2008年4月30日(水)
旅行1日目は、宇奈月温泉駅から鐘釣までのトロッコ列車
眺めのいい右側は、座れず山側に座ることに・・・・・
【新山彦橋】
名前の由来は列車の音が山彦となって温泉街に響くことからこの名前がついたそうです。
・・・山側は、寂しい。
消えた 止まった・・・ こんなところで立ち往生?
トンネルの途中で止まってしまいました。 停電だって。
そして帰りもトンネルの途中で止まりました。
帰りの停車の原因は、カモシカさんがトンネルを走行
私が座っている側ではなく反対側を駆けて抜けて行きました。(音だけ)
鐘釣に到着 でも何もない・・・
釣鐘の見所は、この万年雪
帰りは、眺めのいい右側~ でも・・・・行きは、右側の方がいい景色が見れそうです。
のどかですねぇ。お猿さん も見ましたよ
往復約2時間のトロッコの旅でした。
今日の行程は終了。 明日は、立山黒部アルペンルートの旅です。
とてもいい場所でしたでしょ
列車の揺れに身を任せ
眼下に広がる雄大な自然を楽しむ事が出来る
なんともいえない風景ですよね
宇奈月温泉には人食い岩がありますが
見ました?
あそこも雄大な自然を楽しむ事が出来る場所ですが
パンフで鑑賞
ということで見所も無く
トロッコ列車で見る風景のみでした。
思い出に残るのはトンネル内で停電したことだけです。