ネットでカルチャー(散策・グルメ)

いろいろな人と友達になりませんか、簡単に申し込みができて、参加できる企画をいろいろと考えてみます。興味ある人は連絡を

以前の2012ヨーロッパ旅行73  ヨーロッパ245 インターラーケン「シティーオーバーランド」。 朝食はまずまずのもの。

2024-09-25 06:46:39 | 旅行

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インターラーケン「シティーオーバーランド」。
                                                        朝食はまずまずのもの。

 このホテルは日本人への配慮があると言うことをインターネット等情報では得ていた。食事は、簡単なものと連絡を受けていたが、なんと立派なアメリカンスタイル。客への対応も十分である。券スタイルである確実に席を確保してくれる。

 本日は、ツアーと離れて個人行動。ユングフラウヨッホに行くグループは、7時前に出発。我々は気ままに半日を過ごすので、時間の配慮はしなくて良い。荷物をバスに預け、のんびり食事に加わる。座席は意外と込んでいる。団体客とは別な時間に、食べることができた。

 基本は、ハム・チーズ。そのほかには美味しそうなパンが準備されている。まずまずラッキーといわざる得ない。内容的には、前2日と変化はない。団体客がいなくなり、非常に静かになる。そのとき、スイス人のメイドが、私の座っている席に、日本人2名(同じツアー)を案内してきた。

 旅慣れたご夫妻。いろいろな情報をいただいた。イナターラケンも2度目らしい。今日は電車でいろいろと移動してみるらしい。我々も寒さを逃れて市内観光。のんびりと過ごす予定。まずはコーヒーがポットるいれれて出される。

 やや淡泊。美味しいとは言えない。でもあさから、コーヒーが飲めるのはありがたい。ここもどっちかと言えば、アメリカンスタイル。いろいろな食材が準備それていた。そんなにいるわけではないが、チーズ・ハムの定番は多少飽きてきた。ウィンナーがあったので食べてみた。ベーコンはかりかり、他の場所でもそうだったので、かりかりが定番なのであろう。

 味噌汁のようなものがあったが、非常にうすい。具材もない。まあこんなものであろう。スクランブルエッグも暖めすぎ。すでに卵焼きの領域となっていた。パンの種類は非常に多い。これはありがたい。妻は、この手の食事にも完全に同化していた。野菜不足を、杏等で補っていた。

 チーズも一口サイズが、数種類準備され、ここに味が異なる。さすがスイス?乳製品が充実。おいしいヨーグルトがふんだんに用意されて傷ました。フルーツもたくさん。1個単位の物もあり気持ちの良い朝食。天井の高い食堂もなかなかきもちが良かった。
20121031 朝食

 

以前の2012ヨーロッパ旅行72  ヨーロッパ244  かなりの移動をしてスイスへ。インターラーケン「シティーオーバーランド」。鳥料理。

以前の2012ヨーロッパ旅行71  ヨーロッパ243 古城(ノイシュバンシュタイン城)の見学の後は昼食。「ウィンナー料理」

以前の2012ヨーロッパ旅行70  ヨーロッパ242 ドイツ2日目。ロッヂ風のホテル、「シュバンガウアーホテル」。ややリッチな朝食?。

以前の2012ヨーロッパ旅行69  ヨーロッパ241 本日の宿泊は、フュッセン郊外のロッヂ風のホテル「シュバンガウアーホテル」。19時過ぎの夕食。

以前の2012ヨーロッパ旅行68  ヨーロッパ240 ドイツ2日目の昼食は、ローデンブルクでのホテルでの食事。魚料理と言うが?

以前の2012ヨーロッパ旅行67  ヨーロッパ239 ドイツ2日目の朝食。ルードヴィヒスハーゲン

以前の2012ヨーロッパ旅行66  ヨーロッパ238 機内は、まだアルコール類が無料サービス。

 

「2012ヨーロッパ旅行 食事(機内食)」

以前の2012ヨーロッパ旅行65  ヨーロッパ237 今回はヨーロッパのツアーに参加。まずは機内食。

 

「以前の2012ヨーロッパ旅行60 236」

以前の2012ヨーロッパ旅行64  ヨーロッパ236 機内食 ルフトハンザ ドイツ~日本(成田)便

 

「以前の2013ヨーロッパ旅行 173」

以前のヨーロッパ旅行173  いよいよ帰路②。今回はANA。(フランクフルト~成田) やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。

 

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以前の2012ヨーロッパ旅行72  ヨーロッパ244  かなりの移動をしてスイスへ。インターラーケン「シティーオーバーランド」。鳥料理。

