goo blog サービス終了のお知らせ 

ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

デジブック 『チカラ』

2010-11-13 22:41:49 | 日記

デジブック 『チカラ』

11月9日から ご縁で新潟の弥彦神社方面に行く事になり
近づくにしたがって 荒々しい風と強いエネルギーを体感してきました。

弥彦神社は越後一宮で 近くだったので立ち寄る事になり
参道から 恐ろしい程のとてつもない突風と雨が
突然吹き荒れ 菊祭り当日の賑わい人は
恐ろしげな空に身をかがめていました。

私たちは思いがけなく 一つだけ空いている一番近くの駐車スペースに
車を止めることができ エンジンを切った途端
嵐が一時止み 本殿に行く事が出来ました。

私たちだけになった本堂に お参りしている間
風は止み その後神官さんにお聞きしたら
こんな凄いのはしばらく振りと言ってました。

しばらくすると 空に大きな龍神さんが現れたと思った瞬間から
また凄い風と雨が降り出し 私達は恐ろしさの中と
喜びが湧いてきました。

雨に遇っているにもかかわらず 
なぜか体があまり濡れていなかったのでした。
本堂を出ると 今まで以上の強さを増し
私たちの周りを覆うかのような凄まじさでした。
私達は 人目もかえりみず
おもわず空に向かい 大きな声で感謝の言葉をあげました。

不思議な体感と歓喜の中
車を走らせ 参道を出ると
天にまっすぐ昇る 白い龍神さんが光に当たり
神々しく見ることが出来ました。

それは2人で見た まぎれもない弥彦神社の龍でした。

興奮しながら日本海沿いに走ると
そこでも 潮の清めのような状況でした。
遠く波はうねり どこまでも白い海に変わってしまい
道まで波しぶきが来て
到底走るには恐ろしい状況なのに
空は 光と影が織りなしていました。

波の花が 道路に舞い
私たちの車は 木の葉のように揺れ
それでも 恐ろしさより
感動が勝っていました。

ほどなく刈羽原発所の入口から
海沿い道を後にしました。

その日は息子もダンナの実家で合流。
そして次の日 みんなで昼食の目的地に出かける途中
今まで見たことの無い 大きなハッキリした虹が
前方に出ていました。
まだ目的地には程遠いのに
息子は 虹の始まりはその目的地だと言っていました。
半信半疑で 近づくその場所を見ると
まさにその場所から虹が出ていました。

みんな感激してよく見ると
その虹は めがね橋のようにもう一つ作りだそうとしていました。

食事を終えて出てきた瞬間から
昨日と同じ嵐のような風と雨が吹き荒びました。

この二日間 一体なんだったのか
そして 何が始まるのか

ハッキリ言えることは 龍神さんが居たという事
 

 

 


デジブック 『め・ぐ・み』

2010-11-02 14:52:54 | 日記
デジブック 『め・ぐ・み』

まわりには たくさんの躍動するエネルギーがあります。

それは 隠されてるかのように ひそやかに
静けさを持ちながら 私たちに ゲンキを与えてくれます。
普通に過ごしていると 見過ごしてしまうかもしれません。

あなたが こころから 感じようと 発すれば
自然のエネルギーは 与えてくれます。

すでに 私たちが呼吸した息を エネルギーに変えているではありませんか・・・

いただいたエネルギーに 感謝をしてみませんか?

遅くはない

2010-10-30 20:38:32 | 日記
<!-- 人時と風の中へ -->


自分が今までしてきた事を もう一度ふり返り
もし大切な事を 失ってしまったのなら
勇気をだして 踏みだしてみませんか?

