昨日、公園へ行く道中
娘は、車が来ると走ってよけていました。
道路を横断する時も素早く渡り切ります。
「だって、理事長先生がいってたもん!」と。
(車に気をつけるよう、よくお話ししてくださっているようです。)
歩道が車道と同レベルで、遮るものがないカーブのところで、
こちらに向かうように車が走ってきたときは、
「車はあっちを走ってよねぇ、危ないー」と。
(なるほど、子ども目線で道路計画をするといいのね)
公園からの帰り道、
重機が入り、区画整理の進む街を歩き・・・
量販店へ立ち寄りました。
中は薄暗く、閉店セールの文字があちこちに
切れても変えられていない蛍光灯
新しく変えられていないガシャポン
・・・「ここ、つぶれそうだね」と子どもたちに話すと
今にも崩れてしまうのかと思った娘が
「早く逃げよう!」と血相を変えて走り出しました。
崩れる前に(?)無事に出てこられたその後、
「家が心配。早く帰ろう」と娘が。
電車に乗って、いつもの駅に着くと
「街は大丈夫みたい」と。
私とお兄ちゃんは目を合わせて笑い。
地震か、何かで、崩れてしまうと心配したらしいのです。
これくらい身を守ることに意識を向けられると助かるなぁ。
娘は、車が来ると走ってよけていました。
道路を横断する時も素早く渡り切ります。
「だって、理事長先生がいってたもん!」と。
(車に気をつけるよう、よくお話ししてくださっているようです。)
歩道が車道と同レベルで、遮るものがないカーブのところで、
こちらに向かうように車が走ってきたときは、
「車はあっちを走ってよねぇ、危ないー」と。
(なるほど、子ども目線で道路計画をするといいのね)
公園からの帰り道、
重機が入り、区画整理の進む街を歩き・・・
量販店へ立ち寄りました。
中は薄暗く、閉店セールの文字があちこちに
切れても変えられていない蛍光灯
新しく変えられていないガシャポン
・・・「ここ、つぶれそうだね」と子どもたちに話すと
今にも崩れてしまうのかと思った娘が
「早く逃げよう!」と血相を変えて走り出しました。
崩れる前に(?)無事に出てこられたその後、
「家が心配。早く帰ろう」と娘が。
電車に乗って、いつもの駅に着くと
「街は大丈夫みたい」と。
私とお兄ちゃんは目を合わせて笑い。
地震か、何かで、崩れてしまうと心配したらしいのです。
これくらい身を守ることに意識を向けられると助かるなぁ。
あたらしい公園ができました。
膜型のトランポリンがあるので
子どもたちと出かけてきました。
・・・その場所は、飛行場の離陸側の隣接地
プロペラ機がこちらのほうへまっすぐ飛んできます。
結構近いです。
娘は、飛行機が飛んでくるとどちらに逃げようか
右往左往しています。
彼女は、映画「ほたるの墓」をみて
イメージトレーニングを積んだばかり。
膜型のトランポリンがあるので
子どもたちと出かけてきました。
・・・その場所は、飛行場の離陸側の隣接地
プロペラ機がこちらのほうへまっすぐ飛んできます。
結構近いです。
娘は、飛行機が飛んでくるとどちらに逃げようか
右往左往しています。
彼女は、映画「ほたるの墓」をみて
イメージトレーニングを積んだばかり。
マンションに住んでいたころ
「火打ち梁があったら、モビールを釣るしたーい」と 思っていました。
あたらしく作った家を見に来てくれたお友達が
こんな素敵なモビールをプレゼントしてくれました。
きゅいーん(・・・心に響きました)
フルーツがたくさんあったので
生の野菜や果物を介して、微生物をとろうと
もりあわせにしてみました。
ワンプレートに盛ると
こども達は「わぁ、お子様ランチみたい!」のようですし、
洗うのは楽になりますし、
残り物が残りものにみえません。
昨晩、新築の我が家に
黒い昆虫があらわれた。
“白い漆喰に ゴキブリの黒がよく映える”なんて
思うのは私だけのようで、
夫は、追い出そうととっても真剣。
(彼は、怖いものに対する想像力が豊か)
「ここに昨日ゴキブリが逃げちゃって・・・」と
娘に話すと、
「赤い顔に、ゴキブリを育てちゃったら?」と。
・・・そうしたら、怖がらなくなるかなぁ・・・いや、もっとかしら・・・
黒い昆虫があらわれた。
“白い漆喰に ゴキブリの黒がよく映える”なんて
思うのは私だけのようで、
夫は、追い出そうととっても真剣。
(彼は、怖いものに対する想像力が豊か)
「ここに昨日ゴキブリが逃げちゃって・・・」と
娘に話すと、
「赤い顔に、ゴキブリを育てちゃったら?」と。
・・・そうしたら、怖がらなくなるかなぁ・・・いや、もっとかしら・・・
最近のおひる
切ったパンと
ジャム、チーズ、ハム、トマト、レタス、ハーブ、卵など
サンドウィッチの具になるものをテーブルに広げて、
“好きなものはさんで” と。
昼食の準備をしようと台所に立つと
おなかがすいてしょうがないので
早く食べようと、ついこうなってしまう。
おかげで、こんな作品が生まれました。
4歳の娘が
自転車に乗る練習をしたいと意気込んでいます。
「おかあさん、はんどる はずしてのる!」と。
夫には
「さどるをはずして れんしゅうする!」と。
周囲は、くすっとなりますが
娘の顔は真剣そのもの。
「だって、りじちょうせんせい いってたもん!」(娘)
「夏休みに乗れるように練習してねって?」(母)
「うん!」(娘)
・・・補助輪をはずして、乗れるようになりたいのかぁ。
自転車に乗る練習をしたいと意気込んでいます。
「おかあさん、はんどる はずしてのる!」と。
夫には
「さどるをはずして れんしゅうする!」と。
周囲は、くすっとなりますが
娘の顔は真剣そのもの。
「だって、りじちょうせんせい いってたもん!」(娘)
「夏休みに乗れるように練習してねって?」(母)
「うん!」(娘)
・・・補助輪をはずして、乗れるようになりたいのかぁ。