いえのこと
ボランティアのこと
受験のこと
いろいろな大変なことが立て続いて
本音の言えるお友達と
やっとランチできる時間が取れました
話が進むと
違う組織の話の本質がおなじ
問題があっても「社会」が成り立っていたら
なんとかなるけれど
行き詰まりがあちこちあると
成り立たない 生きづらい
回答をださないといけないことがありますが
すぐには答えが出せないという
結論をだせそうです
Nさんありがとう♡
いえのこと
ボランティアのこと
受験のこと
いろいろな大変なことが立て続いて
本音の言えるお友達と
やっとランチできる時間が取れました
話が進むと
違う組織の話の本質がおなじ
問題があっても「社会」が成り立っていたら
なんとかなるけれど
行き詰まりがあちこちあると
成り立たない 生きづらい
回答をださないといけないことがありますが
すぐには答えが出せないという
結論をだせそうです
Nさんありがとう♡
女子大の先輩に会ってきました。
たいへんたいへんお世話になった方です。
なんと、10数年ぶりに。
あんなときも、こんなときも
心配りしていただいていたなぁと思い出します。
これまで、すっきりできなかったものが
先輩との話の中で、こうしていけばいい(そうするしかない)
と整理できたことがありました。
また、あちこちで、同じような問題があることに気が付きました。
今現在、学校で、子どもたちは・・
我慢したり、嬉しくない言葉を聞いたり、見たり
・・・のびのびできていないかな?
あまりに、元気なく過ごして帰ってくるのが長引くときには、
①面談の時に、お願いする
②スクールカウンセラーに相談する
③信頼できる先生に話してみる
④相談担当の先生とお話しする
⑤その組織(部活など)に関係する理解者に相談する
ということをしてみますが、
1)信頼できる相談者が存在すること
2)相談できた先生の周りに、理解者がいて、協力してもらえること
3)準備や相談のために、時間を割けること
4)話を分かってくれる保護者仲間がいること
という条件がそろわないと、なかなか難しい。
そして、子どもを安心して、預けられる環境がないと、
私たち母親は、落ち着いて働くことができません。
子どもが心に問題を抱えたまま、働き続ける親御さんもいますし
子どもが難しい気持ちでいるために、仕事を辞めた親御さんもいらっしゃいます。
お仕事をされていない方でも、
お子さんの問題を解決しようとされる方もいますし、
黙っている方もいます。
アメリカの重要なポストについていた方も
お子さんの問題で、仕事を続けられないと新聞記事を見たこともあります。
幼稚園や保育園をただ作れば、よいのではなく、
学校や学童保育に子どもを預けられれば、良いのではなく、
「いかに、子どもたちが落ち着いて、すごせる場があるか」
ということが、大切なんだと、はっきりわかりました。
そして、今できることをしていこうと、心に刻みました。
人の気持ち、素直な感情を受け止めてくださる方
(人の痛みがわかる方)
生活するうえで、皆に、安全で、快適なものを使っている方
生業(なりわい)が人や生き物を大切にし、
いのちを守ることにつながっている方
そのような方とつながれていることを
うれしく思います。
いつも ありがとう
震災を期に、私たちの住む町へ移住してきた友人がいます。
小学校のバレーボールチームのなかまです。
初心者ばかりのチームに、上手なご夫婦が加わってくれました。
他のチームに比べて、少々年齢が高いので、体力に見合った技術向上が必要です(笑)
私たちに合う導きのおかげで
今年度は初めて“一勝”することができました。
今日で、2年がたちました。
テレビやラジオでも“震災のこと”を振り返っているので、
彼女たちも思い出していることとおもいます。
とくに何ができるというわけでもないけれど、よりそう気持ちを持ち続けようとおもいます。
昨日、水色と赤のコントラストがきれいな
水玉の紙コップに入った、クッキーをいただきました。
「友チョコ」と。
ココアとプレーン生地がぐるぐるまいたのや
マーブルのようなアイスボックスクッキーと
チョコのはさまった、クマ・ハート型の愛らしいデザインです。
彼女とは、息子が5年生の時からのつながり。
当時、学年委員を一緒にしたことから、息子をミニバスケットボールに誘ってもらい、
今も息子たちはバスケ部に所属し、ママたちは、中学の一学年委員同士となっています。
どうも委員長を私がして、彼女が副委員長をしたら、よさそうな雰囲気だったので、
彼女に、私の左脳をしてもらっています。
我が家の内情を素直に話しても、否定せず耳を傾けてくれます。
今日は、ちゃいるどひろばの日。
食べるのも作るのも得意なスタッフの方から、生チョコをいただきました。
彼女はいつも、愛とおいしいものを配っています。
とろりとしたひと時を楽しむことができました。
ちょっとつかれることが続いていたので、
何ともありがたい、
こころにしみるプレゼントをいただきました。
Yちゃんが、10日に結婚式を挙げてくれました。
慣れ親しんだ友人やご家族の集う
居心地のよい、楽しい結婚式でした。
印象的だったのは、
生歌による お式の音楽
お母さま達からの花婿・花嫁への ラストバイト
ウェディングケーキのおすそわけのお皿に仕掛けられた サプライズ
また、披露宴会場にバーが設置されていて、
沢山のカクテルが頂けるようになっていました。
我がテーブルの友人だけが通い詰め(笑)
Yちゃんやご主人の愛に満ちた仕掛けや
会場のサービスの方へ
本当に感謝しています。
楽しかった!!
インドから、里帰り出産のために帰ってきたお友達が18日に帰ります。
ちょっとさみしいような、
けれども、彼女が日々の生活の中で得たことを、また私に教えてくれそうで
喜ばしい旅立ちのような。
いつもふつうに淡々と、日々を送っているところが、(私が付き合う上で)楽で、とてもいい。
あたりまえの暮らしが、晴れのようなケのような。それがいい。