遅くはない 
踏みだすことが大事じゃなくて
気づくことが 必要で
それがわずかな気づきでも
こころが軽くなるとおもいます

相手のしたことを 気づくのではなく
自分が 知らず知らずにしたことがなかったか

決して自分を責めるためではなく
気づくことが大切

デジブック 『里山』

2010-10-28 21:51:50 | 日記
デジブック 『里山』

終夏の心地よい日 お日様と龍神(銀龍)を撮りたくて
心に願ったら 可愛い顔で写ってました。

朝早く撮った ひまわりとお月様と八ヶ岳

何気に窓から外をのぞいたら 昼間なのに鹿が居ました。
「写真を撮るからね」と言ったら こちらを向いてくれました(2階の窓)

その後から自慢げに 小鹿を紹介してくれました。

仕事に向かうその朝 空を見上げたら まるで渦巻いたへびのような鱗雲

秋のある日 長野の畑で撮った写真

この時に 思いがけない天からの贈り物をいただきました。

次の日新潟の笹ヶ峰へ行き 狭い野原に色々な種類の木が片寄せあって
共存している場所がありました。

その木々たちは 樹齢100年以上ばかりです。
それも幾種類の木が1本ずつしかありません。

おたがいを思いやるように 立ち並ぶ木々たちに教えられる気がします。
ここは「五八木」 そばには清水が流れてて たくさんの気をいただきました。

最後に まだ色づくには早かった「もみじ」
日本は四季が在り 命を感じさせる景色がたくさんあります。
何気ない場所に なにかを感じる景色に話しかけると 
かならず答えるように撮らせてくれるものですね。  

お久し振りです

2010-10-27 20:30:17 | 日記
今 風邪をひいてます・・・

19・20日にある事で長野そしてダンナの実家
新潟へ行ってきました。
いろんな出来事がありましたし
ずい分前に夢で見た話の謎解きも
今回の訪問時に ほぼ理解出来ました。

が・・・その後いつもながらの邪魔をする
魑魅魍魎のエネルギーと
助け舟エネルギーのせめぎ合いでしたが
今度の邪魔エネルギーは半端じゃない!

おかげで今日病院でのレントゲンで他の・・・
まぁ、気にしないで 無視、無視です。

それで思ったんですが
たとえば世の中にとって善い事をしようと
思うと 必ず邪魔が入ります。
その善い事が 重要であればあるほど
邪魔はとんでもないエネルギーを出して
攻撃してきますねぇ。

その逆に 世の中にとって善くない事をしても
邪魔が入りませんね。
個人レベルでの善くない事というより
多くの人にとって善くない事。

これってどう思いますか?
みなさんがよく言われるのは
その出来事が修行だから・・・

わたしは想います。そのような理不尽な修行は
ありませんと・・・
そのように思い込ませてるだけじゃないかと
想うんですよ。
重要な事柄を成し得ようとすればするほど
潰されます。
これが修行といえるのでしょうか?
このような邪魔のエネルギーは
人間がしてるように考えてると思われますが
人を操作してるエネルギーが在るんですよね。
勿論、人を介さないで動くこともします。
これは嗅ぎつけるのが早い!
こうやって書いてても たぶん嗅ぎつけてる。

判る、感じる人は 結構居まして
わたしの周りにも 結構居ます。
人によっては「負けないぞー」と
鼻息粗い人もいますし
「無視、無視!」など

なんか端から見てると
無視しているのがよい策なのかな。
だけど なんとも言えませんね。
事と場合によっては 複合型かな?
肉体に関しては 一喝して追い出すか?
物事に関しては 無なのか?

とにかく 最近のよろしくないエネルギーは
やり方が汚いなぁ。
人の一番痛いところを突いてくる。
身動き取れないようにさせたり
物事を出来ないようにしたり
 巧妙ですね。

考えすぎだと想いますか?
いやいや そうとは言えないですよ。

もしあなたが 今の世界が居心地よければ
逆らわず この世界のやり方についていけばいいと思います。
(生活じゃないですよ。)

もしあなたが この世界で起こっている事や
深層の物事に違和感を感じるなら
嫌がることもせず 怒りを圧し止め
密やかに事を進め 表向きは無の構えで居たほうが良さそうです。
あなたの身の安全や成就を考えての事ですが。

どちらにしても 自分を強く保つ事で
何が起こっても 動じないあなたを造る

さあて、この世に渦巻いて力を増してるエネルギー

どう変換して利用するか 
智慧を絞ってみようとおもいます!