2024-09-24 08:26:28 | 旅行

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かなりの移動をしてスイスへ。
    インターラーケン「シティーオーバーランド」。鳥料理。

 このツアー考えて見れば、料理はバリエーションに飛んでいる(内容は別として)。①魚②ボーク③ーセージとながれ、本日夕食はは④チキン料理。インホメーションとして、酒類は高いと聞いていたが、その通り。ユーロで6むセント、これにサービス・税金がつくらしい。

 ワインを「赤」「白」頼んでみる。注文を取った女性はわかったのしぐさてあったが、出された物
は、「赤」のみ。クレームをつけても聞く感じではない。まあまあであれば銘柄を変えて置くべきだった。まあこれもご愛敬。よしとする。

 まずはスープ。メニューを見て横の女性が、声を発した。どうやら苦手らしいが・・・好き嫌いを言っている場合ではない。提供されたスープは意外とシンプル。味付けの事もあるが、ニンジン臭さはない。パセリで彩りはされていた。

 しかし、このホテルサービスが雑。遅く着いた分。どうもサービスの女性達がそうなっているようである。これもツアーに慣れとしまっている現象であろう。しかし、エージェントもしっかりしなければならない。私が日通交通(旅行)とヨーロッパやアメリカの建築ツアーをして頃の担当者は、現地でもホテルを帰るなどすばらしい手配ぶりであった。懐かしい。

 いよいよ、お楽しみください(工程表に書かれている)という鳥料理。どのような物かと待つ。出された物は、皿も熱いワンプレート構成。「手羽元」のグリル(煮物)らしい。添え物は、野菜のボイル。コンソメ風の味付け。妻がいうには、完全に冷凍食品。そう考えれば、皿が熱いのも合点がいくという物。フライ上のポテトもそうらしい。

 基本の鳥。何かパサパサしている。全体的に料理としての雰囲気は出て居るが、あまりよい鳥ではないようだ。これも味がやや強いのは、お国柄かもしれない。デザートは、イチゴのムース。上部にリンゴをあしらった物。これまたあまいものでした。
20121031 夕食

 

以前の2012ヨーロッパ旅行71  ヨーロッパ243 古城(ノイシュバンシュタイン城)の見学の後は昼食。「ウィンナー料理」

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「2012ヨーロッパ旅行 食事(機内食)」

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「以前の2012ヨーロッパ旅行60 236」

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「以前の2013ヨーロッパ旅行 173」

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以前の2012ヨーロッパ旅行71  ヨーロッパ243 古城(ノイシュバンシュタイン城)の見学の後は昼食。「ウィンナー料理」

2024-09-23 09:58:55 | 旅行

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古城(ノイシュバンシュタイン城)の見学の後は昼食。「ウィンナー料理」

  今日は、雪が残る古城巡り。世界遺産「ヴィースの巡礼教会」はさすがに今回のツアーでも楽しみとしていた所。その近くにあるノイシュバンシュタイン城もなかなかであるが、観光ガイドなどにある雰囲気ではない。完全に観光地。今日は雪のため眺めのよいマリエン橋にはいけないらしい。

 なにか案内も非常に、機械的。我々は、最初の入場者の日本人グループとして入れられる。全体の説明はありがたいが、何かシンデレラ城を見たような印象というのが私の感想。往復一時間程度は歩いているので、丁度良いおなかのすき具合。案内されたのは、集合場所としても使われている土産物屋から近い所。

 外観からするとなかなかおしゃれなホテルのレストラン。やや期待をしながら案内される。小さな机に6人程度ひしめき合って座る状態。町中の牛丼のカウンターよりも狭い。まずは料理等の内容が良い方がうれしい。

 飲み物の注文が定番。やはりドイツ。妻とビールをたしなむ。ドイツはビールが安いのが売りがたい。日本ていう中は350cc程度から400cc程度。ここでは目盛りがつけられ厳密に出されるのもありがたい。生はハイネッケン。白というビールは相変わらず背の高い大きな器で提供される。

 まずはスープ。たぶん食事時間を連絡し、それに合わせて準備しているのであろう。横のテーブルに置かれていた物を提供する。当然ややぬるい。なにか、麩の様なものが浮いている。確認すれば、パンらしい。まずくはないが、やはり味は濃いめ。テーブルの水を確認し、飲みながら飲む。

