ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

物事の意味とチャネリングの理解

2010-01-18 20:30:26 | 不思議な出来事

「腑に落ちた不思議な再会」を見た
ちかほさんからの返信メールを一部公開します。

「先日はありがとうございました。
さっそく開いてみました。良くわかりましたね。
子供の頃ライラと呼ばれていました。
そして母の名前はラーラという名前でした。
私が旅に出る時、母の名前をもらいラーラと名乗り
星での母のことを記憶の中に留めておきたく
又 母を忘れる事のない様ラーラと母から呼ばれたのです。
ちょっぴり驚いてください。
貴女の前世に私は会っているのです。・・・・」
この後の内容は簡単に言うと
1159年平治の乱の頃、京都で会い私は厳しい
マジメな役人だったらしい内容です。

う~ん、納得いく所があります。
ちかほさんが前に話してくれた私のもっと前の前世は
1450年前陰陽師で、全てが解ったので自ら封印したらしい。
これも理解できる。

なんやかんやで昨日、私の思考は知った事で衣が剥がれ落ちた。
昨日の穏やかな空の下ずっと残り雪を見ていたら
目の前の景色が虹色のオーラを放ってた。
木々の影までも虹色に輝き、言葉では表現できないほど
美しかった。時間を忘れ 見とれていたが
ふと我に返り、買い物の事を思い出し出かけた。
空は相変わらず澄んでいて、雲を見ると
光の現象か、虹色に映し出されてた。
すべての雲が虹色ではないが、かなりの雲が虹色だった。
運転しながら見とれてしまった。

その晩、知り合いから借りた本「聖なる予言」を手にして
読んでみたら、3年半前からの私のプロセスと同じ事柄が
書いてあった。
本は物語風で 「第1の知恵」から「第9の知恵」の
目覚めの段階が書かれてる。
いつもながら本の速読をしてしまうけど
私の現在進行形のプロセスは
宇宙のプロセスの進化であり
皆がそのプロセスに目覚めることでもある。
私の地球での生きてきた次元を知った事で
宇宙から降り注ぐエネルギーを感じ取る。
私が特別ではない。
これは最近受けた難解なチャネリングと共時する内容です。
一言で言うならば、そう・・
これからは「風の声に耳を傾け、木々の存在に触れる、それを
心(魂)で読み解く」プロセスに入る。

その先は新しい感覚が目覚める時。

古代生命誕生から今までは、前にも書きましたが
ピラミッドの正三角形<土・火・水>から
逆三角形<風・木・心>が出現してクロス図になってる。
混沌とした空間からひとつの光=点=1次元
神は天と地を創造した=線=2次元
神は3人を使わした=正3角形=3次元
男を創った=4次元
女を創った=5次元
子孫を創って繁栄した=6次元
これは擬似で、エネルギー渦の起源?

超新星爆発で あるエネルギーの源が飛び出る
それは直線に飛び、それが見えないベールにぶつかり
△運動から、□運動になり
だんだん渦流<右巻き・左巻き>が発生して
物質のエネルギーを創り出す工程かな~。

宇宙のプロセスはこれから
物質の<土・火・水>で重合されたモノが
分子構造の変容=半物質化する。原子は変わらないだろうが

<風・木・心>が現界をつかさどる世界になる。
でもその先には、また新たな世界をつかさどる感覚とでも言うべきモノが補われる。

それを肉体で証明するには
<臭覚・視覚・味覚>は<土・火・水>なので
近年鈍感になってるのではないでしょうか。
それが解った時、「三叉神経」という言葉が入りました。
調べると、まさに<鼻・眼・口>をつかさどる神経なんです。
巷でよく聞くのは、味音痴、味覚障害、臭覚障害、眼球障害
三叉神経症など多く、私も時折そんな症状に近いときがあります。
退化または変容しても<風・木・心>を敏感にすれば
それは<聴覚・触覚・感覚>の現実感と
<嗅ぎ分ける力・視える力・味を感じる力>が
必然的に備わるのでは・・・

難しいのですが、感じてください。

ほんとに言葉にするのは難しいですね。
今 図式で伝えたいと苦戦中です。
(とりあえず途中報告図)