  



中津川昴さんのアカシックレコード養成講座

2010-10-15 22:00:06 | 日記


八つコンに昨年からご協力いただき(チョット硬いかな?)
最近では テレビなどでブレイクされてる
アカシックレコード・リーダーの中津川昴さん
皆さんのご要望にお答えして
八ヶ岳で 初めてアカシックレコード養成講座を開催します。

自然タップリ「えほん村」のマジョさんが
場所を提供してくださいました。
第1回目は 定員を少なめでのスタートです。

テレビとは少し違う昴さんの横顔も
拝見できるのではないでしょうか。



おだやかなこころ

2010-10-08 20:05:19 | 日記
おだやかなこころ

人はなぜ おだやかにいられないのでしょうか

わたしは 精神世界を知ってから
幾度となく 人の持つ剣を垣間見たことはありません。

何故でしょう?

精神世界の裏と表を見てるようで
いたたまれなくなります。
本来は悟るのではないのですか?
試してるのですか?

わたしは今 とてもおだやかに
物事や人を映し出してます。

以前に書いた事は 
とてもとても深いことです。

「全てを愛する」

それがわかれば 人間世界の大きな争いや
人への剣をかざすことは 無くなると・・・

善し悪しがあるでしょう
でもそれを判定する事で
剣を振り回すのが 「愛」でしょうか

旧約聖書でしたか・・・
天使と悪魔が戦った

どちらも大義名分で戦った

お互い剣を持ったことには間違いなく
それでも創造主は 天使も悪魔も存在させた
いまも 両方の存在はありますよね。
何故ですか?

私の考えですが 
創造主?は 人間の進化の上で必要で
その先の考えは 宇宙の暗闇も太陽の光も
「愛しなさい」と言っている様に想えます。

私は小さい頃から絵を描きます。
黒という色を作り出すのは とても難しく
まぎれもない黒はいまだこの世界では作り出せません。

物質としての黒は あらゆる色を混ぜて作ります。
いつだったか チョット変わった実験をしました。
画用紙の半分に黒を背景として
色々な色の虹のような半円を描き
もう半分は 白を背景に同じ色と半円を描きました。
もうお判りでしょうが
黒を背景にしたほうが 色とりどりの半円は
光り輝くようにハッキリと映しだされます。
これが物質を作り出す世界なんでしょう。

白は 存在する実際の光が色を吸収して
白を作り出します。
これが光の三原色の仕組み
こちらの半円は 色を吸収しますので
霧がかかったように やはり光り輝いて見えます。

私には どちらも同じ様に光り輝くものに見えます。

なのに 人は感情と思考が入り混じり
その善さを見出せないで居るように想います。

二つの善いところを見いだせば
それでいいと想います。

二つの絵を半分に切り取って
片方だけを見なさいと
宇宙の存在は言っているのでしょうか?

私自身 両方見なければ 真実は判りません。
だから 中道で居るのです。
だからおだやかで居られるのです。

もう戦いの剣は持ちません。
そう決めたのだから・・・  

龍神

2010-09-27 21:00:52 | 日記

急に寒くなってきました。

これから書くことは ちょっと異様におもう方が多いでしょうが
私だけではなく 龍神の存在を
まるで目に見えない生き物として
捉えてる人も居ます。

実は私のところには ペットチビ龍神が居ます。
このチビ龍は人工的に創られた存在ですが
意識を持って動きます。
ただ自分の意思では動かないそうです。
このチビちゃんは ある人が創った龍です。

それで半信半疑で思っていて
少し斜に構えていました。

つい先日 そのチビちゃんについて
コミニュケイションがとれる人に
私のチビちゃんの気持ちを聞いてくれたんです。

そしたら チビちゃんが言うには
硬い、自分を肩先から斜に見てると言ってるんです。

動揺しました、当たってたんで・・・

それから、私の様子を見てると。

それで納得したんです。
私はチビちゃんの存在を半分も信用してなかったし
自分がチビちゃんを使いこなす事に自信が無かったんですね。

それから その友だちに練習だよと言われて
今 交流と使い方を練習してます。

変な話、私は龍神というと基から居る龍神達しか
交流した事が無くて
また、前に話したとおり
自分で創造した龍神を信頼してたんです。

地龍も自分で創った龍も意思と意識を持ち
私の自由にはなりませんでしたので
より信じてたんです。

でも友だちの通訳とチビちゃんを創った人に聞いてた
可愛がってあげるようにの言葉が
胸に刺さりました。

それ以来 チビちゃんの存在を感じるように勤め
今までの龍神同様の気持ちを持つことにしてます。
それからというもの、会話だけはできる様になりました。

そして、自分の手足となるように練習してます。

これが視えない存在のひとつで
それは 判らない人には信じがたい話です。

目で視る事が出来れば・・・
わたしは このときほど視えない自分がはがゆく思ったことはありませんでした。

感じたり イメージや声は聞けても
ちゃんと視えないんです。

チビちゃん、今までごめんねって感じです。




 

