半年で急成長したバナナさん あっちに揺られ こっちに揺られ
曲がって心配していた。ひもで矯正して補助していたのだが・・・
いつの間にか子供たちが、親バナナの根の元に五角形を組み
くさびを打ち込むように、親が倒れないよう守っている。
半年で急成長したバナナさん あっちに揺られ こっちに揺られ
曲がって心配していた。ひもで矯正して補助していたのだが・・・
いつの間にか子供たちが、親バナナの根の元に五角形を組み
くさびを打ち込むように、親が倒れないよう守っている。
なかなか思い出せない。アレッ何を書くのなだったかなぁ・・・
救急車のサイレンが朝から忙しく鳴り響いては消え、鳴り響く。
寒い冬場に血圧は上がり、ヨシッがんばるぞ!と気合が入ると
グーンと一気に血圧が上昇して倒れる人が多いんだそうだ.。
さて、何か書くのを忘れてしまったような気がするが・・・
テレビでは二大政党の幹事長の対決、反対政党の話し方は
やはり、紋切り型で杓子定規な役人的思考を充分感じさせる。
どちらが政権を握っても、いや一度やってみるべきかも。
おーアイム 総理y 困ったもんじゃのう・・・
歴代の総理大臣たちが「どうだ?総理の気分は、気持ちは?」
そう言って顔を見合わせて笑っている様が見えてきそうだ。
ごめんなさい!私はかわいそう、わたしは気の毒だ。
面接に何度も落ちると、社会における自分自身の存在を
全面否定された屈辱感と無気力感、そして、疲労が襲う。
希望という字が遠く時間の波にのみこまれてしまう。
こどもの成長過程、特に学業面での変化に影響を及ぼすのは
こども自身の考え方、個性を肯定するか、否定するかで180%
その時からと、その後の人生を大きく左右してしまうほど重要だ。
否定は人を押しつぶし、肯定は人を大きく成長させる。
この場合、ジョーカーは二枚、一枚はブラフだ。
カモーフラージュのために二度目のアクションがある。
シナリオ、太鼓、踊らされるのは生真面目なタイプだ。
サリエリではないと思う。張本人は結束している。
さむいよ・・・メッッチャクッチャンに冬将軍さまの使いの者が、
ストーブを磨き、灯油を入れて試験運転の真っ最中でござる。
幾たび春を過ごしたかではなく、厳しい冬を何度越したかでは?
なんて、ぶつぶつ一人で言いながら。
髪を切りに行って思った、タクシーと美容院は同じではないか
安全性、安心感を第一に求められるんじゃないかと、さむいね。
まぁいいか、これで少しは気がはれたのではないかなぁ。
庭に挿した竹筒の天辺に小鳥が止まって羽を休める。
小首の動きがとてもかわいい。二ヶ月を越すと梅の花
四ヶ月を越すと桜の花へと舞台が移って往くだろう。
おおっコンピューターさんも感心だ、向上したいから
協力してくれだって、偉いね、分かった!今、行くから。じゃあ
サバコンとは、最もハイクラスな合コンの中の合コンの事。
そこでは、年齢詐称、身長、体重、バスト、その他の全ての
詐称を尊ぶ。見事にサバを読むと拍手喝采雨あられの会。
真っ赤な口紅に付けマツゲで、モジモジする自称二十歳嬢。
竹馬に乗ってやってくる、身長学歴詐称1m80慶応ボーイ。
読めば読むほど実際現実と空想世界の大差に賞賛の声。
やはり、凄い!女性の女王の女王を我らはサバの女王と呼ぶ。
西洋シバの種を蒔いた二日後、アリが全員総出で働いている。
良く見てみると、一生懸命運んでいるのはシバの種。お祭り状態。
運んだ先には、きっと女王アリが椅子にドカッと座ってるのだろう。
地下には女王アリ帝国があり、ゴルフ場用のシバ造成に大忙し。
女王アリがホールインワンをする頃、地盤が沈下するのだろう。
その時、初めてご対面なされる方の呼び名は、シバの女王様。
キーボードだけでマウスを使わずに操作できたらエエあなぁ。
ネットエンジニアとか修理に行くときにマウスを持たずに、
キーボードだけで操作するそうだ。ショートカットキーとか
なかなか覚えにくいが、カッコいいね。ポイントどうするのかな?
カーソルでマウスポイントの代わりにするのか、別の方法かな?
エプソンのインクジェット買って、基本操作一覧表を目の前に
大きく貼り付けておこうか。ああっと、西洋シバの種も買わなくちゃ。
最近、また暑いし顔も真っ黒けに日焼けしてオバマさんに似てる。
おことわり!これからの文は嫁の祖母の投稿記事である。
誇りに思い、記念として感動をここに記録させて頂きたい。
「教え子に食べてもらった弁当」 トモ
高校卒業と同時に長崎の佐世保海軍工廠に動員され、
慣れない鉄板切り、発音器作りなど一生懸命だった。
二年目の夏、無条件降伏という悲しい結果に涙した。
田舎に帰り、未復員の先生の代わりをたのまれ
助教となり、一年生と勉強した。ある日、昼食時間に
受け持ちの一人の男の子が校庭の木かげにいるのを
見かけ、「早く教室に行って弁当を食べなさい」と声を
かけると、「今日は弁当がなかった」と言う。その返事に、
走って職員室から弁当を取ってきて、「食べなさい」と
手渡した。
定年になり故郷に帰った彼から六十年ぶりに、先生に
会いたいと連絡があり、ホテルでごちそうになった。
「彼は折にふれ、麦めしにたくあん五切れの弁当の
おいしかったことを話し、涙を流したのですよ」と
奥さまの言葉を聞いた。今は学校給食制度という
ありがたい制度があり、おなかのすく子もいない。
世界の平和を心から祈る。 「平和への思い」 (全文)