左からティファニー、ユリ、ジェシカ、ユナ、ソヒョン、テヨン、ヒョヨン、スヨン、サニー。
少女時代とは、
韓国のポップス音楽（KPOP）の代表的グループ。韓国、アジアではもちろん、現在実質的な世界一のガールズグループ。
メンバーは9人。小学生や中学生の頃から事務所に所属し、平均6年以上練習生として歌とダンスを鍛え、多数の中から選び抜かれた精鋭。2007年、満を持してデビュー、またたく間にKPOPのトップとなる。現在のトップガールズグループ。
9人全員が歌って踊るが、一応ボーカル組5人とダンス組4人に分けると覚えやすい。
ボーカル組：歌唱力テヨン、細やかな美声ジェシカ、可愛い高音サニー、低音の声量ティファニー、絶対音感ソヒョン。
ダンス組 ：ダンスの女王ヒョヨン、アジアンビューティー ユリ、日本語得意スヨン、ドラマでも有名ユナ。
日本語表記：少女時代。
英語表記： Girls’Generation、略してGG。
韓国語発音でソニョシデ、略してSNSD、ソシ。（ハングルは解らないので省略してます）。
韓国、日本、中国、その他アジア各国を中心に活動しているが、欧米ほか世界中にファンがいる。
ファンクラブ名：SONE（ソウオン）、世界中にSONEがあり、一般のファンもSONEと呼ぶことが多い。
グループの応援カラーはパステルローズピンク 、パールピンク。
全くの私見ですが、
エルビスプレスリー、ビートルズ、マイケルジャクソン、少女時代。
いずれもそれまでのポップス音楽を変革させたレジェンド。
昔を懐かしがるよりも、リアルタイムに活躍している少女時代の今を観ることをお勧めいたします。
少女時代のメンバー9人はそれぞれ個性的で話が面白く、コンサートやトーク番組では活発に発言します。そしてたまに行きすぎてしまいそうになった時、すかさず機転を利かせてメンバーに注意を喚起するのがサニーです。
そんなトーク力を買われてか、最近ラジオ番組でのDJに抜擢されたそうです。
MBCラジオ「FMデート サニーです」の初放送は来る12日午後8時から韓国より放送。
サニーのミュージカル“雨に唄えば”のプロフィール写真。
さらに、ミュージカル“Singin' in the Rain(雨に唄えば)”のヒロインにサニーが抜擢されました。
そういえば、少女時代PAPARAZZIのMVの最初にジーンケリーの「雨に唄えば」が流れていましたね。
少女時代のメンバーが個人的に活躍することは、結果的に少女時代の宣伝にもなるので大いに歓迎したいです。もちろん少女時代のファンとしては、9人全員のステージを最優先してほしいですが。
日本の3rdツアーとも時期が重なるので、くれぐれも健康に注意して頑張ってほしいと思います。
写真は本日つぶやかれていたtwitterの一部
原宿のTOPSHOPに少女時代のヒョヨンがプライベートでいたらしい。
私の大好きなヒョヨンを街で見かけたなんて、本当にうらやましいかぎりですが、実際に日本の街角で少女時代のメンバーを見かけたらどうしたらいいのでしょうか？。
大切なプライベートな時間なんだから、気付かないふりをして自然に振舞うのが一番正しい行為だとは思いますが。本当にそれがいいのか疑問でもあります。
以前、番組「情熱大陸」でソヒョンが「日本で本当に人気があると実感したことは無い」と発言していました。
＊訂正：申し訳ありません、一部記憶違いがありました。「情熱大陸」ではなく、
2013.6.8WOWOWで放送された「少女時代アリーナツアー放送直前SP」で流れました。
実際の収録日は、2013.4.5 日本2ndツアー16回目（さいたま）公演終了後のインタビューです。
少女時代のコンサートではあれだけ大歓声を浴びて涙を流しているファンも多いことは解っているのにです。
オフタイムでの日本人の礼儀正しさが、返ってソヒョンにはあまり人気がないのではと思ってしまう原因だと思います。
ヒョヨンさん、明日からの広島でのコンサート頑張ってください。いつも応援しています。
写真は少女時代Mr.Mr.のミュージックビデオ最終決めポーズ。
今年3月発表のMr.Mr.のミュージックビデオ、Youtubeでの再生回数が2000万回を突破しています。
私は最後の10秒ほど、テヨンが軽快に脚を前後させてリズミカルに踊る最終決めポーズまでが特に気に入ってます。
ダイナミックでスピード感のあるヒョヨンのダンスも大好きですが、テヨンのリズム感抜群の軽快な踊りもまた魅力的です。
MV最終決めポーズと言えば、I got a boyのユナがセンターで大きく首を右に傾けて終わるところ、
そして、OH!の最後で、ユリが中央奥でピョンピョン飛び跳ねて終わるところが可愛くて好きです。
なお、昨年1月発表のI got a boyのMVはYoutube再生回数9200万回を超えており1億回も視野に入って来ました。