 

 


大きなわっか

2010-09-25 20:31:06 | 日記

9月23・24日に開催した
八ヶ岳UFOコンベンション2010

初日の雷雨を誰かが「大禊ぎ」と言ってました。

おかげさまで 盛り上がりのひとときは
雨もあがり みんなで手を繋ぎ
夜空に向かって 願いはひとつ

「ベントラ、ベントラ」

ちゃんと聞いてくれたのか
ポ~ンと浮いてる夜空のUFO雲?
ある方は 円形UFOが出たり入ったりしてたそうです。
かなりの数が来てたと視える人は言ってました。
私も数機は視えた

その晩その地に宿泊
携帯を見ると 満タンに充電したのに
「充電切れ・・・ピー」
なんてこと!

朝起きたら 一部の人も同じ現象
電気盗られた~

大盛り上がりで締めくくられたイベントは
その後の繋がりを深くしたものでした。

昨年からの参加者の方たちが片付けをしてくださり
「ぼくたちは スタッフのようなものです」と
なんとうれしい言葉をかけてくださり
大きなわっかでした!

応援してくださった方々に 心から感謝です!!!

そして 大きなわっかは
どんどん大きくなりそうで
大切な人たちが復活して
大きなエネルギーを創ろうとしています。

今 剣を天に向け 宇宙のエネルギーと
同化しようと想います。

勇と愛と智でしょうか

ちょっとカッコつけすぎでした・・・

 

ありがとうございます~!






動き回る渦

2010-09-12 16:34:24 | 日記

私の周りだけではないかもしれませんが
「渦」が動き回っているように感じられます。

善し悪しはそれぞれですが
たしかに動き回っている

それから たぶんですが
宗教や団体は自殺行為となり
崩れる方向に向かっているのかもしれません。

全てに当てはまるとは思いませんが・・・

始まりはすばらしい方の教えや導きだったでしょう。
でもある所から 間違えた線路に乗ってしまったことさえ
気づかず進んでしまっています。

この様な時代 宗教や団体は躍起になって
活動を盛んにします。
また求める人も多くなってるのでしょうか。

これが私の感覚の「自殺行為」に感じられるのです。

よ~く考えてください。
導きは その人がどのような状況であれ
考える方向性を導くことで
ああしなさい、こうしなければいけないなどと
操作するものではなく
こうかもしれないけど あなたが決めるべき事と導くものではないでしょうか?

もともとその様な役目を授かって
活動していると その結果がありありと表われる時になってきたかもしれません。

隙間があればあるほど
その隙に入ろうとするエネルギーは素早く
間髪居れず訪れるものです。
恐れの隙間ある人にはそれがチャンスのように見えるかもしれません。

そんな時こそ しっかと見つめ直さなければいけなくて
本当にチャンスなのか
自殺行為となってしまうのか
見極めなくてはいけない時だと想います。

自分を修復するチャンスでもあるのですから
あせらずじっくり視る事をお勧めします。

わたしは なによりもご自分の足元を固める「勇気」を持ったほうが善いと思います。

まずは親子、兄弟、家族の問題を修復する
修復する「勇気」を持っていただきたいと
前からお伝えしています。

たとえどんな状況であろうと
基礎を修復しなければ
成就しないと思っています。

ご自分の思いを勇気を出して伝える
相手の気持ちをよく考え 理解しようと勇気を出す

目線が違うだけかもしれません。
相手が間違いでも ご自分が相手を心から「愛」してる事を伝える

簡単にはいかないかもしれませんが
それに努力を惜しまない
どんな相手でも 理解しようと努める

これって 昔から当たり前な基礎造りではないでしょうか。

一生懸命 人様やおつとめをしていても
想うようにことが運ばないのは
もしかしたら 基礎の修復がなされていないのでは。

「渦」の中心は 現世でも同じ「基礎」です。
現世で成し得なければ 現世での成就達成は?

