ネットでカルチャー(散策・グルメ)

いろいろな人と友達になりませんか、簡単に申し込みができて、参加できる企画をいろいろと考えてみます。興味ある人は連絡を

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑰」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」

2019-09-08 07:11:05 | (株)カルチャーセンター

私がご案内しています。まだ募集中です。希望のある方は、連絡してみたください。

参加希望する方はご連絡ください。 関東近辺のカルチャーで募集しいます。わからない場合は下記に連絡ください。

株式会社カルチャー  猿渡    TEL042-746-9212  FAX042-748-9881

 この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ

 

 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」   第4木曜日実施    

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑰」                        

   今回は特徴のある建築散策をしてみましょう   午前中2時間、午後2時間(目安)を散策・食事に当てて、のんびり散策をしてみたいと思います。昼食(ランチ)は可能な限り、魅力的な物を考え、参加者が満足できる内容の場所を探してみたいと思います。  原則、散策しながら、「建築物」を入れ込み、見学等を実施しながら、その建物・関連することを平易に説明し、移動しながら、町歩きをたのしみます。 食事場所等はご参加者、施設の状況で変更になる場合あり。

 

 

第1回 築地から「朝日新聞社見学」新しくなった築地・東銀座の旅「48」

 平成32年7月23日(木) 10時30分築地本願寺休憩所 15時銀座駅

築地-「朝日新聞見学」-「食事」- 東銀座界隈散策-銀座路地巡り 明治より京橋区役所や現在の中央区役所が置かれ、中央区・京橋地域の行政的中枢を担ってきた。そのため警察署、郵便局(旧集配局)など行政機関が集中している。東京湾の河口部に面している土地柄、海軍や中央卸売市場など、海運に関連する施設が存在した。地域名の京橋を冠し京橋築地とも呼ばれている。北に新富および入船、東に明石町および隅田川対岸の勝どき、南に浜離宮庭園および港区東新橋、西に銀座が位置する。明石町・入船・新富同様、域内に「銀座」「東銀座」を名乗るマンション・ビルが少なくない。

 

朝日新聞見学

 朝日新聞東京本社では、小学校4年生以上のみなさんを対象に、新聞作りの現場を体験できる社内見学ツアーを実施しています。新聞制作の舞台裏を覗くチャンス!ぜひ、一度お越しください。 世界中のニュースが集まる新聞社の心臓部、朝日新聞東京本社 編集局。 超高速の輪転機がフル回転する印刷工場。そんな現場へ実際にに入って、新聞づくりの現場を間近にご覧いただくミニツアーです。係員がわかりやすくご案内します。

 

LOBOS 銀座 2ドリンク付!人気のパエリアやメインはイベリコ豚グリル等スパニッシュランチ全6品!

 銀座三越裏路地にある「LOBOS 銀座店」。赤の壁が印象的な情熱的な空間は、落ち着いた雰囲気もあり、大人の隠れ家的空間です。魚介の旨味が凝縮された“漁師風パエリア”や“オリジナルアヒージョ”“イベリコ豚の生ハム”“豚肩ロースグリル”などスペイン料理とイタリア料理を中心にしたオリジナルメニュー数々。ワイン片手にお楽しみください。

 

 

 

第2回神田川を歩く。五反田から目黒、碑文谷(都立大学)までの旅「49」

平成32年8月27日(木) 10時30分五反田駅改札口 15時都立大学駅

五反田駅-五反田路地巡り-安楽寺-氷川神社-不動前駅-目黒不動-林試の森公園-小山台公園-円融寺-田向公園-公園-目黒区古民家-都立大学 

 

林試の森公園

 ここは明治33年(1900年)6月に当時の農商務省林野整理局が「目黒試験苗圃」としてスタートしたのが始まりで、その後「林業試験場」に名称を変更、林野庁の付属となり昭和53年まで営々として使用されてきました。そして、筑波研究学園都市の建設に伴い、移転した跡地を整備し、「目黒公園」の暫定開放期間を経て、平成元年6月1日に「都立林試の森公園」として生まれ変わり開園しました。この公園は東西に700m、南北に250mと細長く、外周の園路をぐるっと一周すると45分程で廻れます。

 

海老民 本店

そばは玄そばを長野県飯島町契約農家よりを直送して自家製粉しています。 しょうゆは小豆島産の特選醤油、みりんは愛知産昔仕込本味醂、のりは江戸前金田産を使用。 厳選した食材の元。伝統の味にこだわり続けています。 おすすめは季節の変りそばや車えび使用の天ぷらそば等です。

 

 

第3回 東京大学駒場キャンバス界隈の旅「50」

平成32年9月24日(木) 10時30分駒場東大前駅改札出口 15時都立大学駅

駒場東大前-日本民芸館-旧前田侯爵邸 洋館・和館-日本近代文学館-「食事・ルヴェソンヴェール駒場」-一二郎池-矢内原公園-駒場野公園-駒場東大前

 

駒場東大

 もともとこの地区は、現在の東京大学農学部の前身である駒場農学校(その後東京農林学校→東京帝国大学農科大学と改称)の校地であったが、1935年、東京大学農学部は向ヶ丘(本郷校地の一部)の旧制第一高等学校と校地を交換して移転し、代わって移転してきた旧制第一高等学校は、新制東京大学に包括され廃止になるまでここを校地とした。そして新制大学移行により、旧制第一高等学校に代わり東京大学教養学部がこのキャンパスに設置され、現在に至っている。

 

ルヴェソンヴェール駒場  ランチコース

ルヴェソンヴェール駒場は、東京大学駒場構内の“旧制一高”の同窓会館を、全面的に改修し2004年に、東京大学のゲストハウスとしてオープンしました。昭和初期の建物であることから、全体的なデザインやエントランス、1階から2階に上がる階段部分などは当時の面影を残したまま工事が行われました。

 

 

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑯」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」

新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑮」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑭」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑬」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 修正

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑫」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 修正

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑪」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑩」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑨」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施 

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑧」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施 

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑦⑧修正20171201」

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑥修正20171105」

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」⑤ 第4木曜日実施 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑤」

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