hitorigoto日記エッセイコラム

楽しく やさしく おもしろく!

Cannonball Adderley - Straight, No Chaser

2015-09-30 09:36:38 | 日記・エッセイ・コラム
Cannonball Adderley - Straight, No Chaser

インスピレーションを与えてくれるプレイ!

Kenny Drew - Light Piano, Heavy Notes & Blues For Nica

2015-09-30 09:17:41 | 日記・エッセイ・コラム
Kenny Drew - Light Piano, Heavy Notes & Blues For Nica

この人のブルースは本当にいいね。。


00:00 - Blues for Nica
05:27 - Be My Love
08:13 - It Might As Well Be Spring
11:04 - I Didn't Know What Time It Was
15:08 - My Funny Valentine
19:17 - Walkin' Talkin'
25:02 - I Could Write a Book
29:46 - Bewitched Bothered and Bewildered
33:59 - The Lady Is a Tramp
39:42 - Prelude to a Kiss
45:16 - Deadline
48:40 - Blues In a Cardoard Box
54:25 - Stella By Starlight
56:57 - You're My Thrill
01:02:18 - Why Do I Love You?
01:07:34 - Gloria

September in the rain - Red Garland Trio

2015-09-30 08:32:36 | 日記・エッセイ・コラム
September in the rain - Red Garland Trio

今日は9月の最後の雨、また優しい9月の雨になって帰って来てね。。

むらさき小唄

2015-09-26 21:01:26 | 日記・エッセイ・コラム
むらさき小唄

父と母が好きだった曲・・その時代の思い出の歌なのだろうか

1 流す涙が お芝居ならば
  なんの苦労も あるまいに
  濡れて燕の 泣く声は
  あわれ浮名の 女形


2 好いちゃいけない 好かれちゃならぬ
  仇なひと夜の 浮気舟
  乗せて流れて いつまでか
  しのび逢うのも 恋じゃない


3 嘘か真か 偽むらさきか
  男心を 誰か知る
  散るも散らすも 人の世の
  命さびしや 薄牡丹

26年おわら風の盆 13「これぞおわら!」

2015-09-25 19:26:52 | 日記・エッセイ・コラム
26年おわら風の盆 13「これぞおわら!」

ネットでみつけた。情景とともに音楽までも、空気、においまで感じる。以下、抜粋を許して頂きたい。詩だ。

  「おわら風の盆」の歴史

 飛騨の山々が描く稜線から 富山平野へとたどる その途中に細く長く広がる坂の町・八尾がある。
 肩を寄せ合うように建つ家並み、細く坂になった道と 脇につづく路地・・・。

 年に一度、なんでもない この風景が より輝く季節がある。
 二百十日の初秋の風が吹くころ、おわら風の盆の幕開けを迎える。
 
 毎年9月1日から3日にかけて行われる このおわら風の盆は、今も昔も多くの人々魅了してやまない。
 涼しげな揃いの浴衣に、編み笠の間から少し顔を覗かせた その姿は、実に幻想的であり優美である。

「山々が赤く燃える夕暮れを過ぎると 家並みに沿って並ぶ ぼんぼりに 淡い灯がともる」    
 中略
「闇に橙色の灯が浮かび上がり だれもがおわらに染まっていく」

おまけ NHK映像マップ みちしる 新日本風土記アーカイブス 

http://cgi2.nhk.or.jp/michi/cgi/detail.cgi?dasID=D0004990594_00000

 

すみだ川/島倉千代子

2015-09-25 18:37:42 | 日記・エッセイ・コラム
すみだ川/島倉千代子


うっとり・・そして溜め息・・幼馴染のお月様・・

What Is This Thing Called Love

2015-09-21 14:06:44 | 日記・エッセイ・コラム
What Is This Thing Called Love


ライブはいいね!どのアウトから入っても可能な感じがするね。。


The French Song. Quand le soleil... Le Fier Vagabonheur(おはよう!私の太陽)

2015-09-19 10:02:50 | 日記・エッセイ・コラム
The French Song. Quand le soleil... Le Fier Vagabonheur


美しい歌と出合えた。。

(Now) When the sun says Good Day to the mountains
And the night says Hello to the dawn

I'm alone with my dreams on the hilltop
I can still hear your voice though you are gone

I hear from my door the love songs through the wind
It brings back sweet memories of you...
 


