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日々のくらし

生活の中の様々な話題(課題)を表現しています。
住まいづくり、子どもとの暮らし、シンプルなくらし、大切なこと

休み明けの弁当作り

2020-09-23 | こどもとのくらし

久しぶりにお弁当作りです

連休 なつやすみ 年末年始

などの後には、軌道に乗るまで時間がかかります

 

まだ軌道に乗れていない時期に作るときは

残り物 冷凍もの 食卓に上がるもの

などからピックアップして 乗り切ります

 

あ、今日も意外と何とかなりました!


支える

2020-04-13 | こどもとのくらし

新型コロナの影響で

 

娘の高校の勉強は順調に始まるわけでもなく

必要な、小論文の資料すら手に入らない状況で

ネットや手元にある少ない資料で

教材を作り

 

大学生の息子は

彼にとって とても大切な お友達との時間を奪われ

不安定な心を抱えているので

寄り添い ともに作業をし

 

まるで、支えているかのようですが

 

こんなに大きくなっても そばで一緒に過ごせていて

私の支えとなっているところがあります


見学先の学校選び

2020-03-31 | こどもとのくらし

共通テストで

芳しい点数が取れなかった場合、

地方の国公立の大学を受けることになると・・・

どうやって、学校を選んだらいいの?

 

と予備校の先生にお伺いしました

そうしましたら

 

6年間住んでもよい環境かどうか

 

大学の面接でもこの方は、

6年間やめないで、周りの人と協調性して学校生活を送れるかどうか

という視点でみてくるよと

 

得意科目と受験科目の関係などで選ぶ方法もあるけれど

①将来何をやりたいかにつながること(あまりに違う環境は選択しない)

②そこに住めるか 住みたいか

 

という最も大事な視点を伺えました。

ああ すっきり

 


丘の上の学校へ

2020-03-19 | こどもとのくらし

今日で最後になりました

海の近くの高台にある中高一貫校へ通って3年

 

いろんなことがありました

 

一年生

保健室受験でお世話になり 保健委員に

明るいお友達との出会い

バスケ部入部してまもなくグランド30周走

二年生

4番をつけてのプレー・チーム作り

キャプテンからのひきおとし行為

全治3か月のけが 車で往復50kmの送迎

信頼できるお友達からの支え

三年生

アメリカへの研修旅行

ケガが重なり退部

引き落としの環境と陰ながらサポートしてくれる友人

受験勉強

 

春から新しいがっこうへ


勉強の成果

2020-03-17 | こどもとのくらし

1月から

コツコツと

子どもたちが勉強で使ってきた本を整理してきました。

 

娘の受験がおわり

最終コーナーに差し掛かってからも

沢山ありました

 

未だ使えるものもたくさんあるので

 

フラのお友達へ差し上げたり

ブックオフで買い取ってもらったりしました

 

使ったノート・テスト

これは使えないというものは

紙資源として・・

こんなにたくさんありました

 

 


チャレンジで受けたA高校に

2015-05-18 | こどもとのくらし

チャレンジで受けたA高校に

聞いたこともない少ない点数で

低空飛行ながら、着地を果たし

無事に在籍できた、わが息子は

 

のんびりの性格を生かし

平日は週3回+土日は半日ずつの運動部に入り、

空いた日は、「園芸部」「将棋部」へ

お邪魔するという、

 

勉強との両立を図れるかのような

生活を始めました。

 

疲れが見え始めたこの頃・・・

受験時のように、食事のサポートをサボってはいけない・・・と

知らされました。

 

のんびり仲間が少なくないらしく・・・

楽しそうな高校生活を始めました。

 


地震のこと わかるように

2015-05-18 | こどもとのくらし

「地のささやきを聞く会」という

地震予知研究会に入っています。

 

20代に働いていた学校でのご縁で所属し、

そのままずーっと

もう15年近くになります。

 

職を離れてからも、

地震や土、水の力学など

地学に関することが

うっすらとわかるのは

 

そのおかげです。

 

小5の娘も

地震が起こるときに、プレートがこのようになってと

ジェスチャーで説明を・・・

 

娘の学習にも役立ったようです。

 

 


いよいよ

2015-02-12 | こどもとのくらし

息子の高校入試がせまってきました。

 

中3のはじめ頃、それまで志望校と決めていたところより、

難しい学校を希望しはじめていました。

高校、大学へと進学をすすめ、社会人となった時に

「そのほうがよいのではないか」と考えたようです。

 

成績は・・・・2つ 「5」を増やせば大丈夫そうです。

ところが、前期の成績は、1つダウン・・これでは、後期で、3つ「5」を増やさないとならない状況です。

 

部活を引退した後も、より難しい志望校はそのままにしたまま

ゆっくり楽しそうな勉強生活・・・「えーと、本気なのかな?」です。

 

‘後がなくても、泰然自若’  それが彼のスタイルです。

選考の基準に加えられる後期の成績は、2つ「5」を取り戻しました。

 

模擬試験の結果は 8月30%、12月45%

それでも、彼は、‘やるのみ’の姿勢。

・練習を積んでおくべき問題のピックアップ

・記述問題の文章チェック

・ブレイクのための運動と彼の消化能力を考えた食事づくり

わたしのできることをしてきました。

 

いよいよ、来週の月~水曜日は、本番です。

 


最後の試合の日には

2014-07-23 | こどもとのくらし

中3の息子はこの夏で

バスケ部最後の試合を迎えます。

 

小5から、ミニバスケットボールをしていたおかげで

よいディフェンスをキープして、

チームとして守りを固めたいときに、長くコートにいます。

 

ファウルをとられないように かつ シュートの防御をする

‘彼なりのコツ’もあるようです。

 

県央大会の2戦目

相手はシードなので、格上です。

 

一番苦しい、第4クウォーターにおいて

 攻められたときには、すぐにゴール近くへ下がり、

 ボールについていたディフェンス(仲間)が抜かれると

 自分のついている人と、ボールを持っている人との間を保って、

 どちらにも効率の良いプレッシャーを与えて、守っていました。

 

 何度も何度も苦しい場面で、よい守りをしていました。

 いつもより 攻撃も積極的にトライしていました。

 

このひと月、栄養と疲労回復などサポートに努めてきました。

試合当日は、朝はストレッチを施し、

長い時間にわたってエネルギーが使えるように、時間差で働く食事を作るなど

心がけてきました。

 

試合の結果は ‘きちんと追い上げた形で、負け’ですが

ここまで、良い仕事をしてくれて、「大満足」です。

 

これからは、受験勉強のサポートです。