七月になった～。

あっと間に七月私の誕生月うん十うん歳かぁーあじゃ！自分の人生とうに半生をとっくに過ぎ、尚かつまだ人生を歩んでいる。激動の半生を思い出しながら、体は中古いやもうボロボロに近い、時には歯をくいしばり時には流されるままに、よくぞこの体が持ってくれるものだ！自分という自分を思うと短いようで長い長い年月だったようにも思い時には涙がこぼれてくる。今では余り自由のきかない体になったけどあと…年楽しむぞ！周りの者よ頼みまっせー。七月からまたまた物、公共料金一斉値上げどうして生きていけばいいんじゃ！お上の方々にはこんなやりくりをせざる得ないなんてわからんだろう！貧乏を知らないから！買い物行ってもう～んと思わず手を引っ込めてしまう今日この頃である。