「おはよう!私の太陽」

太陽が山に昇り  夜が夜明けに別れを告げる時

私はひとり丘に立ち あなたの声を聴いている
あなたは去っていったはずなのに・・・

夢の中の思い出は風のようにドアを通り抜け

聴こえてくる愛の歌は
楽しかった、あの頃を蘇えらせる・・・

                 吉岡敬三 自称 カメラマン(ホントは大富豪)

コメント (2)

101 STRINGS ORCHESTA - ALL THE THINGS YOU ARE

2015-09-19 06:29:33 | 日記・エッセイ・コラム
101 STRINGS ORCHESTA - ALL THE THINGS YOU ARE

表現とはアイディアと気持ちのさじ加減ひとつで大きく変わっていくもんだな~
「努力は幸運に変化する!」ゲン・チャリー・チャンドラー 自称 探偵&小説家  

国会議員は要らない

2015-09-18 09:32:21 | 日記・エッセイ・コラム
数は力である!力とは数である。

野党の役割とは国民の怒りの感情を和らげるためのパフォーマンスなのか!
政治家になったのはチカラという数の中に入るためになったのか!

数と形式だけで国民の命の行き先を決定して良いのか!

国民とは国会議員の事なのか!一般庶民は国会議員に踏み潰される蟻か!

選挙の時だけ低姿勢。選挙に当選したら偉ぶって庶民を相手にせず、
票の数を多く持つ企業や団体しか相手にしない国会議員。

国民とは国会議員、企業団体、公務員の事である。

今、時代は変わりつつる。チカラのない蟻たちもネットという
伝達力に優れた小さな武器を手にスピーディにチカラを拡大するだろう。

選挙を楽しみにして下さい。小さな若い蟻たちが立ち上がる時を!

国民裁判

2015-09-17 22:40:20 | 日記・エッセイ・コラム
国会パフォーマンスが理解できない。信じる事が。

国民投票があるなら国民裁判で審議できないものか!
コメント (2)

All The Things You Are (Play-Along)

2015-09-16 19:01:50 | 日記・エッセイ・コラム
All The Things You Are (Play-Along)

おっ!これは良い練習用のマイナスワンがあった!努力じゃ努力じゃ!ボク努。

柔らかく しなやかに

2015-09-16 18:21:49 | 日記・エッセイ・コラム
大相撲は我輩の好きな栃ノ心と阿夢羅が頑張ってくれている。
大相撲の解説は勝負のバイブルのように聴いていて面白い。

相手に勝つためには相手の倍の速さで考え、倍の速さで動く事だ。
そして、常に先!先に動く、先に攻める事ではないだろうか。

投げられて、体で覚える=円運動を体が覚えて、無意識に投げる技を得る。

そして、瞬時に考え方を変える、頭の柔らかさも必要になる。
ひとつの考え方に囚われていたら、ガチガチに固くなって身動き取れなくなる。

今日は今日、明日は明日、さっきはさっき、今は今、したたかになろう。
そして、弓のように柔らかく、しなやかに折れない身体と心を持つのだ。

がんばれ!栃ノ心。そして阿夢羅!

                     龍 遼平  自称、相撲取り


シャルメーヌ/マントバーニ

2015-09-15 18:31:22 | 日記・エッセイ・コラム
シャルメーヌ/マントバーニ


素晴らしいオーケストレーションだ。囚われず、無理を通さずに美しく流れて行く。。

Charmaine ( Frank Sinatra )

2015-09-15 18:16:48 | 日記・エッセイ・コラム
Charmaine ( Frank Sinatra )

これを覚えてみよう。短い歌詞だ。

Charmaine

I wonder why you keep me waiting,
Charmaine, my Charmaine.
I wonder when bluebirds are maiting,
Will you come back again?

I wonder if I keep on praying,
Will our dreams be the same.
I wonder if you ever think of me, too?
I am waiting, my Charmaine, for you.