魂の基礎はその映しでもあると想います。

善い機会を逃さず 「準備」をなさったら
未来は「想う渦」の廻り方をするのではないでしょうか。

ご自分を どこかへ追いやらず
ご自分に素直に ご自分に思いやりを持って
「勇気」を持っていきませんか。



梓さんのブログ

2010-09-07 10:38:22 | 日記

しばらく書くのを止めようと想っていましたが
梓さんが直近で書いたブログを見て
背筋がピリッとしてしまいました。
それで書くことに決めました。

それはだいぶ前から始まっていた事を最近知りました。
ちょうど123便墜落事故当日
私たちは夜 中央道を八ヶ岳を目指し車を走らせていました。
ラジオで御巣鷹山墜落事故を知り
私たちの隣車線を黒い車が幾台も走り抜け
まるで追走するかのように走った記憶があります。
当時その事故のご家族関係者のお車と判り
いたく心が動揺した記憶があります。

そして今年に入り 色々な場所へ連れて行かれるような
私たちの行動のひとつに 今でも気がかりな場所があります。
それは通りすがりの場所でしたが ある山沿いの道を
走っていると
ダンナは髪の毛を引っ張られるような感覚
わたしもやけに胸が騒ぎ 右側の山々を見上げていました。

二人でなんなんだ?どうしたんだ?などと話し
その場所に停車させられそうな感じでした。

それでも感覚を払いのけ走らせて
わたしはこの山の何かがとどまる様に仕向けてる事を感じ
ダンナが「この山の裏手が御巣鷹山だなぁ」と
事故当時の高速道の事を思い出しました。

二人で何気ない会話の中
この山には何か重要なものが隠されてると話してたんです。
帰り道も同じ現象になり
確信を得てましたが 今停まって散策するには
早すぎる感じがしてました。

帰ってからそのルートが「三国峠」から「三国山」を
望む道でした。

またいつか行ける日が来たら行こうと思い
現在に至ってしまった場所が
あずささんのブログの話でその場所が出てきたので
とても衝撃的でした。

そしてその場所がどういうことだったのか知る事が出来て
それもまたダブルで衝撃になりました。

前の日記で「何かを感じてる」ので
とりあえずブログを休む行為は
今だから話しますが
「準備をする」・・・これはネガティブではなく
それぞれ関わりの人や物事がかかえてる繋がりを
また修復する「準備」の意味

私のことでもあり 私たちに関わる人にもその準備の行為や思考をする必要があるのかと思います。

ひふみでいうならば 「立て直し」の前の準備をしなければならない人や物事の心根

不思議な事に それが腑に落ちた瞬間
流れるように 今まで遠のいていた人たちが
続けざまに我が家に訪れ
それぞれの心根の準備(御魂磨き)を気づき
勇気を持って 準備に入ろうとしてるのにビックリでした。

あらゆる物事が噴出し
魂のおもむくまま準備を着々としてるのを感じると
とても嬉しくて その「勇気」にエールを送ります。
シンプルな人ほど それはスムーズに進んでいる気もしました。

精神世界の知識や実践家の人は
むしろ それが垣根となり
悩み、迷い、今一歩その渦から抜け出せないで
苦しそうです。
知っているのに 解っているのに
どうしても人間の傲慢さが顔を覗かせてる気がします。

「御魂磨き」は 特別な能力を持って
「魔」を祓い 浄化して廻る事ではなくて
そのお役目の元々の存在に
帰依してもらう
私たちは 傲慢であってはならず
たとえその能力があっても
神々の役目を代わりにするなどと大それた事を行うことが
傲慢だと思います。

わたしたちは そのお役目の存在に
感謝や私たちの傲慢さでしてしまった事をお詫びする
そして いま在る木々や動物や自然に敬意をはらう(感謝する)

道理を理解してるのにもかかわらず
どこかで自分の課せられた役目だと
邪気を一刀両断祓ったり
掃除して廻ってるという方が堂々と胸を張って言われます。

そうじゃない事が解っているのにもかかわらず
どんどん傲慢さが先走ってる気がしてなりません。

能力が特別ではなく みんな持ってるエネルギーだから
ただひたすら 謙虚に 感謝し
少なくとも この地に住んでる事で
乱してしまった物事にお詫びし
「どうぞお戻りください」と願えばいいと思います。

