されたギターが今なおロック・シーンを中心に愛用されているレス・ポール(Les Paul)。“エレキ・ギターの父”とも呼ばれるレジェンドが8月13日、米ニューヨークの病院で肺炎の合併症のため死去しました。94歳でした。

 レス・ポールは米国ウィスコンシン州生まれ(1915年)。8歳の時にハーモニカを吹き始めたのが音楽体験の原点で、バンジョーを経てギターを手にし、17歳の頃から本格的にミュージシャンとして活動を開始します。

 1940年代に入ると自分の手でオリジナルのギターを制作し始め、1952年には自らの名を冠したギター“レスポール”の発売を開始(ギブソン社)。丸みを帯びたボディが特徴的な“レスポール”はエレキ・ギターを代表するロングセラーとなり、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、キース・リチャーズ、スラッシュら、数多くの著名ギタリストが愛用する名器となります。

 またレス・ポールは、現在のレコーディングには欠かせない多重録音の礎ともいえる技術や方法を開発した人物で、2005年にそれら功労により、ミュージシャンとして唯一「発明家の殿堂」入りを果たしています。

 名だたるミュージシャンたちから敬愛されたレス・ポール。心よりご冥福をお祈りします。




このCM、、
Les Paulに宿るレスポールだね、So COOL!!

http://www.youtube.com/watch?v=S8O5wZAd2z4
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