 ビールは当然進む。これは頼んで置くべきアイテム。パンも不可欠。ひたして食べてみたらなかなか良い。つついて、本日の楽しみウィンナー(ソーセージ)。なかなかボリュームのありそうなものが出された。今回はメニューの提示がない。皆で想像している。

 予想通りの内容。立派なソーセージが2本。それに定番のキャベツの酢漬け(  )、ジャガイモである。私の物には、小降りではあるが、5個もジャガイモが入っていた。しかし、意外と美味しい。乾燥パセリであろうがかけられていた。ソーセージは煮込むのであろうか、結構濃いめの味かこれまたついている。

 ビールの量と相談しながらの食事。どうにかよさそう。でもやはりソーセージは、その店によって異なるのであろう。微妙に異なるのが楽しみである。デザートは、「チョコムース」。結構量としては多い。美味しい。この3種セットが定番。馴染んでも来ている。

 

以前の2012ヨーロッパ旅行70  ヨーロッパ242 ドイツ2日目。ロッヂ風のホテル、「シュバンガウアーホテル」。ややリッチな朝食?。

以前の2012ヨーロッパ旅行69  ヨーロッパ241 本日の宿泊は、フュッセン郊外のロッヂ風のホテル「シュバンガウアーホテル」。19時過ぎの夕食。

以前の2012ヨーロッパ旅行68  ヨーロッパ240 ドイツ2日目の昼食は、ローデンブルクでのホテルでの食事。魚料理と言うが?

以前の2012ヨーロッパ旅行67  ヨーロッパ239 ドイツ2日目の朝食。ルードヴィヒスハーゲン

以前の2012ヨーロッパ旅行66  ヨーロッパ238 機内は、まだアルコール類が無料サービス。

 

「2012ヨーロッパ旅行 食事(機内食)」

以前の2012ヨーロッパ旅行65  ヨーロッパ237 今回はヨーロッパのツアーに参加。まずは機内食。

 

「以前の2012ヨーロッパ旅行60 236」

以前の2012ヨーロッパ旅行64  ヨーロッパ236 機内食 ルフトハンザ ドイツ~日本(成田)便

 

「以前の2013ヨーロッパ旅行 173」

以前のヨーロッパ旅行173  いよいよ帰路②。今回はANA。(フランクフルト~成田) やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。

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以前の2012ヨーロッパ旅行70  ヨーロッパ242 ドイツ2日目。ロッヂ風のホテル、「シュバンガウアーホテル」。ややリッチな朝食?。

2024-09-22 07:15:42 | 旅行

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ドイツ2日目。ロッヂ風のホテル、
          「シュバンガウアーホテル」。ややリッチな朝食?。

 この日も出発が早い。世界遺産「ヴィースの巡礼教会」に早朝行くためである。出発は7時30分。しかしホテルが準備できる朝食は、6時45分からだという。通常こういう計画を最初に立てる場合には、ホテルと十分に折衝されるべきであろうが今回のツアー(企画)ではすべて後手である。

 偶然、他のツアーは入っていない様子。ほとんどの方が時間には食堂の前に並ぶ。当然であるが、グループだけでも34名。簡単な料理を各自が取るだけでも時間がかかる。我々がいったときには長蛇の列。まずは着席して、コーヒーをいただく。こういうときにコーヒーが席にあるのはありがたい。

 10分程度待つとやっと列が身近くなってきた。どうして、日本人のこの手のサービスは時間がかかるのであろう。添乗員がパンとコーヒーだけではない事を言っていたが、スクランブルエッグと数種ハム、チーズが添えられていた。十分な朝食である。

 パンはなかなか頑丈そうで大きな物。バターがついているのがありがたい。そのほかに、ジャム類も数種。今日は、トイレがなかなか無いと言うので添乗員は、水分に留意するよう指示を出しているが、昨日の塩辛い料理のせいで、水分を体は求めている。

 ジュースはオレンジジュース。補給を心がける。ハムは、3種なので味を確認すべく食べてみたが、昨日のものの方が良質であった様な気がする。しかし、日常私が食べているものを考えれば、立派なもの。美味しい。ややフランスパンに類似したパン。ハムとの相性が良い。

 チーズは、特徴ある淡泊な味の物。ドイツではこの手の物が通常なのかもしれない。そういえば、海外旅行から帰った方からいただくチーズも同様な風味をして居る。我が家では、パスタなどに入れ重宝して居る。まずはおなかが満たされる。
20121030朝食

 

以前の2012ヨーロッパ旅行69  ヨーロッパ241 本日の宿泊は、フュッセン郊外のロッヂ風のホテル「シュバンガウアーホテル」。19時過ぎの夕食。

以前の2012ヨーロッパ旅行68  ヨーロッパ240 ドイツ2日目の昼食は、ローデンブルクでのホテルでの食事。魚料理と言うが?

