hitorigoto日記エッセイコラム

楽しく やさしく おもしろく!

バナナの子供たち

2008-11-30 15:26:45 | 日記・エッセイ・コラム

バナナの子供たち
半年で急成長したバナナさん あっちに揺られ こっちに揺られ

曲がって心配していた。ひもで矯正して補助していたのだが・・・

いつの間にか子供たちが、親バナナの根の元に五角形を組み

くさびを打ち込むように、親が倒れないよう守っている。


秋桜

2008-11-30 13:10:09 | 写真

秋桜
コスモス 辺り一面 イッパイだね~!


秋の音

2008-11-30 13:03:26 | 日記・エッセイ・コラム

秋の音
この下に川が流れてる


もの忘れ

2008-11-30 12:03:40 | 日記・エッセイ・コラム

 なかなか思い出せない。アレッ何を書くのなだったかなぁ・・・

救急車のサイレンが朝から忙しく鳴り響いては消え、鳴り響く。

寒い冬場に血圧は上がり、ヨシッがんばるぞ!と気合が入ると

グーンと一気に血圧が上昇して倒れる人が多いんだそうだ.。

 さて、何か書くのを忘れてしまったような気がするが・・・

テレビでは二大政党の幹事長の対決、反対政党の話し方は

やはり、紋切り型で杓子定規な役人的思考を充分感じさせる。

どちらが政権を握っても、いや一度やってみるべきかも。


風と西日

2008-11-28 22:22:14 | 日記・エッセイ・コラム

風と西日
もう陽に妬けた、畳の匂い♪


総理y

2008-11-28 22:05:05 | 日記・エッセイ・コラム

   おーアイム 総理y 困ったもんじゃのう・・・

歴代の総理大臣たちが「どうだ?総理の気分は、気持ちは?」

そう言って顔を見合わせて笑っている様が見えてきそうだ。

ごめんなさい!私はかわいそう、わたしは気の毒だ。


肯定否定

2008-11-24 14:27:29 | 日記・エッセイ・コラム

 面接に何度も落ちると、社会における自分自身の存在を

全面否定された屈辱感と無気力感、そして、疲労が襲う。

希望という字が遠く時間の波にのみこまれてしまう。

 こどもの成長過程、特に学業面での変化に影響を及ぼすのは

こども自身の考え方、個性を肯定するか、否定するかで180%

その時からと、その後の人生を大きく左右してしまうほど重要だ。

否定は人を押しつぶし、肯定は人を大きく成長させる。


ジョーカー

2008-11-24 01:01:49 | 日記・エッセイ・コラム

  この場合、ジョーカーは二枚、一枚はブラフだ。

カモーフラージュのために二度目のアクションがある。

シナリオ、太鼓、踊らされるのは生真面目なタイプだ。

サリエリではないと思う。張本人は結束している。


ホット安心

2008-11-18 11:22:24 | 日記・エッセイ・コラム

 さむいよ・・・メッッチャクッチャンに冬将軍さまの使いの者が、

ストーブを磨き、灯油を入れて試験運転の真っ最中でござる。

幾たび春を過ごしたかではなく、厳しい冬を何度越したかでは?

なんて、ぶつぶつ一人で言いながら。

 髪を切りに行って思った、タクシーと美容院は同じではないか

安全性、安心感を第一に求められるんじゃないかと、さむいね。

まぁいいか、これで少しは気がはれたのではないかなぁ。

 庭に挿した竹筒の天辺に小鳥が止まって羽を休める。

小首の動きがとてもかわいい。二ヶ月を越すと梅の花

四ヶ月を越すと桜の花へと舞台が移って往くだろう。

 おおっコンピューターさんも感心だ、向上したいから

協力してくれだって、偉いね、分かった!今、行くから。じゃあ

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サバの女王

2008-11-12 15:21:57 | 日記・エッセイ・コラム

 サバコンとは、最もハイクラスな合コンの中の合コンの事。

そこでは、年齢詐称、身長、体重、バスト、その他の全ての

詐称を尊ぶ。見事にサバを読むと拍手喝采雨あられの会。

真っ赤な口紅に付けマツゲで、モジモジする自称二十歳嬢。

竹馬に乗ってやってくる、身長学歴詐称1m80慶応ボーイ。

読めば読むほど実際現実と空想世界の大差に賞賛の声。

やはり、凄い!女性の女王の女王を我らはサバの女王と呼ぶ。


シバの女王

2008-11-12 14:17:56 | 日記・エッセイ・コラム

 西洋シバの種を蒔いた二日後、アリが全員総出で働いている。

良く見てみると、一生懸命運んでいるのはシバの種。お祭り状態。

運んだ先には、きっと女王アリが椅子にドカッと座ってるのだろう。

地下には女王アリ帝国があり、ゴルフ場用のシバ造成に大忙し。

女王アリがホールインワンをする頃、地盤が沈下するのだろう。

その時、初めてご対面なされる方の呼び名は、シバの女王様。


うららか

2008-11-12 13:01:32 | 日記・エッセイ・コラム

うららか


春の準備

2008-11-11 20:55:22 | 日記・エッセイ・コラム

 シバの女王、サバコン、サバの女王、明日につづく グーグー


マウス

2008-11-08 11:39:51 | 日記・エッセイ・コラム

 キーボードだけでマウスを使わずに操作できたらエエあなぁ。

ネットエンジニアとか修理に行くときにマウスを持たずに、

キーボードだけで操作するそうだ。ショートカットキーとか

なかなか覚えにくいが、カッコいいね。ポイントどうするのかな?

カーソルでマウスポイントの代わりにするのか、別の方法かな?

エプソンのインクジェット買って、基本操作一覧表を目の前に

大きく貼り付けておこうか。ああっと、西洋シバの種も買わなくちゃ。

最近、また暑いし顔も真っ黒けに日焼けしてオバマさんに似てる。


教え子に食べてもらった弁当

2008-11-07 21:34:49 | 日記・エッセイ・コラム

 おことわり!これからの文は嫁の祖母の投稿記事である。

誇りに思い、記念として感動をここに記録させて頂きたい。

  「教え子に食べてもらった弁当」    トモ

 高校卒業と同時に長崎の佐世保海軍工廠に動員され、

慣れない鉄板切り、発音器作りなど一生懸命だった。

二年目の夏、無条件降伏という悲しい結果に涙した。

 田舎に帰り、未復員の先生の代わりをたのまれ

助教となり、一年生と勉強した。ある日、昼食時間に

受け持ちの一人の男の子が校庭の木かげにいるのを

見かけ、「早く教室に行って弁当を食べなさい」と声を

かけると、「今日は弁当がなかった」と言う。その返事に、

走って職員室から弁当を取ってきて、「食べなさい」と

手渡した。

 定年になり故郷に帰った彼から六十年ぶりに、先生に

会いたいと連絡があり、ホテルでごちそうになった。

「彼は折にふれ、麦めしにたくあん五切れの弁当の

おいしかったことを話し、涙を流したのですよ」と

奥さまの言葉を聞いた。今は学校給食制度という

ありがたい制度があり、おなかのすく子もいない。

世界の平和を心から祈る。   「平和への思い」 (全文)