そうすれば場や彷徨えるものは浄化される
それがみんな持ってる能力だとおもいます。

神様や龍神様、精霊達が居ない、弱ってるから
自分が代わりにさせて頂くという
思い上がった行為こそ
失礼で 宇宙源とつながる事を拒否し
私の言うところの「傲慢」さではないでしょうか。

わたしは 人を癒す能力や見える能力は持ち合わせていません。

でも 人に心から感謝し 
忌み嫌うものをむやみに排除することはしません。
どうしてそうなったか知ろうとします。

荒れ果てた神社や仏閣に行っても
その場の木々や水に感謝とお詫びの言霊を
言うようにしています。
憑いてきた想念には「もういいんじゃないですか?」
「私は何も出来ませんよ」と心で想います。

シンプルにそれでいいと思いますが・・
この話も 全てを受け入れないで
ご自分の中で咀嚼して それぞれが考えてください。

モノの見方は 人の数以上にありますので
  

 



 


しばらく休止

2010-08-29 22:14:07 | 日記

今回のネゴトで しばらく書くのを休止しようと思っています(たぶん)

といっても ずい分間が空いていましたが・・・

この間のつづきを書く時期としては
ずれてしまいましたが
お盆という時が特別ではなく
わたしたちが生きてるあいだ
なにかしら関わってくるのは仕方のない事なので
今伝えるにはいいような気がしました

これは確信を得たビジョンであって
誰しも知るべきだと思いました

お盆前からの智慧や出来事は
わたしだけではないでしょう

それが今でも続き それがどんな意味があるかは
わかりませんが
なにかを感じているのです

 

断片的にお伝えするので
どれだけ感じて 考えていただけるかは
人の目線は皆違いますので
その人の集中したところが映し出し
判断するでしょう
それは間違いでも 正しいとも言えず
単なるその人の見方なんです
その話は後半で書きます
まずは わたしが夕方5時半ごろ視たビジョンを書きます

つたないマウス画なので
判ってもらえるか自信がありませんが
トップの絵がそのビジョンです

まだ暑さが残る夕方 PCを見ていた時
<そうか、今日は送り火の日だ>と
ふと思い 窓の木々や空を見ていたら
頭の中にくっきりと
まん中が光の球体で光り輝き
その周りに色々な色の木の葉のような
半透明のようにも見える何かがひきつけらて
くっついていた
そのひとつひとつの核のような部分は
透明でした
それが幾重にも付いていて
光の球体が上へ引き上げて行ってました
まるで全体がUFOのようで
とても綺麗でした
なぜか 背景はまっ白でした

これはひょっとして 肉体を離れた魂が
上へ上がる時の情景ではないかと感じたら
次のビジョンは そのUFOのような全体像が
次から次へ幾つも 時がズレながら
上へドンドン上がっていくんです

その光景を視たとき
あまりの感動というか
涙がこぼれてしまいました

この世との別離を迎えた魂は
光の球体に吸いつき
とてもやわらかい彩りで
たくさんの魂と 手を繋いでいるように
それに誘われて上へと往くんです

この世との別離を 認識した魂は
とても穏やかに視えました

わたしたちが生きてるあいだ
満足した魂で往けるか
思いがこの世に残らず往けるかが
とても重要だと感じました

あの光の球体と共について往くことができるのは
とても幸せだと感じました

たぶん抵抗して往かない魂もあるようです

お盆だから特別のイベントではないんです
人がこの世を終えた時から
このイベントは いつも行われているんです

そのイベントをお盆最終日に
私に見せてくれたことは
大きく影響しています

これは妄想でも 作り事でもない
私が見た本当の重要なイベントでした

このビジョンをみんな見ることが出来たら
悲しい別れの時
自分が旅立つ時
そして今を生きていくのに
大きな指針になると感じました

たとえ自分の指針が薄れても
ビジョンの記憶は刷り込まれてるでしょうから
そのときが来たら きっと思い出すでしょう

だからしばらくのあいだ
このつたない絵に
あなたの創造を描きたてて
記憶に残してもらいたいのです

生きる事に投げ出さず
たとえどんなことがあっても全うし
光といっしょに往けるよう
生きてゆきましょう

そして あなたの目線が
何に集中して判断を下しているのか
相手? 自分? それとも周り? 出来事?