以前の2012ヨーロッパ旅行67  ヨーロッパ239 ドイツ2日目の朝食。ルードヴィヒスハーゲン

以前の2012ヨーロッパ旅行66  ヨーロッパ238 機内は、まだアルコール類が無料サービス。

 

「2012ヨーロッパ旅行 食事(機内食)」

以前の2012ヨーロッパ旅行65  ヨーロッパ237 今回はヨーロッパのツアーに参加。まずは機内食。

 

「以前の2012ヨーロッパ旅行60 236」

以前の2012ヨーロッパ旅行64  ヨーロッパ236 機内食 ルフトハンザ ドイツ~日本(成田)便

 

「以前の2013ヨーロッパ旅行 173」

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以前の2012ヨーロッパ旅行69  ヨーロッパ241 本日の宿泊は、フュッセン郊外のロッヂ風のホテル「シュバンガウアーホテル」。19時過ぎの夕食。

2024-09-21 04:57:18 | 旅行

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本日の宿泊は、フュッセン郊外のロッヂ風のホテル「シュバンガウアーホテル」。19時過ぎの夕食。

 ここも事前のインホメーションで「ポーク料理」。フロントではチェックインを待つ間、料理がディスプレイで流されていたので、期待して集合時間まで食堂に移動。我々はやや遅めに席に着いたので、あいている席が限られている。レストランは席はあるが、詰められての食事。これも添乗員の手配(阪急交通)のなせる技であろう。

 おもしろいのは、サービスする人。ドイツ人らしい男性と中国系らしい女性。てきぱきと仕事をして居る。しかし、ここは意外と飲み物は高い。到着後ビールを部屋でたしなんでいた我々は、もうビールはいらない。ワインを注文する。

 赤と白を注文。十分な量のワインが提供された。当然銘柄はあやふやな、ワイン。最初赤ワインを試してみるが、やや甘め。妻の白ワインと交換する。まずまず。そのままとする。同席した方々はアルコールは飲まなようである。我々だけが調子を上げる。

 添乗員の説明だと、①スープ②ポーク料理③デザートの3種。どうもこのツアーの料理は、基本この3種セットらしい。料理の詳細までは、この添乗員調べていないようで、出されてから解説して居たが、我々も食べてみればわかるもの・・・。おもしろいキャラである。

 まずはスープが出された。カップにいれられたものは香りだけでも、マッシュルームとわかるもの。定番通り添乗員が解説をして居るが不要な解説。私の判断だと、ジャガイモも入っているようだ。まずは無難なスープ。私の横に座っていた壮年のご夫妻は、アルコールを飲まないのでので食事を楽しみにして居るという。今日の食事にも期待をしていた。

 いよいよメインデッシュ。何とまたフライ。フライが、昼・夜連続する間はやはり手配に配慮がない証拠、まして味が非常に塩辛い、脂身はない(私の判断は合成肉)ものの、外観はランチを彷彿とする物。付け合わせのジャガイモが刻まれ、キュウリが入っているところが違う。私以外残していた。

 デザートは、バイ生地で包まれたようなケーキ。甘めのソースが添えられているのでそれをつけながら食べる。まあデザートではある。のどか乾かないか心配となる料理、テーブルに置かれた水は水道水。確かめてみればいけそう。補給しながら食事をしておいた。明日以降に期待をしよう。

 

以前の2012ヨーロッパ旅行68  ヨーロッパ240 ドイツ2日目の昼食は、ローデンブルクでのホテルでの食事。魚料理と言うが?

以前の2012ヨーロッパ旅行67  ヨーロッパ239 ドイツ2日目の朝食。ルードヴィヒスハーゲン

以前の2012ヨーロッパ旅行66  ヨーロッパ238 機内は、まだアルコール類が無料サービス。

 

「2012ヨーロッパ旅行 食事(機内食)」

以前の2012ヨーロッパ旅行65  ヨーロッパ237 今回はヨーロッパのツアーに参加。まずは機内食。

 

「以前の2012ヨーロッパ旅行60 236」

以前の2012ヨーロッパ旅行64  ヨーロッパ236 機内食 ルフトハンザ ドイツ~日本(成田)便

 

「以前の2013ヨーロッパ旅行 173」

以前のヨーロッパ旅行173  いよいよ帰路②。今回はANA。(フランクフルト~成田) やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。

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