どれも間違いではないけれど
もういちど いろんな方向で見てみましょう
ひとつだけの見方だけではないんです

あなたが見たものは
あなたが創り出したものかもしれません

もういちど 一呼吸あけて
別の目線で見て 判断したらどうでしょう

人との別れはとても悲しいのは当然です
だから思いっきり泣いてもいいんです

でも あのビジョンを視たとき
無意識にその魂たちに
「ありがとうございました」といえるんです
それぐらい感動するイベントでした

それ以来 いろんな夢やおもしろい現象もありますが
いつネゴトが書けるかわかりません

なにかを感じているので
もうすこし じっとしてようとおもいます

ありがとうございます!!!


 




 


久々

2010-08-18 21:47:40 | 不思議な出来事

お盆チョット前から書くのをためらってました。

ドーンとした気が襲ったのもあり
暑さに弱いわたしにとって
頭がボー・・でした。

やっとお盆が過ぎたので それまでの夢や久々に繋がった内容を書いてみます。

まず、お盆最中見た私とダンナのおもしろい夢(?)のネゴトです。

ダンナの夢・・・
以前、同じ場所の同じチャレンジした夢を
今回は結構強烈な内容で見たそうです。
前は 三途らしい川を渡り
崖の下の登竜門的家を通してもらうか
崖をバイクで一気に登る方法しかなくて
崖登り成功は過去2,3人しかいないそうです。(門番イワク)

その話を聞いた時、直感でバイクとは物質体の象徴
だと思いました。

今回の夢は やはりバイクでのチャレンジで
家から責任者が登場したそう。
それがナント平尾まさあきさんで
「わたしが責任を持ってあなたを通してあげましょう」と言って
その証拠に、大切なギターを床に擦りつけてたそう。
夢だから おかしな状況で出ますよね。

そのあと 崖の頂上に着くと
そこには汽車の線路があり 駅でして
右から一車両だけの客車だけが近づいてきた。
停まる様子がなく 目の前を行き過ぎると
いろんな人がすし詰め状態で棒立ち
窓の外に向かって 何か書いたものを出していた。
よく見ると 「ごめんなさい」「助けて」「許してください」と
人々が出している・・・おもわずゾーッとしたそうです。
その瞬間、この人たちは自殺者だと思ったそうです。

目を後ろにやると、後部車掌室に全身黒い服の人が
数人乗っていて 車内を見張っていたそうで
その人たちの顔も黒くて見えなかったそうです。

その車両は左へ通り過ぎ 駅の端を過ぎたら
崖からまっさかさまに落ちたそうです。
あまりの怖さに 覗く事もできなかった所で目が覚めたそうです。

朝起きたてに放心状態で話すダンナ・・
お盆入りに強烈な夢でしたね・・ご苦労さん

次の日、今度はわたしが不思議な夢を見ました。
おかげさまで ファンタステック・アドベンチャー夢でした。

熱帯雨林のようなジャングルで
そびえ立つ とても高い山々が連なり
辺りは鬱蒼としたジャングルで
その時の印象は 南米かアジアみたいでした。

わたしとダンナは何かを探してるらしく
山々の谷間に流れるとてつもない大きな激流付近まで
入っていったら 広場のような場所に出て
そこに 大きな岩のテーブルの周りに
数人探検家のような人たちと出逢った。

彼らが手招きするので テーブルに着くと
その上には とても綺麗な石が2つ在る。
右側の石は 直径20cmぐらいの円盤型でピンクの石
少し離れたもう一つの石を見ると
ターコイズの石のようで 長さ30cmぐらいの剣の一部みたいだった。
(ああー、これは刀剣の一部だ)と思ったけど
全部石で出来てて 柄から10cmのところで
刃先が欠けていた。
柄には模様があったけど観ずらかったのを覚えてる。

ある一人が
「これは エジプトのクフ王の剣で 
これを持つことが出来ないんだ。
触ると凄いエネルギーが放出して・・」

わたしは試したくなったので
手に取る前に クフ王に許しを得る呪文を唱えて
左手で持ち かなり重かったけど天に高くかざした。
すると、手のひらから左脳まで電気が走ったようになった。
うわぁ~・・と思った瞬間に目が覚めた。

おもわず直ぐに左手の中を見てしまいました。
ある訳もなかったけど
寝相の悪さもなくて 左手の中にまだ感触と重さが在りました。

おバカなおばさんなんですが
その刀剣が有るかのように懐にしまいましたぁ。

今でも2つの石の色や重さや形を
くっきりと覚えています。

それ以来、なんか勇気というか 力強さがつきました。
お盆の送り日の夕方に  PC見てたら
突然 頭の中に不思議というか
感動的な映像が飛び込んできました。
いつかその話を書きますが
ああーそうか、こうやって上がるんだぁと
涙が出てきちゃいました。

そして今日の午前中 少し頭が重くて
うとうとしてたら 私の体の血液がターコイズ色に流れてた。
体の中を巡り 血管が透けて見えて
ターコイズ色・・・
ビックリしました。

それで ブログを書く気になったんです。
正直言って しばらく書くのを辞めようかと考えてたんです。

ネゴトです・・

でも 正直に体感した事を書いてます

おバカなブログで 書きたい放題! 




 


八ヶ岳UFOコンベンション2010のご紹介

2010-08-17 11:32:58 | イベント

<!-- 八ヶ岳UFOコンベンション2010 -->

八ヶ岳は 知る人ぞ知る
不思議なところです。

住み着いて もう17年経ちますが
地元の 特に山に住んでる人にとって
未確認飛行物体は 昼夜問わず
「ああー、見たことあるよ」なんて
普通におっしゃるんです。

地元のおばちゃんがですよ・・・
わたしはそんな事も知らず 住んでました。
それで 昨年からひょんなことで
八つコンに関わってます。

確かに東京でも 確認したことはありますが・・・
こういう場に居ることができるのは
とても刺激的で 学べる事は
生き方が幅広くなります。

だれしも 思い出せない秘められた記憶があるはずです。

その記憶が目覚める良いきっかけになるかもしれません。

まずは 楽しむ事に専念して
ソラ(宇宙)に想いをはせることをお勧めします。

この世には まだまだ知らない 気づかないことだらけ

365日の1日を 不思議な感覚に浸るのもいいんじゃないでしょうか。


9月25日 日諸賢一さん 少人数セッション

2010-08-17 11:28:21 | イベント

いよいよ「八ヶ岳UFOコンベンション2010」が
近づいてきました!

今回八つコン終了後の9月25日に 
日諸賢一さんが 膝をつき合せて
少人数セッションを行います。

みなさんがそれぞれお持ちの疑問や
宇宙の中の自分の存在とは・・

独自の易学や物理学、宇宙生命論など
また体の悩みも 多種にわたり答えてくれるでしょう。

従来、「宇宙生命論」に基づき学ぶ講義を
するそうですが 今回は今までとは違う形をとりますので
より身近にお話が出来ると思います。
                    

9月25日(土) 日諸賢一さんの少人数セッション

<スケジュール>

①10:00~ (3~4人グループのセッション)

②11:30~ (以降、同上)

③14:00~

④15:30~

⑤17:00~

⑥19:30~

●各スケジュール開始から約1時間のセッションです。
●1~2人のお申込みの方は 他の方とご一緒に
セッション参加になりますのでご了承ください。

●スケジュール・タイムが埋まり次第終了となりますので
お早めにご予約ください。(先着順)

場所:八ヶ岳 櫻茶屋(泉ライン沿い)
    山梨県北杜市大泉町谷戸5914-5


参加費:一人/¥3000

お問合せ・お申込み方法は・・・・
FAX:0551-38-0487
お申込みフォームにご記入の上
FAXにてお送りください。

ご予約確定次第 ご連絡いたしますので
必ずFAXナンバー(連絡先)またはメールアドレスを
ご記入ください。
参加費は当日受領いたします。
 <img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/a3/bf816eb90936964d04bc040713e130fa.jpg">